株式会社の「機関設計」-その2-覚えにくい! | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

前回、機関設計の樹形図を渡したA君から、システムは分かったけど、覚えにくい。いい方法はないかと再び追求されてしまった。


たしかに覚えるのと理解するのとは違う。


そこで覚える事項をちょと減らしてみた。


パラパラと条文をめくっていくるうちに、ん?と感じたのが、大会社と中小会社の区別より、公開会社と非公開会社とを区別していると感じた。

これを踏まえて樹形図からグラフに書き換えてみた。


(改訂版)
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樹形図と違うところは、条文の文言をもとに公開会社と非公開会社に大別した点。

そもそも株式会社は、株式公開が原則ということから考えると、この区分は、当たり前のことかもしれない。


で、共通部分の「会計参与:任意」「取締役&株主総会:必須」を除いた部分が、異なる部分(グラフのたて項目の斜線部分)だから、ここだけ覚えればいいことになる。

しかも、左に行くにつれて、1個ずつ減っていき、最後は跳んで「なし」になる。 


商法の立法者が、グラフのたて項目は下ほど重要性が高く、横項目は左ほど重要性が高いと考えているだろうと推測できる。


たて項目の覚え方は、語呂合わせみたいなので覚えるといいかもね。

黄色い部分だけ上から「関東厄介、関西快感」とか。

A君にはメールで送ることにした。


ちょとヘボいけどまいいか。

がはは。