カードの個人情報流出対策の切り札は? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

 特に目新しいニュースでもないが。カード社会は、日本人には向いていない気がする。
 『アリコ、アミューズ…止まらぬ顧客情報流出に防衛策はあるか(産経新聞)
-大手企業からの顧客情報の流出が止まらない。7月以降、外資系生命保険会社「アリコジャパン」、芸能事務所「アミューズ」と、10万件を超える規模の顧客情報流出が相次いで明らかになった。・・・』(YahooNews)
 カードに詳しいA君の話。「海外では、路上強盗などの治安の悪さから、現金の持ち歩きが危険だからカード社会にならざるを得ないと聞いたことがある。安全のための防衛手段だった。が、日本では、少し手間が省けて便利(実は、企業側の利便性が大きい)という触れ込みで、拡大した。企業は危険をふくむとは言わない。したがって、カード利用者の多くは、大きなデメリット(個人情報流出+経済的損害の危険)があること、そして、それを自分で守る必要があることをほとんど意識していないだろうね。まあ確かにカードを使うと手間は省ける。でも、大企業だからと安心はできない。すべての社員が正常な感覚を持っているとは限らない。大企業であればあるほど社員も多い。はずれの可能性も高くなる。だから、必要最小限でしかカードは使わない。」
 う~ん。なかなかの説得力。自分の場合、カードはあまり使う気にならなかったのは、案外正解だったかもしれない。しかし、益々、カードを使わせる会社が増えたような気がする。

 唯一の防衛手段は、クレジットカードをタンスの奥に眠らせることかもしれない。