1年~2年でやらせてもらうには。
大雑把に考えると・・・。
2019年の6月から12月までに土俵に上がるところまで行って、
2020年までに課題を終わらせる感じか。
いや、やっぱり、これは駄目だろう(苦笑)
でも、最近の実験結果を見る限りではテレポートの条件が揃えば、
瞬時に彼方の目的地まで転送してくれる奇跡が起こり得るから、
必ずしもピエロでも絶望的でもないのか。
希望を持ち続けやすいのは有難いな。
あの音楽の波動や周波数は地球全体が対象となるもので、
自分(達)と世界の全ての国々との間で境界線がない状態に
なっているとも言えるバグ技のような現象なのだが(笑)
それでも、ある日唐突に、そうした現象と密接に関連する環境を
一瞬で全て用意してもらえる日が訪れるかもしれない(笑)
もう明日とか明後日に起こしてくれても良いですし、
一週間後でも一ヶ月後でも構わないです、神よ(笑)
最近、自分の中で新たな習慣が生まれて。
その習慣とは人智を超えた存在から贈られた出来事だと直感的に
感じたものは、小さなことも含めて全てメモしておくことと・・・。
そのメモを頻繁に見直して、記録と一致する
方向に進んでいるかどうかを確認すること。
それが将来一つの大きな流れとして自分が目指すものを受け取れるように、
人智を超えた存在がどんな順番で、どんな流れでやっていくかの選択肢を
用意してくれるという行為を受け入れることに繋がるだろう。
そのメモの一部によると、今後は、
「やるつもりはなかったけど、やることになってしまった」
というような自然と巻き込まれる形で展開していくらしい。
どうやら神様としては、
「あなたの道を作っているから、急ぎすぎないで欲しい」ようだ。
だから、絶対に独断と自力で進めようとはしない。
与えられる現象が何も起きてないから、何とかしようと焦ったり、
不安に駆られて他力を信頼しなくなるのは逆効果だ。
あまり私情を挟まず、巻き込まれた現象に対して
忠誠心を持ってお仕えする姿勢を忘れずに。
これから相手側に自覚があってもなくても、自身の核となる男性性の
性質や可能性を必要とする意志を断れない(断り辛い)状況で
示してくる人が最善のタイミングで順番に自分の目の前に現れる。
もちろん、そうじゃない人が目の前に現れる時もあるが、
その場合は目指すものを受け取る上で足りてない条件を与えてくれるので、
どちらにしても自分に関与してくる存在に着眼するべき。
そんな心構えで過ごす。
先日、物件の内見に行って、色々と話を聴いてきたけど。
今の管理者が退出することが決まり、
今のメンバーから閉鎖の理解も得られている状況で。
今回の話をしてくれた方がその物件から少し遠方に
住んでいる関係で管理するのが難しいから、
シェアハウスを運営したい人にオーナー権を譲渡したいとのこと。
また、今のメンバーと趣味嗜好や世界観が一致する
可能性は低いから、交代するのが一番適切でお勧めらしい。
自身の核となる特性が活かされる環境、シェアハウスという
意図とは一致しているギフトや展開と言えるが・・・。
物件の内見ではその特性の具体的な実態が明らかになるような
ヒントが与えられることを少し期待していたから、
その実態が見えないという懸念材料が残ったままなのが惜しい。
「これで君の核となる性質を発揮して奉仕しなさい」
みたいな雰囲気を感じ取ったが、その奉仕内容の
選択肢や指針が見えない状況で一体何をしろと?(笑)
神様、僕はどんな奉仕表現に励めば良いんでしょうか?
謎すぎるだろう(苦笑)
焦らずに次の選択肢が贈られるのを待ってみるか。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。


