美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録 -13ページ目

美しい景色が好きなので見に行ってみました備忘録

ちきゅうはきれいですね。
I went to see beautiful scenery,memo/

To see the world, things dangerous to come to,
to see behind walls,to draw closer,
to find each other and to feel.
That is the purpose of life.(LIFE)

暖かい(暑い)日々も残り少ない。
はてさてどこへ行こうかな…

今年は南西がいいらしいぞ。
Google mapを開いて、南西の方角を追う。
厦門、台湾、香港、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インド洋…海に出てもうた。
行きすぎた。

イギリス領だったから英語が通じそうだし、西洋と東洋の文化が混じっていて面白そう、ということで香港へ。
1997年7月1日にイギリスから中国に返還された。
今年でちょうど20年。


成田から。

これ↓で。
機内は空いてます。快適。
4時間ちょっとの空の旅。

東京湾を横切り、
遠くに富士山 ↓みっけ。

で、気付けば富士山の真上 ↓
雪なし。

アップ ↓
宝永の噴火口と大沢崩れがよーく見える。

南アルプス、御嶽山、大阪湾、高知県の海岸線…を過ぎたくらいから厚い雲で地上の景色が見えず。
寝るzzz

香港↓見えてきたー
地面から高層ビルがにょきにょきとはえてる感じ。

中華人民共和国 香港特別行政区。
面積は東京23区の2倍くらい。
日本との時差は-1時間。
東経114° 北緯22° 沖縄より南にある。
台風も多い。

まもなく着陸。

ほぼ予定時刻通りに到着。
ターミナル1から移動電車に乗り、ターミナル2へ。

香港国際空港 ↓
約3ヶ月ぶり。

入国審査では、何も聞かれず30秒くらいで終了。あっさりしてます。
ターンテーブルから荷物をピックアップ。
で、香港ドルに両替。
1HK$=15円ちょっと。
小銭を作るため、空港内のセブンイレブンでとりあえず炭酸水を買って。
それから、オクトパスカード八達通(日本のスイカのようなもの)を、窓口で購入。$150

とりあえずの準備はこれで完了、と。

では、バス乗り場へ ↓
A21線。運賃は一律$33。
目的地のチムサーチョイ(尖沙咀)付近までは約60分。
バスの入り口でオクトパスカードをかざして乗車。
運転手さんに「オクトパスガードオーケー?」と聞いてみるも、なかなかの無愛想加減で、あー中国に来たんだーと実感。

ちなみに
巴士=バス
的士=タクシー

1階の座席 ↓
香港カラーな感じ。
そして独特のにおいがする。
ダメな人はダメだろうな…

せっかくなので、2階へ。
1列目があいている。らっきー

左側走行で、日本と同じ。

橋を渡り ↓
空港が隣接するランタオ島を出る。
香港のディズニーランドは、このランタオ島にあるって。行かないけど。

九龍半島エリアに入ってきた↓
おぉ、この景色。
なんかテンションあがるわー

迫ってくるビルビルビル。
迫力ありの閉塞感。
香港にやって来ました感。
やっぱり日本車が多いね。

街の様子 ↓車窓から。

バスの車体広告に、見覚えある顔が。
あ、ガッキーの雪肌精の広告。

バスからの見る香港の景色、楽しっ。

で、バックパッカーに人気の重慶大厦(チョンキンマンション)を過ぎ、バスを下車。
降り方は、停留所が近づいたら車内のボタンを押す。日本との同じ。

そしてバスを降りた瞬間、もわっとする空気が…
やはり暑いのね。

小腹がすいてる模様。
バス停の目の前のお店で、飲茶をテイクアウト。
春巻、大根もち、野菜の湯葉巻揚げ。計$18

では、ホテルへ向かいますか。

(1HK$=15円くらい)

近所を飛び回っていたツバメ達の姿も見えなくなって、空気はもう秋の感じ。

暑かった夏をふり返るか。


新潟県長岡市の長岡大花火大会。
日本三大花火の一つで、越後三大花火(海山川)の一つ。
2日間で、約2万発うち上がる。
空襲や地震の慰霊、復興を願うための「長岡まつり」の中のイベント。
テレビ(BS)でも中継放送される。

戦災慰霊の花火「白菊」で始まり、
広い場所でないと打ち上げることができないこと三尺玉とか(法律で決まってる)、連発のスターマイン等々。



で、これ。



視界が花火の光で埋め尽くされる
復興祈願 フェニックス。
平原綾香さんのJupiterに合わせて約3分間。
約2kmの空間で打ち上げられる。

おみごとっ。
圧巻です。
ため息と涙がでてくる。

巨大な三尺玉 ↓

直径650mが空を広がる。


秋田県大仙市の大曲の花火。
全国花火競技大会。
全国の煙火業者の花火師さん達が競う。
今年は91回目。
日本三大花火の一つ。

前日の大雨で、雄物川が氾濫、会場の河川敷が水没し開催が危ぶまれましたが、夜を徹しての復旧作業のお陰で無事開催されました。
ありがとうございます。

人人人……

昼花火の後、いよいよ夜花火スタート。

顔

風が止まって花火が煙にまみれてしまってますが…
それでも十分美しいです。



そして大会提供花火はやはり素晴らしい!
圧倒的で言葉もでない。
ただただ、うわぁすっげーってなるのね。
ただただ、感動。


長野県諏訪市の全国新作花火競技大会。
若手の花火師さん達が新作を披露する。
約18000発打ち上げられる。
今年は35回目。

強風の中。



等々…

色、形、大きさ、そしてやはりなんといっても音。
ズドンッと体の細胞にまで伝わってる(気がする)振動がたまりません。
爆音が体を突き抜ける感じ。
病みつき。

写真撮ることに集中すぎると花火の楽しさも半減してしまう気がするので、ほどほどにね。

今年の夏のおもひで。

祇園祭の中継をテレビで見ていたら、無性に京都に行きたくなりまして。

市内のバスは外国人観光客増加等々で、特に人気路線は満員でなかなか乗れなかったりするのかな?なので地下鉄と徒歩で行きます。
地下鉄一日乗り放題@600

四条河原町の交差点。
既に、場所取りの人で歩道はかなりの混雑。

御神輿が三基 ↓
後ほど。


花傘をみる。
10:30に八坂神社スタートなので、それまで境内や円山公園を散歩。
やはり、お祭りがある日は賑やかです。

始まった。
八坂神社から ↓見る。
交差点で止まってる自動車。行列が終わるまで動けないのね。ずーっと待たされてる。
ん?そこ、むしろ、特等席ではないのか?


さて、次はどこに行きましょうか。
無計画。
その時の気分と思いつきで。

暑いし、かなり蒸してます。
そうね…水辺が恋しい。

白川沿いをぶらぶら ↓
鴨との遭遇。
あなたたちの真似をして水浴びしたい気分だわ。

地下鉄東西線に乗り、
木島神社・蚕ノ社 ↓
正式には、木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)
御祭神は五柱。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
大国魂神(おおくにたまのかみ)
穂々出見命(ほほでみのみこと)
鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
創建は不詳。

そして、諸説ある三本足の鳥居 ↓
三角柱の形状してます。
柵で仕切られていて、近くには行けません。

めちゃめちゃ蚊に刺された。
足首と腕。数えてみるよ。1、2、3…
10ヶ所以上。
やーまいったまいった。
蚊って何のためにこの世に存在してるんだろ。何かの役にたってるのか。蚊が存在しないと困るモノはいるのかしら…


広隆寺 ↓まで歩きます。
真言宗
ご本尊は木造聖徳太子立像
創建は603年

境内は、いやぁ静かです。静寂。
そして貸し切り状態。
本堂にあがらせていただき、しばらくぼーっとする。ぼーーー
頭の中を空っぽに。ぽーーー
落ち着く。

霊宝殿へ。@700
国宝の木造弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)とご対面。国宝第一号らしい。
これが森羅万象を悟った表情なのかい。ニュートラル。

薄暗い中、イスに腰掛け弥勒菩薩さまをみつめながらしばらくぼーっとするも、無…にはなれないのー雑念雑念まみれ。
霊宝殿には、他にも国宝の像が何体か置かれています。


嵐電に乗り、終点をめざす。
嵐山へ。

竹の小径 ↓
ここ、好き。
相変わらず、外国の方々で賑わってます。

保津川 ↓
ここからの景色も好きなのです。
鐘がなる。

あーあちぃ。
京都の夏の暑さ、覚悟はしてたましたが…

渡月橋近くの川辺に腰かけて ↓
しばらく涼む。

やはり嵐山は混んでる。
6~7割は外国の方かな?


嵐電、地下鉄と乗り継ぎ、錦市場で軽く食べて、新京極、錦天満宮、そして河原町。

還幸祭。
三基の御神輿が町を巡行し、八坂神社に帰る。

ちょうど最後の御神輿が出発するところ ↓
しゃんしゃんしゃん。

そらっそらっ
祭りだ祭りだー

四条通り ↓
交通規制中。

烏丸御池周辺を散策。
遠くから巡行中に御神輿の音が聞こえる。

山鉾 ↓発見。

近くから見る ↓
おつかれさまでした。
 
夏の京都を満喫。
では、ぴゃーっとおうちに帰りましょか。

2017年。今年も向かうよお伊勢さんへ。

まず、二見興玉神社ね。
御祭神は、猿田彦大神、宇迦御魂大神。

朝焼けの夫婦岩 ↓
夫婦石の大小の岩と岩の間から昇る太陽を期待してみるも…
あいにくの曇り空。
でもこれはこれで、とても美しいの。
この時ちょうど大潮。

夏至の前後1ヶ月の期間、岩と岩の間から昇る朝日を拝めるらしい。


伊勢神宮。

外宮・豊受大神宮へ。
御祭神は、豊受大御神。

AM5:00に開門します。

静寂の中、砂利の音が響きます。

朝は空気が透明な感じがしてよいですな。

ご正宮 ↓

別宮の、多賀宮、風宮、土宮にもね。


内宮・皇大神宮へ。
御祭神は、天照大御神。

宇治橋 ↓

五十鈴川で手を清めて、

ご正宮 ↓
人が少なくて、快適なの。

別宮の荒祭宮にもね。


おはらい町のねこ ↓

まだお店が開いていないので、次の目的地へ。
コロッケ、食べたかった。


京都へ。

雨雲、接近中。

将軍塚展望台 ↓
曇り空で霞んでますが、なんとか京都タワーを発見。

四条へ。

祇園祭の準備してる ↓

お宿は、温泉あり。
いいお湯。とても気に入りました。
岩盤浴で、いやぁさっぱりリフレッシュ。
こりゃリピートだね。


翌日は貴船へ。

みずみずしい。
水の気が満ち満ちてる感じ。潤うねえ。

雨上がりだから、川の水量が多く勢いよく流れています。音も大きい。

貴船神社 ↓
きふねじんじゃ

本宮へ。
御祭神は、高龗神(たかおかみのかみ)で、水の神。
創建時期は不詳。
どこにも記述がない。ただ1300年前よりも前のこと、らしい。都が京都に移る以前からあったということかな。
貴船神社は全国に450社あり、その総本社。
きふね、の由来は、黄船、氣生根、樹生嶺、等々諸説あり。

境内の桂の木の力強さが印象的。
地中のパワーを天に放出せんとばかりに伸びてる。グワーッと。


奥宮まで0.7km。
川沿いの緩やかな上り坂の道を行く。

川床が設置されてる。
夏の風物詩。すてき。

草木がものすごく生き生きしてる(気がする)。

それにしても涼しい。
むしろ寒い?
体が冷えてきたぞ。
冷えと水の音でトイレが近くなるぞ。

途中、
中社(結社 ゆいのやしろ) ↓へ。
御祭神は、磐長姫命(いわながひめのみこと)。
右の、苔でおおわれた岩は、天の磐船。


奥宮に続く参道を進む ↓

学生さんの姿も。修学旅行なのかな。


奥宮↓に到着。
御祭神は、高龗神(たかおかみのかみ)。本宮と同じ。
加えて、闇龗神(くらおかみのかみ・高龗神と同一神)、玉依姫命も祀られている、と。

なんか落ち着く場所で、ずっといたくなる。

けど、次。


下鴨神社へ。
正式には、賀茂御祖神社(かもみおや)。
山城国の一宮。
御祭神は、玉依姫命(神武天皇の母)と、賀茂建角身命(玉依姫命の父)。
創建は不詳。1900年以上前、とか?
1994年に世界文化遺産に登録。
御祭神をお祀りしている東本殿・西本殿は、国宝。

糺の森を進み、
鳥居が見えてきて ↓

楼門 ↓
有頂天家族だね。
おーい毛玉どもー

参拝して、御手洗社、糺の森にある古代の祭祀場跡、と見て。

数日後、叡電の出町柳駅に停車中の電車に二匹のタヌキが乗り込んできて、車内の様子を伺って、発車前に降りていった、というニュースが。
鞍馬方面にワープしちゃわないでよかったね~
かあさん心配したわよ。

瀬戸内の景色がとても好き。

瀬戸内海に700以上ある島(周囲が0.1km以上)の中で、淡路島に次いで大きい小豆島。
香川県の土庄町と小豆島町。
訪れるのは初めてです。


岡山からフェリーで ↓
70分。両備フェリー@1050
フェリーから、風を感じつつ見る瀬戸内のこの景色が最高。至福のひととき。

土庄港が見えてきた ↓
とのしょうこう。

小豆島と言えば、小説二十四の瞳。
の群像 ↓
夏休みの宿題の読書感想文、書いたっけ?


エンジェル・ロードへ。

浜辺に続く道の途中に、にゃん!
触ってもピクリとも動かない。
この動じない感じ、見習いたいものです。

ちょうど干潮で、道ができてる。
ラッキー。満潮に向かって水位が上がってくると、この道も海面の下へ消えるらしいの。

アジア系の観光客の方々が結構来てますね。
ここまで進出してきてるのね。

高台からの眺め ↓
中央奥にぼんやり見えるのは、香川県の屋島。
まっ平なシルエット。目立つからすぐ分かる。

で、手前に見えている島は、中余島。
私有地だって。町が土地の所有者に年間40万円?払って解放してもらっているらしい。
最近、持ち主が立ち入り禁止の看板を建てだしたが、町が交渉、撤去してくれたって。

もうちょい高い場所から ↓
おだやかな海。


ギネスブックに載った世界一狭い海峡、土渕海峡9.93mを通り、
寒霞渓へ。
かんかけい。
日本三台渓谷美&日本三大奇勝の一つ。
展望台がある場所の標高は600mくらい。
高尾山と同じくらい。

第一展望台 ↓

から ↓の景色
島と瀬戸内海の絶景じゃ。

1600~1700年くらい前に応神天皇が鷹狩りで訪れたという、
鷹取展望台 ↓からの景色
秋の紅葉の季節には、更に美しい景気になるらしい。
但し、ロープウェイは1時間以上待つこともあるとか。


日本でのオリーブ栽培発祥の地、道の駅小豆島オリーブ公園でのんびーりして…
土産物の種類が豊富。
オリーブと、醤油と、佃煮と、かどやのごま油と、素麺と…他にも色々と。


青い穏やかな海に浮かぶ緑の島々。
移動は主に船。
はぁ。やっぱり瀬戸内はいいですねー


※
醤油味の揚げせんべい。
あげせん島の味 (タケサン)
マルキン醤油しょうゆあげせん(宝食品)
どちらも美味しい。止まらないあと引くうまさ。
歌舞伎揚に似てるけど、でも違う。
主原料は小麦粉。
お取り寄せ決定です。
あー最終日。
ホテルで朝食を済ませ、出発。

旧市街の東、
Mount of Olives:オリーブ山(丘)の、
展望台 ↓から
谷を挟んで向こうに見えるのは、エルサレムの街。
青い空がきれいね。

昔からオリーブ畑なので、オリーブ山と呼ばれている。
高さは820mくらい。エルサレムの町より若干高い。
旧約聖書、新約聖書にも登場する山。
イエスが処刑される少し前、過越祭の時期にエルサレムの町に入る時、白いロバに乗ってこの山の麓からやって来た。
それから、亡くなって3日目の朝に復活したイエスが、地上で40日過ごした後、この山から再び昇天した、と。

ということで、白いロバを連れたおじさんがいる。
「ジーザス ロバー」と叫んでる。
無断でロバの写真撮ると、1ドル請求されるけど、見つめるのはタダ。
ロバの優しい目に癒される。
シルエットもすき。短い足がかわいいの。

改めて、オリーブ山からの眺め ↓
右から、
シオン門、鶏鳴教会エリア、聖墳墓教会、岩のドームエリア、黄金門。

下(麓~山肌)はユダヤ人の方々お墓。
世界最古で最大のユダヤ人墓地。
約3000年前から、らしい?
著名な方々のお墓もある。
1m位掘って遺体を安置し、土をかけて平らにしその上に石の棺桶の様なもの(魂が宿る入れ物)を置く。
そして、みなエルサレムの方角に足を向けて葬られる。
ふと、ユダヤ人だった過去世があってこの中にその時の自分の体が葬られている、としたらなんとも興味深いぞと思ってみたり。

山を徒歩で下り、
Sanctuary of Dominus Flevit:
主の泣かれた教会へ ↓
イエスがオリーブ山からエルサレムの町を眺め、この町の滅亡を予知し涙を流した、という新約聖書の記述を元に1955年に建てられた。

教会↓
涙の粒の形を模した、らしい。
建物内に入り、椅子に腰かける。中央にあるステンドグラス風の窓から、エルサレムの町が見える。
お、ネコがやって来たよ。
グレーのふさふさ。なでなで。


徒歩で移動。
ものすごっく急な坂。手すりあり。
摺り足で慎重に下り、
Gethsemane:ゲッセマネの園 ↓
ゲッセマネは、油絞り、と言う意味だって。

園内 ↓
もちろんオリーブの木がある。
その他、名前が分からない花も咲いている。

すぐ隣、というか同じ敷地内に、
Church of All Nations:
万国民の教会、苦悶の教会、とも ↓
1919年に再建された。

中に入ります ↓
祭壇には岩がある。
イエスが最後の晩餐の後、野宿?していたゲッセマネの園に戻ってきて、この岩で休んでいた、祈りを捧げていた、と言われている。

多分、映画「パッション」をみるとよく分かると思う。

教会の向かいには、黄金門 ↓
ここから、救世主が入ってくる、と信じられている。

エルサレム、以上。
バイバーイ。
空港へ向かう。

途中、ダマスカス門 ↓
車窓から。
多くの人が出入りする門。
夜はこの辺を一人でうろうろしない方が良いって。


テルアビブのベングリオン国際空港
第3ターミナル ↓
戻ってきたよ。

タッチパネルの画面に日本語で表示される質問に回答し、チェックインして、

手荷物検査を受けて、
機械でちゃちゃっと出国手続き。

入国時、出国時共にパスポートに印を押されない。紙のカードを渡されるのみ。

入国よりも出国がえらい厳しい空港、と聞いてたのでどうなることかと思っていたが、全く問題ない。とてもスムーズ。

搭乗の時間までお買い物。
イスラエルのメーカーのチョコレート、死海コスメ等々。

結局、一度もイスラエルの通貨シェケルを手にしなかった。
カードとドルだけで事足りた。


飛行機に搭乗し着席。
隣に座ってきたアジア系のゴッツいつけまつげ女子が話しかけてきた。
離れて座っているツレとあなたの席を交換してほしい、と。
聞くとB席。10時間以上両脇に人か…きっついですね。窓から景色も見たいしね。
窓際がいいので、とお断りする。
OK、とあっさり。
別に悪いことしてないのに、断ったことに対して罪悪感…


ほぼ定刻通りに離陸。

地中海に出て ↓
ほんと、きれいな青色だこと。

旋回し、北上、シリア上空を避けてトルコ、黒海の北側、カスピ海を横切り、タクラマカン砂漠。

映画 Beauty and the Beastを見る。

復路も香港で乗り換え。

次の飛行機の時間まで4時間くらいあるので、搭乗口近くのベンチで仮眠。
気付けば朝だ。

香港を発つ ↓
雨上がりのきれいな青空。
この雲の感じと空の色、すき。

台湾を過ぎ、本州の南の太平洋上空を飛び、成田着。
電車の車内には、これから日本を楽しもうとする海外からの方々が多数。日常のあれこれを思い、どんよりしている自分との温度差を感じる。
で、駅の改札を出ようとしたら、スイカがない。ガーン。落とした。
コートのポケットに入れたところまでは記憶あるが…
みどりの窓口で、スイカの利用を止めてもい、再発行の手続きを。
時差ボケか?ぼーっとしてるのね。

帰国後、ちょっぴり燃え尽き状態だが…
働けっ!

ランチです。
町中のレストランで。
 
イスラエル料理ファラフェルは、ひよこ豆のコロッケ。
サクサクでおいしい。
豆だから、健康的な感じがするし。
こりゃビールにあう一品だねぇ。
日が高いうちから飲む幸せ。
 
イスラエル料理シュニッツェル ↓
チキンを薄くして衣をつけて揚げたもの。
こちらもサクサクで、おいしい。
 
あと、ほぼ毎回出される、サルサみたいなやつと、ひよこ豆とゴマのペースト等々。
 
段々、こちらの味に舌が馴染んできた。
 
 
Jaffa Gate:ヤッフォ門から城壁の外へ。
午後はシオンの丘:Mount Zion エリアへ。
 
Zion Gate:シオン門 ↓を眺め
銃を携えたイスラエル兵士?が入口を警備してる。
壁の表面のポツポツは、弾痕らしい。
1964年の中東戦争の時の弾痕だろう、と。
リアルです。
 
壁に挟まれた細い道を進み、
ダビデ王の?像 ↓
元羊飼いで竪琴を弾く。
ここを通りすぎ、1階がダビデ王の墓、2階が最後の晩餐の部屋とされている建物へ。
 
まずは、最後の晩餐の部屋 ↓へ。
イエスが捕らえられる日の夜、弟子の十二使徒と食事をし「この中に裏切り者がいる」と言った話の舞台。
この建物は十字軍(キリスト教が聖地エルサレムをイスラム教から奪還すべく差し向けた軍)が建てたらしい。
 
ミラノにあるダ・ビンチの壁画でも有名な最後の晩餐。でもその絵はこの場所をモデルにして描かれてはいない、と。
 
 
続いて1階へ。
Tomb of King David:ダビデ王の墓、とされているところ(諸説あり)。
 
入ります ↓
イスラエル2代目の王。
出生地はベツレヘム。
紀元前1000年頃の時代に生きた。
 
入ってすぐ、ユダヤ教の行事で使われる8枝の燭台、ハヌッキーヤーの大きな置物が視界に。
 
そして、入口は男女別になっている。
 
女性エリア ↓
墓というより、祈りの場と言う感じなのかな 。
皆が信じて祈ればそこには何かが宿る、的な?
 
この上の階は、最後の晩餐の部屋。
 
 
移動します。
 
Church of St.Peter in Gallicantu:
鶏鳴(けいめい)教会 ↓
ユダヤ教の祭司カヤパ(カイアファ)の屋敷跡に建てられた教会。
 
ちょっと上からの ↓眺め
建物は比較的新しい。1930年頃のものらしい。
 
教会内の地下へ。
イエスが、裁判のためピラト総督の元へ連れていかれる前に、鞭打ち尋問された地下室が残っている。
当時のものが保存されている。
両手両足を壁に繋がれている紐で結んで、大の字の状態で鞭を打つ、と。
壁から出ている紐が見える。
想像するだけで痛いから、もーやめてー
 
教会のすぐ側にある2000年前の道と、
その石碑 ↓
炭素年代測定で約2000年前の石段階と特定されたらしい。
多分、イエス達もここを通ったはず、いや通った、と。
 
 
つづいて、バスで、南へ約10km。
パレスチナ自治区West BankのBethlehem:ベツレヘムへ。
パレスチナが統治しているA地区。
 
チェックポイントを通り、
パレスチナ自治区へ。
 
パレスチナのガイドさんと合流。
国が違うから、イスラエルのガイドさんはここでガイドはできないらしい。多分そういう法律。ガイドするにも国家資格とかが必要。
 
Bethlehem:ベツレヘム。
旧約聖書にも登場する、古い町。
ダビデ王の出身地でもある。
現在は、アラブ人の町。
ということで、ちょうどアザーンが響いてる。
かなりの音量。異国情緒が溢れすぎ。
 
Church of the Nativity:生誕教会へ ↓
イエスが産まれたとされる洞窟がある場所に、西暦300年代に建てられた教会。
2012年、世界文化遺産に登録「ベツレヘムの生誕教会と巡礼路」
 
で、その、正にここでイエスが産まれたよと言う洞窟がこの中 ↓
階段を下り、地下へ。
 
この祭壇の下 ↓
で産まれた、とされている。
 
洞窟内には、新しいユダヤ王が誕生したことを告げるベツレヘムの星が天に現れた後、東方の三賢者が誕生したイエスのもとを訪れた時の様子を描いた絵もある。 
 
ランプの油が燃えるにおいが充満している。
 
ちょっと蒸し暑いので、洞窟を出て、上階へ。
美しい教会 ↓
毎年クリスマスイブにここで行われるミサは、世界に向けて生放送されているらしい。
YouTubeで検索してみたら、その様子の動画が出てきた。
イエスの誕生日とされている12/25には訪れる人が沢山だって。
 
 
教会を後にし、土産物店へ。
またまた、エイラットストーンに目が行く。
ピアス(濃いロイヤルブルー)$34
イスラエルの南で取れた石との事。
 
 
ホテルに帰り、夕食後、近くのスーパーへ。
道すがら地元の少年たちが話しかけた来た。
英語話せる?
ノー。
じゃいいや。
と言う感じで一時去ったが、気付くとまた近くにいる。
なぜ英語を話せる人を探しているのか、聞いてみた。
「5ドルほしいの」だって。
でも、身なりはきちんとしてるよなー
 
その後、彼らはペットボトルをかかえて、スーパーのレジの列に並んでいた…
他の誰かからゲットできたのかな?
 
 
明日は帰国。
あっという間。でも、これくらいの短期間の方が集中して見学できるからいいかも、なんて思ったりも。
 
ちゃちゃっと荷造りを済ませて、寝る。
帰りも長時間のフライトだじょー
 
ヴィア・ドロローサの続き…

第10~14ステーションがある、
Church of  Holy Sepulchre:聖墳墓教会へ。
こちらも、すごい混雑してる。
浅草寺くらい混んでる。

イエスが十字架にかけられたゴルゴタの丘と、イエスの墓とされる場所に建つ教会。
現在は、複数のキリスト教の教派によって共同管理されているそう。

戦争破壊再建などで、ゴルゴタの丘の位置が分からなくなってしまったが、磔刑に使用された十字架、釘、十字架を建てた跡が3つ(イエス+イエスと一緒に十字架にかけられた罪人2人)が4世紀に見つかったので、ここをゴルコタと改めて定めて聖墳墓教会を建てた、らしい。


第10ステーション:
この階段を上った部分が、
ゴルゴタの丘:Golgotha,Calvary
ここに到着したイエスが、まず衣服を脱がされた場所とされる。

では、教会に入り、丘とされる部分を見学する。
入口を入り、右手の狭くて急な坂階段を上がる。


第11ステーション:
イエスが十字架に釘付けされた↓
その時の様子を描いた絵と祭壇。
両手に釘が打ち付けられている。


すぐ左に、第12ステーション:
イエス、十字架で息を引き取る。

この台↓の下に、
十字架を建てた穴の跡とされるものがある。
列に並べば穴に手を入れることができる。

この穴に、磔刑にされたイエスの血が十字架をつたって流れ落ちた、と。
近くには、イエスと一緒に磔刑にされた他2人の罪人の十字架が建てられた跡もあるらしい。

台のアップ ↓
長蛇の列でね。
なんかキリスト教徒でもない自分がわざわざ並んでまで穴に触れるのは、本気の巡礼者に申し訳ない気持ちがわいてきたので、並ぶのやめ。ん?って、もしや並んでる人のほとんどが、観光客だったか?

丘の石質は↓こんな感じ
石灰岩かな?白いのね。


階段を降りてゴルゴタの丘下の部分へ ↓
当時の岩?


第13ステーション:
この石↓にイエスの遺体を乗せて香油を塗った
丘の麓にある。
十字架から降ろされたイエスの遺体は、イエスの弟子でありアリマタヤ出身の金持ちのヨセフと聖母マリアに引き取られ、この石の上で埋葬のための処置が施された、と。

こんな感じで↓遺体が置かれたらしい。
カラフルな色使い。


最後、第14ステーション:イエスの墓 ↓
この中がイエスの墓(洞窟)とされている場所。
当日のお墓は、洞窟に遺体を安置して入口を岩で塞ぐ、という形だったらしい。
で、イエスの墓であろう洞窟の回りに、豪華に装飾を施し、現在に至る。

入口のアップ ↓

墓の裏側へ ↓

やはり並んでいる ↓
時間が足りないので、お墓入場の列には並ばず。

で、3日後にイエス復活、と。

以上。

まぁとにかく大混雑で。
どこまでが事実なのか…
科学的証明はされてるのか…
ってちらっと思ったけど…

では、ランチタイムです。
つづき…

Western wall 嘆きの壁エリアを後にし、次は、ヴィア・ドロローサをたどる。

Via Dolorosa:悲しみの道
イエスが死刑を宣告されて、十字架を担いでゴルゴタの丘まで歩いた約1kmの道のり。
この時の様子が新約聖書に記されている。
そしてこの道は、キリスト教の聖地的なものらしい。

14ヶ所のポイント、留(りゅう)が設定されており、後に、その多くのポイントに教会が建てられた。

第1ステーション:
ローマ帝国総督ピラト官邸があったとされる場所で、イエスが死刑判決を受けたとされる場所。
ヘロデ王時代のアントニオ要塞、現在はEl Omariya School:エル オマリヤ スクール 。
授業中は敷地内に入れない。
放課後は入れるらしいけど。
毎週金曜日の午後、キリスト教フランシスコ会により、ヴィアドロローサをたどる行進が行われており、それはここからスタートする。

第2ステーション:
イエスが、ローマ軍兵士により鞭で39回打たれ、十字架を背負わされ、いばらの冠を頭に乗せられ(ユダヤの王を名乗ったという罪による)、と。
40回鞭打つと人は死んでしまうので、その1回少ない39回、らしい。

Church of Flagellation:鞭打ちの教会 ↓

中庭と教会 ↓
とてもとても混んでいる。

建物の中へ ↓
イエスが鞭打ちされる様子を描いたらステンドグラス。
とても痛々しいのね。
鞭で打たれたことないから、どれ程の苦痛かわからんが、想像するだけで体がこわばるね。
痛いのキライ。

続いて、エッケホモアーチをくぐり、
Church of Ecce Homo:エッケホモ教会へ。
ピラト総督が、イエスの裁判の時にイエスを指し民衆に向けて「見よ。この人なり(エッケ・ホモ)」と言った場所、らしい。

第3ステーション:
イエスが、十字架の重みに耐えられず倒れた場所。

現在、ポーランド・カトリック教会になっている。
建物内 ↓
その時の様子を再現したモニュメント。

第4ステーション:
イエスが、悲しみにくれる母、聖母マリアと会った場所。
現在は、アルメニア・カトリック教会になっている。

第5ステーション:
キレネ人がイエスを助けた場所とか、イエスに代わって十字架を担いだ場所、と。

第6ステーション:
ベロニカという女性が家から布を持って出て来て、それでイエスの顔を拭いた、という場所。
現在は教会になっている。
St.Veronica Church

ゆるい上り坂になってきた。
石がつやつやしちゃってる。滑る。
上り階段。
ゴルゴタの丘とされている場所に近づいてきてる感じ。

小休止。
カフェで休憩していると↓隣に座ってきたの 
人懐っこすぎるのだよキミは。なでなで。

第7ステーション:
イエスが2度目に倒れた場所。
判決の門と呼ばれる門がある。

第8ステーション:
イエスが、嘆き悲しむエルサレムの婦人たちに語りかけて、慰めたとされる場所。

団体さんが、物悲しいメロディーの歌を合唱しながらこの道をたどってる。
ちょっと…独特の雰囲気。

第9ステーション:
イエスが、3度目に倒れた場所。
ちょっと道を外れたところにあるので、立ち寄らず、いよいよ、聖墳墓教会へ。

この先に↓聖墳墓教会がある

つづく…

朝。
まだ喉に違和感あり。
空気が乾燥してる。

ホテルの部屋からの景色 ↓

朝食をちゃちゃっと済ませ、ホテルを7時頃出発。

今日は、Jerusalem:エルサレムの旧市街Old Cityを中心に回る。
旧市街は城壁に囲まれており、1981年に「エルサレムの旧市街とその城壁群:Old City of Jerusalem and its Walls」として世界文化遺産に登録された。

糞門:Dung Gate ↓を通り
城壁の中に入ってきた。

神殿の丘のイスラムエリアに入場するためのセキュリティーチェックにこの列。

今7:30ちょっと前です。間もなく開場。
観光客が入場できるのは、午前と午後の各数時間のみ。
(金土は入場不可。今はイスラム教のラマダーン期間中なので、午前中のみ。午後は入れない。だから特に混んでるらしい。)

イスラム教以外の宗教に関するものは、一切持ち込めない。
神社のお守りも、クロスのアクセサリーも(キリスト教)、仏像も、聖書もダメ。
カバンの中身をしっかりチェックされる。
女性は、トップスはノースリーブ、ボトムはふくらはぎが見えるものはダメ。
男性は短パンダメ。
厳格だわ。さすがイスラム教。

セキュリティチェック、自分の番だ。
さらっと通過。
ほっ。

木造の通路を進むと、眼下には嘆きの壁が。
こちらは、ユダヤ教の聖地。
真ん中辺りで黒いもので仕切られているが、手前が女性、奥が男性の敷地。
後程、別ルートで下りて、壁の近くまで行く。


では。
神殿の丘:Temple Mount /Haram esh-Sharifへ。

Foundation Stone:
聖なる岩があり、3つの宗教の聖地になっている。
この岩が大事らしい。(石の種類は石灰岩。大きさは25m程らしい。でかい。
確かエジプトのギザのピラミッドも同じ種類の石。)

そしてこの岩を覆うように建てられているのが岩のドーム。

ユダヤ教では、世界が創造された時の基礎石で世界の中心地だと。
旧約聖書の中で、信仰心を試されたアブラハムが息子イサクを生け贄として神ヤハウェに捧げた話の舞台となったモリヤの丘がこの神殿の丘で、イサクを乗せた台が聖なる岩。
古代イスラエル3代目の王ソロモンがこの地にエルサレム神殿を建て、十戒を刻んだ石板が納められた契約の箱を安置した、ということらしい。

イスラム教では、預言者ムハンマドが昇天した
時につけた足跡が残っている、と。(ただこれは、昔々政治的な理由で後付けされた話、らしい。イスラム教の聖地はメッカ。)

キリスト教もイスラム教も、ユダヤ教から派生したようなものなのだから、3つの宗教の聖地として調和していけばいいのにーとか思うけど、こんな考えは無宗教の日本人だからでてくるのであって、長年ののっぴきならない事情があるのねきっと。理解するのは難儀やね。

また、岩の下に、半人工の洞窟がある。
イスラム教では、魂の井戸 Well of Souls。
キリスト教では至聖所 Holy of Holies呼ばれる、と。

現在、このエリアは、イスラム教が管理している。
日本にも三姉弟の話、あったな。アマテラス、ツクヨミ、スサノオ。末っがだだっ子と語り継がれているが…


では。
アル・アクサー モスク↓
Al-Aqsa Mosque 
イスラム教のモスク。
西暦715年に初めて建てられ、地震等による崩壊と修復、再建を繰り返す。
イスラム教徒以外は入れません。

中を覗けないかなと、ふらーつとこのモスクの入口に近づくと…
門番がダメダメのジェスチャー。
す、すみません。

で、このモスクと対する位置に、
Dome of the Rock:岩のドーム↓
イスラムがエルサレムを征服した時に建てた。最初の建物は西暦691年頃に完成。その後は、向かいのモスク同様、崩壊と修復再建を経て現在に至る、と。
この建物の中に、Foundation Stone聖なる岩がある。
金メッキが施されたドーム。
今はイスラム教が、イスラム教の第3聖地として管理している。

ゴタゴタがあって、西暦2000年末以降イスラム教徒以外は、入場禁止に。
それまでは入場料$10弱?くらいで入れていたらしい。貴重な収入源がなくなってしまい…って。

遠くにオリーブ山 ↓が見える。
この近くに、黄金門がある。
黄金門は、メシヤ救世主が入ってくる門とされていて、現在も閉ざされている門。

現在、旧市街を囲む城壁に8つ門があり、閉ざされているのはこの黄金門のみ。

ネコ、発見 ↓
やはりシュッとしてる。
もさもさの尻尾がたまらんね。

岩のドームの入口 ↓
いやしかし、なんて美しい外装なのかしら。模様、色使い、配色、とてもステキ。うっとり。


西側の門を出て、神殿の丘を後にする。

まっすぐ進み、
旧市街の街並み。

この角を↓左へ

すると、またセキュリティーチェック。
ここはあまり厳しくない。
問題なく通過し、嘆きの壁エリアへ。

The West Wall:嘆きの壁 / 西の壁
ユダヤ教の聖地。
エルサレム神殿の壁の残り。
(紀元前10世紀のソロモン王時代に建てられたものが第一神殿。紀元前516年に再建されたものが第二神殿。紀元前20年頃にヘロデ王により修復、拡張されたものがヘロデ神殿。西暦70年にローマ軍により神殿が破壊された。)
現在、地上に出ている7段目までと地中に埋まっている17段部分は第二神殿の時もの、らしい。
 
壁の高さは20mくらい ↓
先ほど、この右上の通路を通って神殿の丘に入った。

振り返ってみると↓こんな感じの景色
右上の門からこのエリアに入って来た。

では、壁へ。

ここで手を洗うの?
洗っている人がいたので、それに習ってみた。
日本の神社の手水舎のようなもの?

女性のエリア ↓

壁におでこと両手をあて生きとしいけるものの平和と幸せを呟き。
涙を流している人もいる。
様子を見ていると、壁から離れる時には、ある程度の距離までは壁に背を向けずに、後ずさりしてる。なるほど。これが作法なのか?
と、観察していると、声をかけられた。
「日本人ですか?質問があります。なぜあなたはマスクをしているのですか?」と。
確かに、マスクは珍しいよな…
「日本は湿度があるけど、ここは乾燥してるので、喉が痛いのです。乾燥から喉を守るためです。」
何となく納得してくれた感じ。

日本ではなぜ、犬をベビーカーに乗せて散歩させるのか?という質問を投げ掛けられた人もいたらしい。
不思議の国NIPPONなのね。

つづく…