という新書が昨年末に発売されています。
広島という土地で生まれ育ち、
人に押しつぶされそうになる程の歓喜とそれ程の群衆がある事を、
カープ初優勝の時に初めて経験し、
その熱気の中で当然のようにカープファンとなった自分には、
この本のタイトルはこれまた当然の様に心にある疑問です。
Amazonでこの本を発見したときに、
買わずにいられない自分がいました。
カープ好きの方でしたら、
「何で衣笠が監督にならんのんや?」
「そりゃあ、ハ○メと仲が悪い(ワリイ)けえよ」
などと、幾度となく酒の席の会話をされたことがあると思いますし、
「いつか衣サンが監督になるじゃろう・・・」
と思ってらっしゃる方も沢山いらしゃるのではないでしょうか?
ただ、この本を読んで、真っ先に思ったのは、
「何となく広島って、(厳密には広島市ですが、)この先見通し暗い・・・。」でした。
自分が商売している事もあるかもしれませんが、
カープ同様に広島の未来に根拠もなく期待している自分に気づかされた感じです。
次の市長に期待しましょう・・・
(巷の噂では自分達と同年代の方が立候補するらしい・・・なんて話も・・・)
頑張れカープの選手達!
衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?
堀治喜(著) 文工舎 819円
