小児科3学会の見解の表現の問題点。こういうあいまいな言い方が、世間の混乱を招くんでしょね。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

この記事を見る限り、小児科3学会の見解は、何を言いたいのか。よく分からない。

是か非か。どっち?


これでは、枝野官房長官の発表と変わらない。

というか、もっと悪い印象を与える。

まるで「仕方ないから汚染水でも飲ませるしかない」という意味に取れる。


「短期間の摂取であれば・・・可能性はきわめて低い。」とか。

その「短期間」が、何日なのか何ヶ月なのか。さっぱり分からない。


理系でも文系でも、専門外の知識は素人同然という。

小児科だから、放射線汚染については、専門外。

なので、よく分からないのかもしれない。

「専門外で経験もないので、よく分からない。」と正直に言えばいいと思う。


乳児を抱えた親にしてみれば、こういうあいまいな見解を知っても、どうすればいいのか迷ってしまうのも当然だろうね。


せめて、「今のところ大丈夫。心配ない。」

・・・くらいのことを言えば、意味のある発表になるだろうけどね。


『乳児は水分摂取優先を…小児科3学会が見解 読売新聞 3月25日(金)18時54分配信
 各地の水道水から乳児の暫定規制値を超える放射性ヨウ素が検出された問題で、日本小児科学会など小児関連の3学会は25日、「現在検出されている程度の値なら、短期間の摂取であれば、乳児であっても健康に影響を及ぼす可能性は極めて低い。

乳児は、大人よりも体内の水分量が多いため、水分不足は健康に重大な影響を及ぼす」として、代わりの飲料水が確保できなくても「水分摂取を優先させる」との見解を出した。・・・』(Yahoo nnews)