東電の従業員や関連企業の従業員のみなさん。世間の目はそんなには冷たくないよ。 | popo♪のブログ

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

原発事故で、世間が冷たい視線を向けているのは、従業員ではありませんよ。たぶん。


冷たい視線は、

東電の経営陣とその幹部。

そして、政府の原子力促進派の委員。

さらにその独立行政法人をはじめとする外郭団体の幹部。

に対してでしょう。


原発を作るとき、地元住民に、「深刻な事態などありえない」「事故が起こることは考えられない」

などと豪語していた人たちは、今ごろ、どこでどんな顔をしているのでしょうね。


東電の原発部門や政府の原発関連組織には、原子力の専門家が一人もいない。

そこに自己に対応できる技術や知識を持った人は、誰もいない。

全部、下請けに丸投げ。

ただ営利や稼動効率を追求するだけで、安全性を考えていなかった。

そんな告発があったという噂。


この噂は、本当だったんでしょうかね。

次第に現実味を帯びてきた気がしますが。


東電にしろ下請けにしろ従業員の皆さんが、弱い立場にあることは分かります。

たぶん。怒れる庶民にも情けはあるはず。


もし、謝りたい気持ちがあるのなら一貫して謝意を貫きましょう。

言い訳じみた言葉一つで、せっかくの謝辞が台無し。


お互いに黙々と任務を遂行するだけ。

それしかないように思いますね。今は。