以下はあくまで個人的な印象なのであしからず。
2機種のマクロ(接写)を試した。通常の撮影は、いつか、機会があったらやろう。
<撮影設定>
P90とFZ38とも同じ設定。
自動焦点(中央)+マクロ+P(プログラムシャッター)+メモリカード(Transcend社、SDHC、class6、4GB)
<撮影メモ1-ピントと画像>
前に引き続き、D君の家に御呼ばれに行った時、梅の花を撮って比較した。
どちらも被写体の梅の花のトーンが薄いためか、なかなかピントが合わない。
強いて言えば、わずかだが、FZ38の方が、ピントが合いやすい。
何枚か撮り直して最も良いのを載せてみた。ついでに持ち歩きカメラのCasioEX-Z1000でも撮ってみた。
最もピントが合いやすく、速写できたのが、意外にもZ1000だった。
画像でも、見た目のピントの的確さでは、Z1000が一歩リードしているように見える。小さいのでわかりにくいかも。
<撮影メモ2-シャッターの間隔>
シャッターから次のシャッターまでの待ち時間は、P90の方が短く、FZ38は待たされる感が強い。これは、TZ7でも同じで遅く感じる。動きのある被写体の場合、辛い。
<撮影メモ3-動画>
もっとも、FZ38やTZ7のPana機では、そういう場合は、動画で撮るという選択肢もあると思う。
まだ、動きの早い被写体を撮ったことはないが、通常の動きの被写体なら、簡易ハイビジョンではあるけれど、
P90とは比較にならないほどきれい。P90は、通常のmpeg映像でオマケ程度。比べるには、気の毒な気もする。
FZ38の方は、フルハイビジョン映像とまではいかないまでも、通常のレンタルDVD映像と比べても遜色はないだろう。
<まとめ>
これで、とりあえずは、これでP90とFZ38の比較のための撮影は一段落。もしこれら2機種のうち選べといわれたら、文句なく、Pana機のFZ38をえらぶと思う。
丁寧な作りとバランスのよさが理由。NikonP90の方は、フィルターもつけられないし、バランスの点からちょっと手を抜いた感がある。残念な気がする。
つい先日、Panaの新型LumixTZ10が出たらしいので、これも触ってみたい気もする。
が、Pana機に一言。広角側は24mmなどとムリをせずに28mm程度(35mm換算)に抑えて、代わりに望遠側を伸ばして欲しい気がする。28mmを超えると、ひずみが大きくなって通常撮影が難しくなるからだ。
ま、置いといて、次の機種に期待したい。


