オレオレ詐欺の話かと思ったら、霞ヶ関の話だった。。。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 この2人の対談者はよく知らないが、下の話は、大筋ではそんなところ。ただ、「日本は"1億総洗脳化状態"」の部分は、少し疑問。そうなら政権交代は起こらなかったはず。昔とはだいぶ様変わりしていそう。世知辛いのは、世間より、霞ヶ関界隈だろうね。
『~利口な人ほどダマしやすい?記者たちに警鐘~“操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)2009年12月02日-ノンフィクションライターの窪田順生氏ジャーナリスト・上杉隆氏とノンフィクションライター・窪田順生氏の対談。役人はこれまで数多くの“ウソ”をついてきたが、なぜ記者はそれを見破ることができなかったのだろうか。・・・●いまの日本は“1億総洗脳化状態”<窪田> 記者クラブに詰めている記者にとって、この世で信頼できる情報というのは役人が「話した言葉」や「ペーパー」だけ。だから彼らにとって、記者クラブはあった方が便利なんですよね。<上杉> 役人が言ったことが「正しい」という前提に立っていることが、オカシイ。・・・いずれにしろ、記者クラブの人たちは役人に洗脳されているんですよ。そして怖いことは、新聞やテレビといったメディアは正しくて、雑誌はダメと思い込んでいる国民も同じです。なのでいまの日本は“1億総洗脳化状態”に陥り、国民全員がおかしくなっているといってもいいでしょう。<窪田> 僕も記者クラブで仕事をしていたとき、1つくらいはいいところを見つけようとしたんです。しかしないんですよ。<上杉> 記者クラブ制度は、役人や政治家のためには良い制度なんです。しかし国民のためにいいことがあるかといえば……ゼロですね。・・・●洗脳されている記者たち ・・・・・・<窪田> 記者も役人と飲みに行くことがありますが、役人は記者を操ろう・操ろうと考えています。・・・自分がスピン(情報操作)されていることに、気づいていないのでしょうね。<上杉> キャリアだけではなく、ノンキャリの役人でも同じですよ。いい大学を卒業した記者に「やっぱり記者さんは優秀ですよね。かないませんよ」などといいながら、腹の中では「バーカ」と思っている(笑)。・・・<上杉> そもそも取材のスタート時点からして間違っています。役人はウソつかない、官僚はウソつかない、警察はウソつかない――といった感じで・・・』(msn Japan)
 人が保身のためにウソをつくことは、ある意味本能的で許されることもなくはないかもしれない。が、それが多数の信頼を壊し、損害を与える場合は、許容限度を超えて死ぬほど恥ずかしい話だろう。こういう話が出ると、少なくとも自分はそうしないように気をつけようと改めて思うのでした。(少し長く書きすぎた。というか引用が長い。。。反省。。。)