まずは土俵に上がることを意識する。
仮にどれだけ進展があったとしても。
仮にどんなに素敵な成果が生まれたとしても。
仮にどんなに著しい成長経験が起きたとしても。
最低条件をクリアするまでは、
土俵に上がることすらさせてもらえない。
ずっと話にならない状況が続く。
そこに至るまでは全てがウォーミングアップや
チュートリアルのような作業か。
なかなかシビアな判定を受け続けるようだ。
しかも、この前現実味を帯びてくるはずとか言ったけど、
それは単にスタート地点に立てたというだけで、
そこからが本当の始まり。
この土俵は目視できないほど高い所にあるため、
歩く、走る、乗り物を使うといった人間的な発想では無理かな。
SFの世界で登場する転送装置のようなもので、
土俵のところまでテレポートしてもらうしかないだろう。
今回の課題は具体的な実態が全く見えないような幻想的なものだから、
こっちも全知全能の人智を超えた存在が持つ魔法のような
超能力的な感覚で対応する方が賢明な判断だと感じる。
先週、関連した計画や行動なんて、ほとんど取り組んでなかったのに、
シェアハウスのオーナー権を譲渡したいという話が急に来て。
あの音楽の波動や周波数を生きるという意図を持つようになってからは、
スケールや対象の関係で相応しくないだろうなと思っていたので、
あまり重要視してなかったんだけど。
まあ、寄り道に見えるものも含めて、
神様からの選択肢は全て抵抗せずに受け入れるのが大切だから、
やるかどうかはともかく、話を聴きに物件の内見に行く予定。
けど、最近自分に起こってくれたことを考慮すると、
ほぼ確実に自分がイメージしていたシェアハウスとは
別物になる気がするから、色々と想像が付かなくて困惑中。
自分がイメージしていたものは、自身の核となる
男性性の性質を自然と引き出してくれるような
存在との間で境界線がなくなる場所の一つだ。
あの波動や周波数を生きるという意図に行き着くための
条件の一つとして贈られたような印象だから、
正直コンセプトやメンバーが全くイメージできない。
しかし、最近の実験結果の中で着目すべきなのはシェアハウス自体ではなく、
関連した計画や行動をほとんど実行なしでも、突如として
意図していたものがプレゼントされた現象と言えるだろう。
なぜなら、人知を超えた存在が自然と与えてくれる
現象の中にある真実と、その真実の中にある選択肢を
受け入れることを繰り返していけば・・・。
いつか、あの波動や周波数を全力で生きられる環境を瞬時に
全部用意してくれるような奇跡が起きる可能性もあるということだ。
人知を超えた存在から順次贈られる選択肢に気付き、受け取っていくだけで、
後は他のことに一切エネルギーを使わなくても、条件が揃った時に
一瞬で軽やかに目的地までテレポートしてもらえる予感がした。
それが最速だと言うのなら、まずは土俵のところまでの
転送条件を満たす役割を果たしてくれる素材が集まるまで。
少し待っててと。
ちょっと時間をくださいと。
そんな感じだろうか。
いつになるかは知らないが(苦笑)
これは良い手応えだな。
小粒ほどの体感値とはいえ、
自身の中でリアリティが生まれたのだから。
目的地に辿り着ける確率が0.000000001%(笑)から、
0.1%~1%に上がったような感覚。
間違いなく、この変化は大きい。
よし、ならば、転送装置の部品を
すぐに神様に配送してもらおう。
それが拒否されて転送現象を与えてくれないのなら、
徒労に終わるのが目に見えているから、
こんな馬鹿げた課題は即座に中止させて頂きます(笑)
もう二度とこんな課題を生きることはないな。
絶対にやらん。
潔く他の有意義な時間のために身体とエネルギーを使うよ。
幻想で終わるのが明白な状況の中でも、最後まで信じて
努力し続けられるような熱血キャラにはなれないし。
その場合は有望さに溢れる子供達に心の中で託そう。
でも、他人や世界がこの意図を求めてくるような現象を送ってきたのなら、
その責任として神様が個人では対応できないところを
全部処理してくれるような奇跡を起こしてくれても良いと思うんだけどな。
現実世界から自分の存在が本当に消えて欲しくないという感動や喜び、愛が
日々一瞬で形にされていくような奇跡が日常的に起きる。
そんな奇跡を人間や生命が享受できるようになるために
必要な素材、素敵なご縁、無限の豊かさは、
すぐに与えられる、既に与えられている。
そんな最も温かく生きやすい場所として映ると感じられる
世界の中へシフトすることを心掛けよう。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。


