帰りに寄るつもりだった東京有楽町の交通会館前の野菜売り場。
4時すぎに帰ってきたセンベイ(中華では「先輩」のことをこう言うらしい)が、デジカメのSDカードをくれた。
「もう、茨城産の野菜は完売でなかったよ。それ写真とっといた。」と一言。
やられた。。。
先を越されてしまった。まいいか。
彼の話では、北海道、青森、茨城、長野、千葉などの農作物の物産展のようで、夏祭りの夜店通り以上に人ごみでごったがえしていた。という。
中でも、茨城県のコーナーは、4時前には完売だったらしい。
しかし、値段をよく見ると、あまり安くはないようだ。
惜しい,ね。これがJAの限界かも。
これは、売り切れの茨城産コーナー。
そこにいた茨城県コーナーのお母さんに
「出荷制限されても持ってくれば売れるよ」と言ったら、返答に困ったような顔をしていたらしい。
センベイ、そりゃそうでしょ。
残念ながら、今回は、茨城産、福島産の野菜は買えなかった。
出荷制限のでた野菜の方がいいのにね。
安くして。
まあ、次の機会を見て「安ければ」買おう。
思ったとおり、東京人はそれなりの教養人が多かった。
まだ、風評被害とか出荷停止困っている農家があれら、何軒かまとまとって、都内で路上即売会をやるといいかも知れない。
あるいは、出荷制限の出た野菜を「無料配布+寄付金」でやれば、廃棄野菜も少なくなるかもしれない。
法的に可能かどうかは、分からないが。
すくなくとも、閣僚や官僚よりも数段上の教養人がわんさか来て、引き取ってくれる気がする。
『2011年3月30日 19:47 (J-CASTニュース) コマツナ、レタス、キュウリ… 茨城県産「農作物」4割引も
茨城県産農作物が風評被害のせいで価格が下落し、スーパーや青果店では最大4割引で売られているところもある。
そうした中、ネット上では安全が確認されている茨城県産のものを、積極的に買おうという呼びかけも出ている。
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■「風評被害が出ている茨城産野菜を買いたい」
茨城県ではホウレンソウ、パセリ、原乳の出荷を制限しているが、ネギ、キャベツ、レタス、ハクサイ、トマトなど18品目は放射線物質の値が暫定規制値内であることを確認している(3月26日現在)。
にもかかわらず、茨城県産の農作物の値段が全体的に落ち込んでいることから、茨城県の「JA北つくば」は出荷制限されていない野菜の販売への協力を東京・大田市場に求めた。
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また、茨城県つくば市の農事組合法人「つくばブルーベリーゆうファーム」とNPO法人「つくばアグリチャレンジ」は2011年3月29日、安全基準を満たした茨城県産の農産物を詰めた「野菜ボックス」(2000円)の販売をはじめたばかり。
「茨城県産の野菜を食べたくても近くのスーパーにないという遠方の人のために立ち上げた応援プロジェクトです」と担当者。
立ち上げて間もないが、すでに三桁に届こうかという注文が寄せられているそうだ。』(msn topics)



