前回、機関設計の樹形図を渡したA君から、システムは分かったけど、覚えにくい。いい方法はないかと再び追求されてしまった。
たしかに覚えるのと理解するのとは違う。
そこで覚える事項をちょと減らしてみた。
パラパラと条文をめくっていくるうちに、ん?と感じたのが、大会社と中小会社の区別より、公開会社と非公開会社とを区別していると感じた。
これを踏まえて樹形図からグラフに書き換えてみた。
樹形図と違うところは、条文の文言をもとに公開会社と非公開会社に大別した点。
そもそも株式会社は、株式公開が原則ということから考えると、この区分は、当たり前のことかもしれない。
で、共通部分の「会計参与:任意」「取締役&株主総会:必須」を除いた部分が、異なる部分(グラフのたて項目の斜線部分)だから、ここだけ覚えればいいことになる。
しかも、左に行くにつれて、1個ずつ減っていき、最後は跳んで「なし」になる。
商法の立法者が、グラフのたて項目は下ほど重要性が高く、横項目は左ほど重要性が高いと考えているだろうと推測できる。
たて項目の覚え方は、語呂合わせみたいなので覚えるといいかもね。
黄色い部分だけ上から「関東厄介、関西快感」とか。
A君にはメールで送ることにした。
ちょとヘボいけどまいいか。
がはは。
