MS-IME、ATOKでは物足りない。Google IMEを試してみた。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 無料のIME「Google日本語入力」を使ってみた。
 ちまたで噂のGoogle日本語入力が無料でリリースされたと聞いてさっそくインストしてみた。インストール自体は簡単。でもってプロパティを開いてみると実にシンプル。これはβ版らしく細かい設定はまだできていないらしい。個人的には、ATOKは、変換にやや違和感があるので、やむなくMS-IMEを利用している。

 MS-Word2003を開いて、MS-IMEからGoogle-IMEに切り替えると、言語バーが変わる。これもシンプル。
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 さっそく普通の和文を入力。とくに問題ない。徐々に異変に気がついた。これまでのようにやや特殊な法律用語は単漢字で変換が必要だったが、すんなり変換候補が現れる。打ち手の気持が分かっているのではと錯覚するくらい。たとえば「構成要件該当性」という言葉がある。「こうせいよ」まで打つとプルダウンメニューが出て候補がみつかる。ついでにMS-IMEでは手間のかかるアニメで人気の中華小説名「封神演義」を入力してみた。「ほうしん」でも同じように1発で候補が出た。この延長線上で考えると、かなりの分野で変換キーを押す頻度が激減するのではと思う。ネットではGoogle検索の候補メニューがうっとうしいことがあるが、文書作成では逆に助かるかもしれない。
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 使ってみた印象としては、単文節変換では、学習力、変換効率の点で、MS-IMEをはるかに凌ぐ。敢えて言えば、ATOK以上かもしれない。単語登録はあるけれど、再変換や連文節自動変換などの機能はない。とりあえず再変換機能が追加されれば、自分としては事足りるので、すぐにでも乗り換えるだろう。

 この先、ATOKやMS-IMEなどとの連携は無理だろうから、FujitsuのJapanistとかの他のIMEとの連携によってある程度のカスタマイズができるようになれば、最高の日本語IMEとなるかもしれない。
 また、待つ楽しみが1つ増えた。。。