働く女子の料理を基本でととのえる

パーソナル料理教室のなんばです

 

 

先日「こんまり」こと

片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんの

ライブを見ました。

 

こんまり?ってだれだろう?

 

っていう人に簡単に紹介しておくと

 

 

きっと1度は見たことあるんじゃないでしょうか?

 

この「ときめく片付けの魔法」で

メディアにもたくさんとりあげられ

 

「一度片づけたら、絶対に元に戻らない」がコンセプトの
こんまりさんが独自に編み出した画期的な片づけ法で

 

これまでの片付け=ただ整理するを

 

 

今ではアメリカを拠点に

こんまりメソッドの片付けで

世界で活躍されています。

 

そんなこんまりさんの配信で

 

 

あ、これこれ!

それすっごいわかる!

これが私が伝えたいこと!

大切にしてるし自然にやってること!

 

 

っていうのに気づいたんです。

 

 

教える、指導するだけでなく

家族や友だちとの間の

コミュニケーションでも

大切なこと

 

いわゆる空気を読むという

 

分かるようで曖昧な表現

 

これは

 

 

 

ノンバーバルコミュニケーション

 

 

 

がネックになってるんです。

 

ノンバーバル?

 

初めて聞く人も多いと思うので

ちょっとだけ説明すると

 

身振りや手振りなどの言語以外でコミュニケーションを取ること

 

 

普段意識せずにやってること

なんですが

 

面と向かって話す時に

相手の表情や身振り手振りで

伝わってくることありますよね。

 

 

 

すごいやってるんです。

改めて気づきました。

たぶんレッスンに来てる生徒さんみんなから

 

「先生めっちゃやってるー」

 

って思うと思いますww

 

 

これも分かりやすさ、

伝わりやすさ

 

のひとつだったりするんです。

 

 

またこんまりさんは

 

 

 

人って言葉以上にの表情や動きから

情報を読み取ってるんです

 

 

 

だから表情ってものすごい大事なんです

(一説には文字で伝えられる情報はたったの7%ともいわれています。)

 

 

これもすっごい分かる!!

 

これこそ

 

空気読むということ

 

特に最近は

 

面と向かって話す機会以上に

LINEやメールなど

 

文字だけのやり取り

 

がものすごい増えていますよね。

 

だからこそ

 

ノンバーバルを意識しておかないと

 

 

「空気読めない」って

ラベリングされてしまいます。

 

 

話しのリズムがいい

例えがうまい

 

も伝わりやすさのひとつだけど

 

リアクションがいい

 

というのも伝わりやすさに

大きくかかわってくるんですよ。

 

そんなノンバーバルコミュニケーションについても

養成講座では学んでいきますよ。

 

 

楽しみにしててくださいね♪

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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