美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録 -18ページ目

美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録

ちきゅうはきれいですね。
I went to see beautiful scenery,memo/

To see the world, things dangerous to come to,
to see behind walls,to draw closer,
to find each other and to feel.
That is the purpose of life.(LIFE)

富士山の麓をぐるっと一周しつつ、
その途中、世界遺産の神社にちょいちょい立ち寄ります。

雨です。
富士山、見えませんねぇ。
心の目で見ることにしましょうね。

では、時計回りで。
レッツスタート。


山宮浅間神社 (静岡県 富士宮市)。

富士山を神の山としコノハナサクヤヒメを祀る浅間神社の中で、最古の神社、と考えられているそうです。

鳥居をくぐりまして ↓
燈籠が立ち並ぶ参道を進みまして、

奥に見える階段を上ると ↓


富士山遥拝所 ↓ があります

本殿のような建物はありません。
ここから富士山を直接眺めて拝む、という昔ながらの形です。

ここに社殿的なものを建てると様々な理由で壊れてしまうと、どこかの本で読んだことある。
(落雷とか台風によって、なのかな?)

鍵がかけられていて、柵の中には入れませんでした。


次、南へ約6km。

富士山本宮浅間大社 (静岡県 富士宮市)。

駿河国一宮であり、
全国に約1300社ある浅間神社の総本社。
富士山頂上にある神社は、こちらの奥宮。



境内の桜 ↓

咲き誇るには、まだかかりそうです。



次、富士山の西側を北上。

朝霧高原。

富士ミルクランドのヤギさんたち ↓

ミルクジェラート、おいしいよ。
牛乳の味が濃ゆーい。

それから、道の駅朝霧高原と隣接するあさぎりフードパークで、
甘酒とさつまいもコロッケと草大福と肉まんと鱒ずしと焼きそばと…でお腹を満たす。


山梨県へ。

鳴沢村を通り、

北口本宮冨士浅間神社 (山梨県 富士吉田市)。

木々に囲まれた参道↓を進みます。

苔むした燈籠が並んでます。
この道、すごくすきだわ。心が落ち着く。

しばらく行くと、
大鳥居が見えてきます↓


そして、拝殿↓

立派な彫刻が施されている。
神仏習合の名残を感じます。

そして、本殿の右手奥の道をしばらく進むと、
左手に、大塚丘 が↓

北口本宮冨士浅間神社発祥の地。

西暦110年、日本武尊が東方遠征のとき、この大塚丘から富士山を遥拝したので、この地に神社が創建された、とのこと。

8月に行われる吉田の火祭りは、日本三大奇祭の一つ。



次、南下します。

再び静岡県へ。


東口本宮冨士浅間神社 (静岡県 駿東郡)。

西暦802年に富士山が噴火。
この地で鎮火の祈願をし、噴火が収まったそう。
そして、807年に冨士浅間神社を創建し、現在に至る。

正面↓

大鳥居に掲げられた字は「不二山」。
二つと無い山、ですね。

鳥居をくぐりまして、参道を進み、随神門をくぐり、社殿へ。
参道に平行して小川が流れていて清々しい。
いや、清々しいを通り越して凍てつく寒さ。

社殿↓

参拝。

富士山の登山道・須走口の起点となる場所。
なつかしい。
My初めて富士登山は、この須走ルートを登ったね。砂走りをしたくて、この登山道を選んだんだった。
そして下山した翌日、まるで全身打撲をくらったかのように体中が痛くて、起き上がることができなかった。


以上で終了。

主に、国道139号と138号を通り、1周約100km。
同じ浅間神社でも雰囲気がそれぞれ違うのね。おもしろい。


最後に温泉に入る予定だっのですが、体調崩してしまい、諦めました。
多分、寒さにやられた。
3月の山、完全に油断してた。
とほほのほー

結局、今回は一度も富士山のお姿を拝めず。
慰みに昨年の富士山を↓ (新幹線からの)

暖かくなりまして、菜の花の黄色と緑がきれいです。
もう、春ですな。
活動開始ですな。

その前に冬のまとめを、と。
冬は近場でちゃちゃっと。


東京都 千代田区 千代田1―1
そう。皇居です。

大手門から皇居東御苑に入り、目指すはいちばん奥にある天守台↓


江戸城 天守閣跡。
1657年の明暦の大火で焼失。

石垣だけ再建されて、現在このような姿で残ってます。

その説明↓


この天守台は、茨城県の鹿島神宮と富士山を結ぶラインのほぼ真上に建ってるらしいです。

それと明治神宮も。
で、そのラインの延長線上には伊勢神宮なんかもあるらしいです。意味深げー

天守台から見る丸ノ内のビル群↓


都内の一等地に、こんなにも開放的な場所がある。

空が広いねー


で、目の前の広場は、
かつて本丸があった場所↓


ここに大奥があったんだよ。おおおく。

その説明↓


ここで、様々なドラマが生まれたんだね。
ドロドロのやつね。

東御苑には無料で入れます。
皇居で特別な行事がない限りは、開放してるみたいです。

ここも、海外の方々ばかりでした。

聞いたことないよくわかんない国の言葉が飛び交う。。。



冬の海にいってみた。

千葉県 一ノ宮町
九十九里浜 ↓


そうそう、やっぱり冬の海には、この天気だよね。

カモメは飛んでなかったけど、サーフィンしてる人はいた。

まじ、最強、と思う。



公園の梅園 ↓


日暮れ時なので、ちと暗い。梅の色が分かりずらい。

梅は桜と違って、奥ゆかしいですわ。



山手線の鶯谷駅から徒歩で。
東京国立博物館の裏の通りを進み、
上野の 東叡山 寛永寺 ↓


第三代将軍家光の時代、1625年に慈眼大師天海により開山。
天台宗のお寺。
御本尊は、薬師如来(秘仏)。
江戸城の鬼門(北東)に建っている。
京都御所の鬼門に位置する比叡山と同じ、東の比叡山ということで山号が東叡山。

根本中堂(本堂)↓


中に入ってお参りできます。
仏像が十数体(いやもっと?)、安置されてしています。見ごたえある。

最盛期には、およそ30万坪の広さだったらしい。いまは、その1割に程度に。
今の上野公園の敷地ほとんどは、寛永寺のものだった、って。

その他のお堂など、上野公園内に点在しています。

徳川将軍の霊廟は、事前申し込みの特別参拝というかたちで、お参りできるようになったみたいです。


すぐ隣の、谷中霊園へ。

都立の霊園です。

徳川15代将軍慶喜、日本画家の横山大観、などのお墓にお参り。

園内、広い。


さくら通り↓

もう間もなく、通り沿い桜が開花して、ピンク色の世界だね。


もうすぐ!

色のある世界。いまから楽しみ~

よい天気でなによりです。
ちょっと冷えるけど。
いやいや、これが通常の2月でっせ。


賢島から車で約40分。
伊勢市の皇大神宮(内宮)です。

五十鈴川にかかる宇治橋 ↓

お馴染みの景色。一礼。

境内を流れる五十鈴川で身を清め ↓

風日祈宮(かざひのみのみや・別宮)に参り、御朱印をいただき、ご正殿へ向かう。

と、警備の方に歩みを止められる。

神宮祭主の池田厚子さんが参拝にみえており、この道を通られるので、少しの間、一般の方はお待ちいただきたい、との事。

手前に、黒の立派な車が停まっていたので、もしかしてVIP来てる?とは思っていましたが、ふむ。
多分こんな機会、滅多にない。

SPに警護された池田厚子さんが、ご正殿の方からゆっくりゆっくり歩いていらっしゃいました。
(歩く早さにも決まりがあるのかな?)
そして、少し離れた拝殿的な建物から荒祭宮に参拝し、帰って行かれました。

通行止め解除。

いざ、ご正殿へ。

人の流れを止めていたので、すこし空いてます ↓

落ち着いて参拝。


御厩にいた神馬さん ↓

白馬の空勇号(そらいさむごう)。
すごくやさしい目をしてるの。
馬の筋肉ってとても美しい。


内宮を後にし、おはらい街とおかげ横丁で、お買い物や食べ歩きをちゃちゃっと済ませる。


ほど近くの古市地区へ。

内宮と下宮を結ぶ旧道、古市参宮街道。
お伊勢参りが盛んだった江戸時代は、芝居小屋や遊郭・妓楼などがあった歓楽街で、相当賑やかだったそうです。

「伊勢参り 大神宮にも ちょっと寄り」

一世一代のお伊勢参り。
せっかく来たんだから、おもいっきり遊んで行きなよ。

内宮駐車場とおはらい街を繋ぐ地下通路の壁に、当時の様子が ↓


いまは、ひっそりとした住宅街にかつての名残がぽつんぽつんと点在してる感じ。
資料館もあります。

今度は徒歩でゆっくりまわってみようかな。


伊勢を後にし、北上します。

名古屋市内の熱田神宮へ。

御祭神は、熱田大神 (=天照大神か日本武尊
、という説があるらしい)
御神体が、三種の神器の一つである草薙神剣

神社名に「神宮」ってつくから格式高いです。

南参道の鳥居 ↓ より進む


鳥居のすぐ左に鎮座する
八剣宮 (別宮) ↓

御祭神は、熱田大神。

引き続き参道を進みます。

本殿手前の大楠 ↓

弘法大師空海のお手植え、とかなんとか、という言い伝えがあるそう。

本殿 ↓

アジア系団体ツアーの方々、多数。
賑わってます。

本殿右手奥を進み、清水社 ↓

水の神様、罔象女神(みずはのめのかみ)をお祀りしている。
右手の階段を下ると…

境内にいらっしゃった 鶏 ↓

神のお遣いなの?


日が暮れるので帰ります。
開通したばかりの新東名高速道、浜松~豊田東を通り、岡崎SAで八丁味噌りーの、おつかれさまでした。


※
お福餅(左) と 赤福(右)↓

気になっていたお福餅と、
おなじみの赤福。
何が違うのよぉ?

裏

お福餅は昭和7年に、なんちゃら賞をもらってるそう。

お値段は、8個入り @740と@720。
日持ちは、共に3日間 (冬期)。

中身 ↓

お福餅:あんこを一日寝かせているそうで、甘味がマイルド、お餅はねっとりしていて、で、手作りらしい。

この辺りで、昔から似たような餡ころ餅が色んなお店で売られており、いまなお残っているのがこの二つ、ということらしいです。

では、お福餅を。
あんこがやさしい感じがする。
餅も柔らかい。

緑茶に合うのがお福餅。
お抹茶とかコーヒーに合うのが赤福。
とか、一瞬思った。(主観です)
ある意味、初詣2016丙申 です。
旧暦のね。

強風と豪雨と季節外れの暖かさで、まるで台風が通過してるみたい。
いま、2月でっせ。


最初に、
伊勢市内の二見興玉神社へ。

夫婦岩 ↓

御祭神は
猿田彦大神
宇迦御魂大神

禊的なお参り。


次に、
豊受大神宮 (下宮)へ。

ご正殿↓


ご正殿隣り、
式年遷宮(2013年)以前に鎮座していた土地
古殿地 ↓

なんかすき。


お隣の志摩市へ。

志摩国一宮・伊雑宮
正面 ↓


本殿 ↓



皇大神宮(内宮)別宮です。

森に囲まれ、ひっそりと鎮座している。
そして、とても神聖な感じがする場所。
あきらかに空気ちがう。
風が木々を揺らす音以外は、近くを通る近鉄線の電車の音がたまに聞こえるだけ。


お隣の鳥羽市ヘ。
海をめざします。

鳥羽市相差町にある神明神社

参道の入り口 ↓


本殿の鳥居 ↓


本殿 ↓

御祭神は、
天照皇大神はじめ二十六柱の神々。

で、こちらが石神さん ↓

女性の願いを一つ叶えてくださるそう。
男性も…お参りしてたけど…

御祭神は、玉依姫命(神武天皇の母)。

ご神体は御石 (高さ5~60cmくらい)。
昔からこの石に地元の海女さんが安全大漁を祈願してきたそうです。
で、「女性の願い叶えてくださる」と言うことらしい。

手作りの御守りが人気で、売り切れる時もある?とか。


はい、本日はここまで。

ではお宿へ参りましょ。

また志摩市に戻るよ。
英虞湾に浮かぶ賢島です。
今年の5月下旬に伊勢志摩サミットが開催される予定です。

宿に早い時間に着いたので、
英虞湾に沈む夕日をしばらく眺め ↓

海面を走ってやってくる風に耐える。

日が沈む。
と、暗くなるし、寒くなるし

撤収。

温泉に浸かりながら夕陽を眺めることができる、そんな大浴場へ行くよー

お湯、しょっぱい。
海の側だからね。
年が明けて、
本格的に冬の寒さになりまして、
だからと言って、
萎えていてはもったいない。

寒い時は寒いなりの楽しみ方を。


雪を見ながら温泉に浸かりたくなるんですって。


群馬県吾妻郡の嬬恋村にある、万座温泉へ。

草津温泉の奥にあり、ちょっと行くともうそこは長野県、という所に位置します。

嬬恋=高原キャベツと浅間山。

温泉は酸性の硫黄泉で、硫黄成分の濃さが日本一との事。
マグマさんありがとう。
地球内部からの恩恵を存分に受けとりますよー

硫黄系。
確かに、におうよね。
この、ゆでたまご臭こと硫化水素が血行を良くし、毛細血管を活性化させ、よってお肌を美しくするそうです。
やったね!

帰宅後、すぐに洗濯しても、衣服に微かに残る硫黄臭。
でも、がまんがまん。


自噴していて、
源泉掛け流しで、
源泉の温度は80℃くらいで、
加水はしてあったりしてなかったり、
らしいです。

で、乳白色のお湯。

申し分のない好条件の温泉です。
ぜいたくぅー

そして、標高約1800mの高地にある。
これくらいの高地にある温泉施設は、日本では数えるほどらしいです。

高地故のこの気圧の低さが、体にいいらしい。
どうよいのかは、聞かないでね。


標高1800mに到着。

雪がぱらぱら。

まずは散歩がてら、
源泉が湧いてる湯畑へ↓

汲み上げてないの。自噴。
湯気がもんもんと。
ここからお湯を湯船に引いてるそう。

硫黄臭に囲まれて ↓


寒さが身に堪える。
長居は無用。
さっさと温泉に入るべし。


外が寒いからか少しぬるめに感じる。
体感は39~40℃くらいかしら。

外はマイナスの世界ですよ。
この日は、かるく-10℃はいってるのかな。
確実に長湯できます。


右の、屋根と柵で囲まれている所が ↓
露天風呂

風呂場内は撮影だめなので、とりあえず外から。

ちなみに日本で一番高いところにある温泉施設は、立山室堂のみくりが池温泉。
標高約2400m。
ここも硫黄系。

人参を食べる野うさぎ ↓

触らせてくれた。
ふっかふかのフワフワだよ。

氷柱つらら↓

殺意を感じる。

大荒れの天気 ↓


吹雪いてます。

視界が悪すぎて、笑えません。
ホワイトアウト風。

しかし、寒ければ寒いほど温泉のありがたみを感じます。身に沁みます。
日本に生まれてよかった。


いいお湯でした。
リピート必至よねー

※
浅間酒蔵さんの玉こんにゃく@200うまし。味の染み具合がすばらしい。
マイベストオブ玉こんかも。
冷え込んだ朝。

宿は高台に位置するホテル。
部屋の窓から、岡山市内が見渡せます。


では、市内中心部へ。


まずは岡山城↓


烏城(うじょう)と呼ばれている。
黒漆塗りの外装をしているから。



金の鯱もいるし。

宇喜多直家がこの地に入り、息子の秀家が築城し、関ヶ原の戦いの後に城主が小早川秀秋に変わる。

この日、天守閣は休みのため入れず。@300
何事もタイミングってあるよね。

烏城公園を散策。
朝の空気はおいしいね。

城を外から眺める。


日本三名園の一つ、後楽園が隣接しています。@400
今回は入園せず、岡山駅へ向かいます。

お腹すいたの。

駅ビルで昼食のお弁当を物色する。

悩んだ末、この二つのご当地ものに。
岡山ばら寿司、えびめし。
ご満悦ですわ。


はい、次。

岡山市内にある備前国一宮
吉備津彦神社へ↓


御祭神は、大吉備津彦命。
第7代孝霊天皇の子で、桃太郎のモデルという説も。

御腰につけているのは、黄身団子だと思っていた幼少期。
ゆで卵から白身部分を取り除いた真ん丸の黄身を想像しながら、桃太郎の物語を読んでいた。
黄身じゃなくて、きび、ね。
黍、なんだか、吉備、なのか?

御神体は、神社背後に鎮座する吉備の中山、というお山。
山中には古墳や磐座や古代祭祀場が残っており、散策もできるようです。

古くからの聖地だったのね。


つづきまして、
同じ岡山市内にある備中国一宮、
吉備津神社へ。

御祭神はお馴染み、大吉備津彦命。

吉備津彦神社からは2kmちょっとですが、
あえて遠回りして吉備の中山の南側を通って行きます。

吉備国が前中後の三つに別れる以前は、三備の一宮とされていたらしい。

駐車場には、昭和初期の総理大臣・犬養毅の銅像が。ここの出身との事。

神社正面から入らず、西側から入り御竈殿へ。
ここで鳴釜神事が行われます。

お釜で湯を沸かし、そこにせいろを乗せ米を入れると音が鳴る。
その鳴る音によって吉兆を占う。

金曜日以外、毎日9~14時まで行われています。
今回は間に合わず。

御竈殿の内部を見ることはできます。
内側の壁は真っ黒。ススのせい?

長い廻廊を登り本殿・拝殿へ。
国宝。
北を向いています。珍しい。

参拝。


本殿を横から↓


入母屋造りの屋根を2つ並べた造りで、日本でここだけらしい。
吉備津造とも呼ばれている、との事。

おみくじ売り場に、白猫がやってきたよ↓


触わらせまくり。
暖かいこの特等席を動きたくないのよね、ふんっ。
と言わんばかりです。


次。
北西へ約4km。
同じ岡山市内の、備中高松城跡へ。

水攻め、で有名。
大河ドラマ軍師官兵衛でも水攻めのシーンがありましたね。

城の跡地は公園になってます ↓


城に付き物の石垣も堀もなく、沼が天然の堀の役目を果たしてるそう。
ほんとうにぬかるんでるの。

のどかな景色。

本丸跡地↓


毛利家の家臣で、当時の城主・清水宗治の供養塔(首塚)もあります。

水攻めの説明↓


本丸の高さが7mで、水攻めのために作った堤防の高さが8m前後。
で、近くを流れる足守川の水を流し込み、堤防で囲んだ一帯を水没させる。ぽっちゃん、と。
無慈悲こわっ。


岡山を後にし、お隣の兵庫県へ。


西宮市にある西宮神社 ↓


御祭神は、
主祭神 えびす大神(蛭児大神)
他は、天照大御神と大国主大神と須佐之男大神
創建時期は不明。
で、えびす神社の総本社。

1月10日前後で行われる、
十日えびす大祭と開門神事福男選びが有名。
門が開いてダッシュして3位までの三人がその年の福男と。


もう、日が暮れてもうた。
でも、お正月の準備でこんな時間にしては結構賑やかです?


ついでに大阪市内へ。
サムハラ神社とライトアップされた最強の大阪城を堀の外から眺めて、帰路につきます。


未踏の高知県に行きたかっただけなの。
結果、一宮巡りさ。
高知を後にして、高速道路を北上します。
目的地は、広島。

愛媛経由で、島々を渡って行くしまなみ海道もいいな。
まだ渡ったことのない瀬戸大橋も捨てがたいな。

直前まで悩み。。。瀬戸大橋経由じゃ。


とりあえず、四国を離れる前にPAでうどん食べて、と。


飯野山 (讃岐富士)↓

讃岐七富士のひとつ。
標高約422mで、登山可。
香川県の丸亀市と坂出市の境に位置します。

均衡の取れたきれいな形ですこと。
整い過ぎていて、これほんとに自然界のものか?と疑うぞ。


香川県の坂出JCTで、本州方面へ進みます。

南備讃瀬戸大橋 ↓


と、

北備讃瀬戸大橋 ↓


抜群に開放的な視界。

穏やかな海に、浮かぶ島々。
瀬戸内海の景色はほんと美しくて好きだわぁ。


休憩を兼ねて、与島PAで、
瀬戸大橋を眺める ↓

やっぱり、でかい、な。
海や山の自然風景に何気に馴染んでる。

1988年4月の開通。
四国の香川県と本州の岡山県を6つの橋(高架橋を除く)で結ぶ。
上部は自動車道、下部は鉄道が走ってます。


本州に上陸。
吉備国を西へ。
広島県の福山市へ向かいます。

まずは、
備後国一宮。
素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)↓

御祭神は、
素盞嗚尊、
奥様の奇稲田姫命、
御子の八王子命(五男三女)

広々としていて、且つ、閑散とした境内。

茅の輪くぐり発祥の地、との事。

御守りを購入:担守
こちらの神社で催される祇園祭のお神輿の担ぎ棒で作られた木製の御守り。
縁起をかつぐ、験を担ぐ、などの意味かあるそう。言霊。


そして、同じ福山市内に鎮座するもうひとつの備後国一宮、吉備津神社へ。

参道に入る前に大きな池があり、昔ながらの橋がかかっています。
かつては、この御池で禊を済ませてから参拝していたそうです。

参道を進み、大鳥居をくぐり、随神門を通り、階段を登りきると、
御本殿↓

御祭神は、
大吉備津彦命。

お正月の準備、真っ只中ですね。


二つの一宮の参拝を終え、はて、福山市といってあと思い浮かぶのは、鞆の浦(とものうら)。
ジブリ映画・崖の上のポニョのロケーションモデルになった場所でも知られてますし、他のいくつもの映画、ドラマの舞台にもなってます。

今から向かうと、着く頃には日が沈み辺りは真っ黒でしょうが、せっかくはるばる広島までやって来たのだから、行くだけ行ってみることに。

到着。

やはり、真っ暗。
しかし、よーく見ると、海の向こうに島っぽいものが見える。
あれが仙酔島なか?
多分そう。

それから、いろは丸沈没事件の時に坂本龍馬が宿泊したとされる旧桝屋清右衛門宅。
外から眺める。

機会があれば、時間がある時にゆっくりと訪れましょうか。
仙酔島、かなり気になるし。


では、今晩の宿がある岡山市に向かいますか。

はぁ~
今宵もお月さまがとても美しいこと。
本日は、
徳島を通り、
太平洋側の高知へ向かいます。


まず、淡路島と徳島県にかかる
大鳴門橋 ↓ を渡り


四国入り。

徳島側からの景色↓

長さ1629m。
1985年6月の開通。


エスカレーターで展望台へ。


歩いても展望台まで行くことができるようです。が、がんばれ。

エスカレーターを下り、
少し歩いて、
大鳴門橋の遊歩道 ↓ に入場


頭上は高速道路が通ってます。
眼下に船が見えます。
船から見る渦は、迫力ありそう。

遊歩道は、こんなん↓

金網の柵なので、結構、風が吹き込んできます。ビューっと。風を感じてみて。

足元がガラス張り↓のところも数ヵ所


海面はてんやわんや。

なんとなく、
うず潮の道が出来はじめてます↓

あと1時間くらいすると、もっとぐるぐるになる、という。

潮の速い流れと遅い流れの境目に、渦が出来るそう。
なぜ潮の流れに速さの差ができるのか?

海峡を通り満潮の海水がゆっくり流れ込んでいる間に干潮が始まり、どうとか、海底の地形がどうとかこうとか、らしい。うーむ。

潮の流れなんて解明されてなかった時は、神の仕業、とか考えられてたのかしら。

この遊歩道、高い所が苦手なのか、怖がって歩みを進められない人を何人か見かけました。

エスカレーター@400+大鳴門橋遊歩道@510
共通券だと@700


高知に向かわねば。
日が暮れてしまう。

徳島道で、西へゴー。
山間の高速道路。
だって、
中央構造線でしょ。
吉野川でしょ。
剣山等の山々でしょ。

逆光で見る山並みの景色、シルエットがきれいねー
日本の原風景、ここにあり。

吉野川SAで一息いれます。
すぐ側に吉野川が流れています。
日本三大暴れ川の一つらしい。
(あと二つは利根川、九州の筑後川)
本日は至って穏やかな流れ。

おっと、のんびり休んでいる場合ですか?
日が暮れてしまう。
引き続き、徳島道を西へ。
愛媛県にちょこっとおじゃまして、川之江東JCTで南へ折れ、すぐに高知県に入ります。
高知道。

しばらく進むと左奥に、ん?あれは海か?もしや太平洋なのか?

南国SAで二息目。
南国市ってときめくネーミング。
ちなみに、東国市、西国市、北国市ってのは、今のところないみたい。

高速道路を降りて、高知市中心部へ。

まず、宿にチェックイン。
そして夕食のお店探しです。わくわく。
帯屋町アーケードとその周辺をふらつきます。

類さんの番組・酒場放浪記で紹介された居酒屋葉牡丹さんに、ダメもとで行ってみます。
さっそく店の前に数人います。
店内を覗くと、カウンター席の後ろに用意されている待ち合い席も満席。
さ、す、が。

ほどなく他のお店を見つけて入店。
土佐料理。
お通しの手作りかまぼこと柚子酒↓


あとは、
鰹のたたきを塩とにんにくで、
鯨の刺身、焼きサバ寿司、四万十鶏一本揚げ、などなど。
また、栗焼酎をお湯割りで。

まずは舌で高知を満喫っ。

酔いざましを兼ねて、散歩しましょう。
ほろ酔い散歩。楽しいよねー

これが、よさこい節に唄われているウワサのはりまや橋(復元)かっ。
あやうく見逃すところでしたし。
覚悟はしていたので、そこまでガッカリしなかったよ。

そして、鏡川の潮江橋。
月が川面に映ってしてキラキラ ↓


路面電車が走ってます。
レトロな車両がステキ、かわいい。
もちろん、乗りますでしょ。

JR高知駅へ。

駅前の三志士像 ↓

左から、武市先生、龍馬さん、中岡はん。
結構おっきいの。立派なの。

で、スーパーで翌日の朝食を購入し、ホテルに戻りまーす。


朝。
チェックアウトして、高知城近くへ。
城を遠くから眺める。
藩主山内一豊が掛川城からこの地に移り築城した。
当時は、上士下士の身分制度で、そう易々とはこの辺に足を踏み入れることできなかったんだろうか。
なんとも窮屈。


市内中心部から北東へ約5kmの
土佐神社へ ↓

土佐国一宮
ご祭神は、
味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)
一言主神(ひとことぬしのかみ)

靴を脱いで拝殿に上がり参拝します。
歴史を感じさせる古いお社。

境内は、龍馬伝のロケに使用されたそうです。


次は、南へ向かい桂浜を目指します。

桂浜を見下ろす高台にある
坂本龍馬の像 ↓

資金を高知の若者達が寄付で集めて、1928年に完成したらしいです。
その後も何度か修復が行われて、今のお姿に。
像を建てる場所として、何故ここ桂浜を選んだんだぜよ?
龍馬さんの実家が桂浜の近くだった、というわけでもないらしいし、ここに来た、という記録も見つかってないらしいし。

せっかくのなので、浜に降ります。

砂の粒が大きい。
靴の中に入ってしまった砂を払いやすい。

不測の高波が来ることがあるので、波打ち際には近寄らないで、と放送が流れてます。
情緒半減。ざんねんぜよ。
でも、命は大切に、ですね。仕方ない。


あっという間の高知県でしたが、これで、47都道府県、制覇です。


四国を後にし、次は広島に向かいます。

しまなみ海道と瀬戸大橋、どっちを通って行こうかなぁ。


※
南国サービスエリアで、芋天。うわ、ここにもやみつき系がいた。
スーパーで買った帽子パン、ひまわりコーヒー牛乳をひまわり牛乳で割った牛乳コーヒー。
桂浜で、イカ焼きを食べる。

2015年をしめくくる旅。西へ。

大枠だけ決めて、宿をとって、後はその時の気分と思いつきで。

で、結果、
淡路島→徳島→高知→広島→岡山→大阪 となる。

まずは、始まりの淡路島へ。ゴー。


三重県四日市付近で、天気雨と虹 ↓



滋賀県の大津SAで、
比叡山と琵琶湖とかすかな虹(中央) ↓



明石海峡にかかる明石海峡大橋を渡り↓


淡路島に上陸。

早速、淡路ハイウェイオアシスで休憩。

明石海峡大橋を望む ↓

どんよりしたお天気。
時々、天気雨が降ってきます。


高速道路をおりて一般道へ。

道の駅あわじで、橋のたもとから↓

1998年4月開通。
長さ3911m 高さ約300m
2本ある塔の距離1991mは、吊橋世界一らしいです。
立派。かっこいい。ほれぼれする。よくこんなも作ったよね。グッジョブです。


北淡震災記念公園へ。
1995年1月の阪神淡路大震災の時に動いた野島断層。
その断層のずれがそのまま保存されてます。野島断層保存館。

あれまぁ、休館中。
ですが、保存館の中を外からチラ見るすることができます。
窓ガラスなもんで。

チラッ、と。
おぉ。
地表が段になっていて、くっきりはっきりと「ずれ」たという事が見てとれます。
今なお、地球は動いてますし生きてます。実感。
そして、もう20年も経つんだね。


伊弉諾神宮へ。

大鳥居 ↓

お正月の準備も始まってます。

淡路国一宮。
ご祭神は、伊弉諾尊、伊弉冉尊。
この二柱の神が国産み、神産みを終えてこの地に落ち着いた(幽宮:かくりのみや)とされる場所。(古事記・日本書紀より)

拝殿から本殿、夫婦大楠、伊勢神宮遥拝所、本殿裏手のスサノオを祀るお社などお参り。
御朱印をいただく。


島の東側へ向かいます。
本日のお宿がある洲本温泉へ。
昭和の時代に開湯した温泉地とのこと。

チェックインし、
しばし部屋でくつろぎ、
夕食にフレンチをいただき、
波の音を聞きながら温泉につかり、
今年も一年おつかれさまっしたーな気分に。
うん。満たされる。

お部屋から↓ 朝だよ

朝日が昇るよー

駐車場にいたにゃんことじゃれる↓

そこ、あったかいよねーきっもちいいよねー
うんうん。わかるよ。

海沿いの道を散歩 ↓

午前中の澄んだ空気と青空と水のある景色、大好物です。


では、淡路島を南に進み、四国へ向かいましょうか。

ふむ。淡路島と琵琶湖って表裏一体感ありますね。

※
刈谷PAで、味噌おでんときしめんとえびせん。いわゆる名古屋めし。
淡路SAで、玉ねぎ御膳。淡路島の玉ねぎは甘みが強い気がする。やみつき系。
スーパーで淡路島飲むヨーグルトを購入。

早いものでもう2か月は経ちますか。

イギリスのロンドンにあるThe British Museum (大英博物館)。

世界中の様々な時代の貴重な品々が展示されています。



館内は、

・写真撮影OK (手などで触れるのはもちろんNG)

・Free Wi-Fi 使えます

・午前中が比較的すいていました(特にオープン直後)

・金曜日だけ夜間オープンしてます

・ミュージアムショップの品揃えが充実しています (お値段はそれなりに)
・迷路みたいで自分が今どこにいるのか、たまに分からなくなります

・無料です (寄付は受け付けてます)


それでは。


The Rosetta Stone ↓ (ロゼッタストーン) >Room4


文字をアップ↓


展示物の中で一番の人気者、かな。

常に人が群がっていますし、ガラスケースの中に入ってます。


古代エジプト文字のヒエログリフ&デモティックとギリシャ文字の3言語で文章が書かれている。

この石のおかげで、ヒエログリフの解読が進んだそうです。


故郷のエジプトに帰る日は来るのかな。



Ramesses Ⅱ の像 ↓ >Room4


エジプト南部、ナイル川にアスワンハイダムを建設するため大移築したアブシンベル大神殿にあるこのラムセス2世の巨大な4体の像が有名。



ハトホルの像(船の先っぽについてる) ↓ >Room4

エジプトの牛の女神さん。耳が牝牛。

音楽、舞踊、芸術、愛、豊穣、などなど。

なんか好きなんだよな。


セクメトの像 ↓ >Room4

エジプトのライオンの女神さん。

強いらしいのよ。



A Winged human-headed Lion ↓ (人間の頭+羽根+ライオン) >Room6

Assyria(アッシリア)のもの。

当時は実際にいたのかな、飛んでたのかな?

だとしたらかなりファンタジーワールドだわ。



Lion hunt ↓(ライオン狩り) >Room10






これらもAssyria(アッシリア)のもの。

ライオン狩りは、王の娯楽、スポーツだったらしい。

迫力ある壁画で、見てて飽きない。



Elgin Marbles, Parthenon Marbles ↓ >Room8



ギリシャのパルテノン神殿にあった彫刻。

19世紀にイギリスに運ばれてきた。


Fragments of a colossal horse ↓ :Mausoleum of Halikarnassos

>Room21

古典古代の世界七不思議の一つ「マウソロス霊廟」の屋根の上にあったとされる馬の彫刻。

マウソロス霊廟:ハリカルナッソス(カリア国の首都・現トルコ南西)にあったマウソロス王と

          その妻アルテミシアのお墓。

結構人気者で、この馬と並んで写真を撮るのに人が並んでました。



双頭の蛇 トルコ石モザイク ↓ >Room27

アステカ文明のもの。

ちょっとおどろおどろしい感じがする。生贄文化だけに。

ターコイズが重宝されてたのね。



ミイラ用の棺 >Room62・63

2階にもエジプトの展示室があります。



聖☆おにいさん >Room94

やっとたどり着けた日本の展示室。(奥のおくーにある)

縄文土器とか埴輪とか鎧とかと肩を並べて、この絵とコミック本が展示されていました。

Mangaは今や日本の代表的な文化の一つ。



それからこんな装飾品も ↓ >Room?

エメラルド、だったかな?忘れた。


豪華だこと。きれいねぇ。ため息でちゃう。

装飾品はどの時代、どの地域の展示室にもほとんどありました。

金、銀、宝石類はいつの時代も人の心を魅了させるものなのね。

もともとあった場所からここに運ばれてきて、こうして展示されているのは、これら展示されている品々を制作した方々の本意か不本意かは、横に置いておいて。。。
その時代に生きていた人たちの息づかいを少しは感じられたような気がします。なんとなくだけど。

前回(2013年)に訪れたときは、見学時間が1時間くらいしかなくて何が何だか、、、でしたが、今回はゆっくり回ることができて満たされたわぁ。