先日、D君がPanaのLumix FZ38を買ったというので、Nikon coolpix P90を持って見に行った。庭に小梅の花が咲きかけていたので、撮ってみた。この前の小梅の写真を撮ったときの話。画像の比較は、次にやるとして。
とりあえずは、大ざっぱな外観と持った感じを比べてみた。
本体の重さ…P90(約460g)>FZ38(約367g)-持ち比べるとやや重い感じ。
大きさ…P90(約114×83×99 mm)>FZ38(約117.6×約75.8×約88.9mm)-P90のレンズ銅鏡が10mmほど長いが、見比べるとやや大きめに見える。
デザインは、好みだろうが、個人的にはPana機。Nikonも悪くはない。やはり好みの問題だろうか。
レンズフィルタは、NikonP90はつけられない仕様。ムリヤリ40.5mm径のフィルタを両面テープで接着。FZ38は、46mm径フィルタをつけられる仕様になっている。Panaが気迫で勝っているのか。
前にも書いたかもしれないが、自分の場合、レンズフィルタはあったほうがいいのでスカイライトフィルタを常設している。物が当たって汚れたり傷が付いたりするのを防げるし。ない方がいいという人もいるけど。安心感が違うので撮影に集中できる。
液晶窓は、P90が3インチ、FZ38は2.7インチ。P90の液晶はチルト機構つきなので、カメラ位置が低くても高くても覗ける。あれば便利。
ただ、液晶画像のきめ細かさと色調は、FZ38が1ランク上。見比べるとP90の方が、確実に見劣りがする。なので、単に画面の大きさの差だけではない気がする。PanaのTZ7の液晶(3インチ)も同様にきれい。これはPana機のこだわりかも知れない。個人的な印象としては、ハイビジョンとノーマルくらいの差がありそう。
いっぱいにズームアップしたときの鏡胴の長さは、両機ではかなり違う。P90は、鏡胴部分に触るとややぐらつく感じがする。映像に影響はないかもしれないが、あまり気持ちのいいものではない。
カメラは精密機だけにやはりガッシリしていて欲しい気がする。
ちなみに米人気TVドラマのCSIに出てくるカメラは、ほとんどNikon製という話を聞いたことがある。世界のNikonは、こういう簡易機であっても、名実ともに世界のNikonであってほしいと思う。

