アグネスのブログに、応援メッセを書いたことから、アグネスに批判があることを知った。
それは、ある女子からのメールがきっかけだった。
アグネスには、寄付金に対する疑惑と批判があるので、ネットで調べなさいという趣旨のメールだった。
ユニセフに、寄付金のピンはね疑惑があるというのは、どこかで聞いた記憶があった。
そこで、ググってみたところ、結構、あちこち批判がでているようだ。
すべてを見たわけではないが、2ちゃんでは有名らしい。
ただ、真偽のほどは確かめようもないので、要注意にとどめ手置くことにした。
そもそも、国連のユニセフと日本ユニセフの関係はどういうものだろうと疑問を持った。
Wikipediaによると、
正式名称は、財団法人日本ユニセフ協会。
国連児童基金(ユニセフ)とは、協力協定を結んでいるが、国連の所属機関ではないらしい。
つまり、民間団体である。
前にも書いたが、日本ユニセフ協会が、
「東日本大震災の緊急募金」の旗の下で集めた募金を他に回すというのは、反則行為だろう。
それが、批判されて方向転換したというのは、一体この団体の方針は何なのだろうか。
そういう疑問が濃くなった。
もちろん、国連機関のユニセフに対する疑惑や批判も出ている。
全部か全部、ピンはねというわけでもないと思うが。
組織が、大きくなると、まじめにやっている人達がいる反面、腐敗部分が生じるのが世の常。
そこで、寄付する側の対策としては、グレイの団体への寄付は、避けるのが賢明だろう。
ただ、注意しなければならないのは、批判の際に、過激な言葉を使ってはいけない。
たしかに、言論の自由は憲法で保障されている。
しかし、侮辱や名誉を毀損する言葉の類は、そもそも憲法で保障されていない。
そこで、刑法上も民法上も禁止されている。
たとえば、差別用語や「バカ・アホ」「詐欺師」などがその典型例。
そもそも日本人は、他人を非難批判することが苦手な民族。
ある意味、日本人の美徳なんだけどね。
「天網恢恢疎にして漏らさず」
人の善意につけ込んで利を得よとすれば、たとえ人の追及を逃れることができても、天の手を逃れることはできない。
この種の逸話は、西遊記にも出てる。
「天網恢恢・・・」が事実であることは、歴史を学ぶとよく分かる。
石原じい様もこれを「天罰」と呼ぶべきだった。
『日本ユニセフの募金者から「これじゃユ偽フだ」との批判殺到 (NEWSポストセブン)
東日本大震災では善意の募金が世界中から多数寄せられた。だが、募金を巡るトラブルも発生した。そのひとつが日本ユニセフ協会(日ユニ)を巡るものだ。問題の発端は、日ユニが震災発生3日後(3月14日)にHP上で「1億円の緊急支援」を告知したことにある。その告知には、以下の「但し書き」があった。
〈必要な資金を上回るご協力をいただいた場合、ユニセフが実施する他国・地域での紛争・自然災害などによる緊急・復興支援に活用させていただくことがあります〉
募金が被災者に渡らないと気づいた募金者から、次のような声が上がるのは当然だった。
「俺の募金はアフリカに行ってしまうのか」
「これでは“ユ偽フ”じゃないか」
批判が殺到した日ユニは、24日にHP上で「東日本大震災の募金は、通常の募金とは別の口座で管理しています」と掲載し、「全額を被災者に渡す」と釈明した。
方針転換の理由を日ユニ広報室はこう説明する。
「ユニセフ(国連児童基金)は開発途上国の子供たちへの支援を目的としており、日本への支援は1964年で終了しました。しかし、震災後にユニセフが日本支援を決めたので、募金の全額をお渡しできるようになった」
当初から「大震災支援」を謳いながら、被災者に募金を渡すことを表明したのは10日後だったのである。
世界の子供たちへの支援が悪いわけではない。それが日ユニの目的である以上、日本の子供たちが対象とならないことにも問題はない。だが、被災者に届かないのであれば、「東日本大震災の緊急募金」などやるべきではない。10日間にわたって、被災者支援を口実に募金を掻き集めていたと見られても仕方ないだろう。
※週刊ポスト2011年4月15日号 』(Infoseek news)