「ひまわり実験」をダッシュ村で実践
以前、汚染された土壌からひまわりを利用して、放射性物質を95%程度の除去をすることができることをブログに書きました。
そして、ついに2011年8月26日の朝日の記事に、「ザ・鉄腕・dash]のテレビ番組の「dash村」にて、ひまわりを利用した土壌の浄化実験が開始されました。
「村」は、福島第一原発の計画的避難地域内にあり、震災以来閉鎖されていましたが、復興に向けた除去テストが開始されました。
これは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)に所属する研究者が声をかけてはじまったようである。
先月の16日に種を撒き、実験の模様や結果は、9月11日の番組で放送する予定だそうです。
ダッシュ村に出演している山口さんは、「どんな方法で、放射性物質の数値が低くなるのか調べ、少しでも農業をしている人の力になりたい」とのこと。
ひまわりによる実験の成果があがり、福島やその近郊の農家にも、土壌 改善手法のひとつとして、応用できることを期待したい。
先日、「セバァンの地球のなおし方」という映画をみました。
この映画は、「未来の食卓」の続編でもあります。
12歳のセヴァンが、10年前の環境サミットでスピーチした時の画像を交えながら、インタビューした場面とカナダとフランスと日本の有機農業の取り組みを撮影しながら、わたしたちの住む地球環境をよくするために、一人一人が行動することが必要である。と成人になったセバァンが訴える。
こどもたちの未来を救うために、福岡の合鴨農法の古野隆雄さんや福井県池田町の161人の農夫達は、無農薬に取り組む。
しかし、池田町の農夫たちが、使用しているその堆肥は、牛糞を使用していて、その牛に、与えている中国産のトウモロコシ飼料は、遺伝子組み換えトウモロコシの「H181」といわれているモンサント社の殺虫剤成分を1%含むものたった。
遺伝子組み換えとうもろこしのラットの試験結果は、以前、公表されていない。(合法的に公表されていないようである。)これが、含まれている牛糞肥料の土壌で栽培した野菜を無農薬野菜として扱うことは、危険である。とは伝えている。
映画の解説になってしまいましたが、映画の後に環境ジャーナリストの枝広淳子さんが、ミニ講演会をやっていて、セバァンの近況やエネルギー問題のことを話されていました。
その中で、タイトルのことが、枝広さんから質問されていました。
答えは、食料自給率より一ケタ少ない4%です。
枝広さんは、チェンジエージェント(http://change-agent.jp/)の会長でもあり、社会・組織変革の人材育成支援のプロであり、いつも社会をどう変えていけばよいかと考えているそうです。
人の倫理観が悪いから、いつまでも人間の行動がかわらないのか?
枝広さんは、倫理観の問題でなく、個人 家庭 学校 会社 地域社会 国 グローバル会社 グローバル市民活動 草の根活動 社会の構造問題 仕組みが良くならない限り 社会の仕組みは、よくならないと力説します。
構造を 仕組みを変えるべきである。
原子力発電は、人の力で制御できない。人に制御できないものを使用することは間違っているとわかっていても、それを変えることは難しい。社会経済の仕組みが、そのようになっているから。
いまの社会は、貨幣経済(行き過ぎた社会構造)の弊害がでているが、だれもその仕組みをとめることができないでいる。地球の有限の資源を利用して、経済成長の限界がさもないような前提で社会経済を動かしている。
それでも、小さい変革の行動を実行することで、雪崩のように、大きな変化を起こすことは可能である。
雪崩は、最初は小さい動きでも、積み重なって、大きなうねりになっていく。この雪崩のように、最初は小さな活動が、たくさんの人に伝わって、大きな活動につながる。
最初の小さな活動を、あきらめずに続けていきたいと思います。
この映画は、「未来の食卓」の続編でもあります。
12歳のセヴァンが、10年前の環境サミットでスピーチした時の画像を交えながら、インタビューした場面とカナダとフランスと日本の有機農業の取り組みを撮影しながら、わたしたちの住む地球環境をよくするために、一人一人が行動することが必要である。と成人になったセバァンが訴える。
こどもたちの未来を救うために、福岡の合鴨農法の古野隆雄さんや福井県池田町の161人の農夫達は、無農薬に取り組む。
しかし、池田町の農夫たちが、使用しているその堆肥は、牛糞を使用していて、その牛に、与えている中国産のトウモロコシ飼料は、遺伝子組み換えトウモロコシの「H181」といわれているモンサント社の殺虫剤成分を1%含むものたった。
遺伝子組み換えとうもろこしのラットの試験結果は、以前、公表されていない。(合法的に公表されていないようである。)これが、含まれている牛糞肥料の土壌で栽培した野菜を無農薬野菜として扱うことは、危険である。とは伝えている。
映画の解説になってしまいましたが、映画の後に環境ジャーナリストの枝広淳子さんが、ミニ講演会をやっていて、セバァンの近況やエネルギー問題のことを話されていました。
その中で、タイトルのことが、枝広さんから質問されていました。
答えは、食料自給率より一ケタ少ない4%です。
枝広さんは、チェンジエージェント(http://change-agent.jp/)の会長でもあり、社会・組織変革の人材育成支援のプロであり、いつも社会をどう変えていけばよいかと考えているそうです。
人の倫理観が悪いから、いつまでも人間の行動がかわらないのか?
枝広さんは、倫理観の問題でなく、個人 家庭 学校 会社 地域社会 国 グローバル会社 グローバル市民活動 草の根活動 社会の構造問題 仕組みが良くならない限り 社会の仕組みは、よくならないと力説します。
構造を 仕組みを変えるべきである。
原子力発電は、人の力で制御できない。人に制御できないものを使用することは間違っているとわかっていても、それを変えることは難しい。社会経済の仕組みが、そのようになっているから。
いまの社会は、貨幣経済(行き過ぎた社会構造)の弊害がでているが、だれもその仕組みをとめることができないでいる。地球の有限の資源を利用して、経済成長の限界がさもないような前提で社会経済を動かしている。
それでも、小さい変革の行動を実行することで、雪崩のように、大きな変化を起こすことは可能である。
雪崩は、最初は小さい動きでも、積み重なって、大きなうねりになっていく。この雪崩のように、最初は小さな活動が、たくさんの人に伝わって、大きな活動につながる。
最初の小さな活動を、あきらめずに続けていきたいと思います。
福島県の生産者の畑の放射線量の測定
こんにちは八木下です。
5月3日に、福島県の有機農家生産者の畑の放射線量の測定に行って来ました。
福島の原発30kmの地点である飯舘村にも、行ったのですが、ガイガーカウンターが
ふりきれる程の放射線量でした。
実施したのは、福島の生産者の畑を10箇所位をまわり、農地と住居の数値を測定しましました。
農家では、ガイガーカウンターが手に入らないので、数値を測定してほしいという要望でした。
放射能の数値が高い場所は、ビニールハウスの屋根下で、屋根からの放射性物質が雨で流れて
溜まっていることが想像できます。
農家の方が、測定してほしいのは、水です。飲料である水道水と井戸水を測定しましたが、いまのところ高い数値は、出ていませんでした。
とにかく、いちばん心配なのは、子供たちです。飯舘村 には、まだ1/3程度のこどもたちがいて、高い
放射線を浴び続けています。村では、退避するかどうか毎日会議をしているそうですが、一刻も早く子供達を安全な場所に、非難させてたい気持ちです。
モニタリングで、各地の測定をしていますが、細かい測定をガイガーカウンターで実施したのは、初めてでした。詳細データーは、現在まとめていますが、わかったことがいくつかあります。
①路地畑の測定では、ビニールハウスの中の測定では、1/3程度であった。
②ビニールハウスの両脇の雨で、水が溜まった場所では、通常の3倍程度の数値が観測された。
③飯舘村の放射線量は、測定値(最高9.99マイクロシーベルト)を振り切れました。
モニタリングポストは、地面から1メートル程度の測定地なので、地面での数値は、その三倍程度です。
放射線の影響については、未知の部分が多いので、早々の対策が必要です。
対策として、話をしたのは、
①子供たちのいる学校の校庭の砂の除去
②農家の畑の表土10センチ程度の除去
③ひまわり等の土壌汚染除去植物による除去
④汚染土壌の保管場所確保
⑤土壌汚染の行政との対話
放射線の除去対策について、実態を把握して対策を検討していきたいと考えております。
なにか除去対策について、情報をお持ちの方はお知らせください。
宜しくお願いいたします。
こんにちは八木下です。
5月3日に、福島県の有機農家生産者の畑の放射線量の測定に行って来ました。
福島の原発30kmの地点である飯舘村にも、行ったのですが、ガイガーカウンターが
ふりきれる程の放射線量でした。
実施したのは、福島の生産者の畑を10箇所位をまわり、農地と住居の数値を測定しましました。
農家では、ガイガーカウンターが手に入らないので、数値を測定してほしいという要望でした。
放射能の数値が高い場所は、ビニールハウスの屋根下で、屋根からの放射性物質が雨で流れて
溜まっていることが想像できます。
農家の方が、測定してほしいのは、水です。飲料である水道水と井戸水を測定しましたが、いまのところ高い数値は、出ていませんでした。
とにかく、いちばん心配なのは、子供たちです。飯舘村 には、まだ1/3程度のこどもたちがいて、高い
放射線を浴び続けています。村では、退避するかどうか毎日会議をしているそうですが、一刻も早く子供達を安全な場所に、非難させてたい気持ちです。
モニタリングで、各地の測定をしていますが、細かい測定をガイガーカウンターで実施したのは、初めてでした。詳細データーは、現在まとめていますが、わかったことがいくつかあります。
①路地畑の測定では、ビニールハウスの中の測定では、1/3程度であった。
②ビニールハウスの両脇の雨で、水が溜まった場所では、通常の3倍程度の数値が観測された。
③飯舘村の放射線量は、測定値(最高9.99マイクロシーベルト)を振り切れました。
モニタリングポストは、地面から1メートル程度の測定地なので、地面での数値は、その三倍程度です。
放射線の影響については、未知の部分が多いので、早々の対策が必要です。
対策として、話をしたのは、
①子供たちのいる学校の校庭の砂の除去
②農家の畑の表土10センチ程度の除去
③ひまわり等の土壌汚染除去植物による除去
④汚染土壌の保管場所確保
⑤土壌汚染の行政との対話
放射線の除去対策について、実態を把握して対策を検討していきたいと考えております。
なにか除去対策について、情報をお持ちの方はお知らせください。
宜しくお願いいたします。