Eden

Eden

時に理不尽でも尊いもの、それが人生。
人生の素晴らしさを伝えたい。

世界に存在する命の生きる源として在ることを通して。


命や人々の世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような輝き。


現実世界に自分として生まれて生きることになった
ことへの蟠りが癒されていくような光。


現実世界にそんな優しい時間が流れて
広がっていくことを意図しています。


Eden Store

https://eden-soran.booth.pm/


Twitter

https://twitter.com/akiraclan

極論から見ると、人が世界で感じる全ての悪や傷つきは、


何かを嫌なものとして決めている色眼鏡、価値判断から生じている。




受け入れがたい記憶や、思い出したくない記憶、


昆虫のような苦手意識を持ちやすいことでも、


人によっては全くストレスを感じない。




それだけ影響力は大きい。
(嫌なものとして映る色眼鏡は、もちろん外すこともできる。)




お金の支払いも使用した、減ったという判断を入れていることが、


貨幣の有限意識を助長しているのか。




出費の後は、中には時間差付きであったとしても、


全てその出費と同額以上の配当金のようなものが起こってくる。




そんな判断を全てのお金の動きに対して、


100%のエネルギーで入れている者は少ないだろう。




資本主義や労働の義務の影響を無意識に受け続けていれば、


特定の業を身に付けないと、特定の仕事や活動をしないと、


色々と学習しないと、たくさん成長しないと、


豊かさを作ることができないという発想や過ごし方になるのが自然。




ましてや元から豊かさを無限に持ち合わせている、


元から日々を自然意志に沿って生きられる自由自在の感性が備わっている、


それを単に作られた記憶の条件反射で自ら抑え込んでいた。




それが人間の欠乏感や不自由な時間の根源とオチだった、


と言われても全然ピンと来ないのは無理もない。




だが、もし人間のその感性の開花が確立されたとしたら、


世界全体がより素晴らしい喜びと調和の段階へ


進む上での切り札になるかもしれない。




珍しくプレゼント選びに丁寧に時間を取ったり、


お金のゆとりと繋がれる時間に気を流し続けているが、


元からゆとりや豊かさに完全に満ちている時間軸の様相はそれだけじゃない。




お金の有限感覚、色眼鏡で見る癖、人間自身の主観的な意味付けによって、


見えなくなっている、踏み出せなくなっている純粋な喜びが必ず存在する。




そのような各々にとっての本物を大切にする現代の風潮において、


その本物が何かを指し示す現象が既に生じていることに気付いているか。




そんな訳で原付のツーリングや作品の背景素材として活かせる場所の撮影、星空観賞、


作曲で活かしたい楽器を全て弾けるようになって楽器の理解を深めるという想い、


レシピのレパートリーを増やすなど。
(最近はお好み焼き作りが上達しているという想定外・・・。)




お金に限らず、既にゆとりや豊かさに満ちている世界と繋がれる時間は、


できるだけ全て今に持ってくることを心掛けてみる。




自身で意味付けの記憶を作ることをしなければ、


どんなことにも真っ白な状態で踏み込んで行ける。




命が体験できる時間の枠を無限に広げられる。




お金とお金を絡めて見えなくなっている純粋な喜びも、


きっと今ここから誰でも想像している以上にたくさん味わうことができる。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://eden-soran.booth.pm/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




読者登録してねアメンバーぼしゅう中!ペタしてね

元から無限の豊かさを持ち合わせている意識が


根付いた先の時間軸と世界。




その時、貨幣の意味は、


これまでの時代や現代とは全く異なるものになる。




そこからが、より調和の取れた新しい秩序と


新しい社会システムの構築の始まりだろうか。




その日々の気の動きを感じ取ると、


何も求めるものが無くなるような感覚、


嬉し涙が自然に溢れるような感覚、


有難い気持ちに満ちるような感覚と繋がる。




こんなに居心地の良い時間が存在していて良いのかという想いが浮かんだり、


今、苦境の中を懸命に生きている方や背負っているものが多い方に対して


若干罪悪感を覚えるほどの、あまりにのどかな時間。




既にご存じの者が大半だと思うが、


この世界での体験は起こる現象や用意された境遇そのものによって決まるというより、


刻まれている、持っている価値判断が、


世界をどのような印象として映し出すのかを決めている。
(同じ出来事を体験しても、全員違う感想を抱く)




このような、のどかな時間に外部の現象に悪が無くなっていく時間軸が加わると、


平和ボケが止まらなくなるかもしれない。




プレッシャーや、生活、結果に追われることもなく、


悪を自ら生み出すこともなく、


ただ自然意志が向く方へ日々意識と動きが出ていくだけ、


それ以上でも以下でもない様子。




ある意味、命の大切な要素に焦点が当たり続ける


命の自然意識の究極の形の一つ。




地球全体の総意によって、既にここへ


シフトしていこうとするような気の動きは感じられる。




お金を動機にして自然意志を反射的に曲げる意識や、


悪と見做すプログラムによって、


一体どれだけ自分自身で自らを傷付けてきたのか。




これまでの歴史の中で、


何度その作り物に振り回されてきたのか。




「これからはゆっくりゆったりと過ごして下さい、生きてるだけで幸せなんです」


「もう何も心配することはない」という言葉を以前何気なく言われたが、


自身が一体化しようとしている時間軸と呼応するものが増えるのも一つの進展か。




お金の豊かさやゆとりと繋がれるところに


無制限プレイの意識でお金を順番に流していく中で、


そんなことをする時があるのかと他者から驚かれるような、


うっかりミスをしたことがあった。




通販で自分が求めているものとは異なるもの(外観は確かに似ている)を


無意識に買っていたようで、商品が届いて荷物を確認するまでは、


不覚にも勘違いをしているとは全く気付けず。




お客様都合による返品もできないということで、


表面的には金銭の損失という結果だが、


幸運なことにその直後に起きた出来事から、


その購入代金と同等以上の金銭が短期間で生まれる。




現時点では、うっかりミスに関してのみ起こった現象だが、


もしあらゆるお金の支出に対しても、その現象と同様の時間が続いた場合、


まさに無制限プレイの時間となるだろう。




全てが一瞬で起こる形に繋がるかどうかは不明だが、


多少の時間差がある形なら可能なのかもしれない。




成人してから身長が倍になったとか、


何の練習もしていないのに1分後にプロスポーツ選手になれたとか、


ずっと同じ年齢で子供時代が永遠に続いているとか、


そういった超常現象よりは起こりやすいか。




意識の中を探って、お金の通りのスピードを速めるのも良い。




無限の豊かさを持ち合わせている意識と時間軸との繋がりは、


まだまだ深められる。
 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




読者登録してねアメンバーぼしゅう中!ペタしてね

公共料金の一部が思ったより高く、


節約の工夫をする話を耳にした時、


有限への不安意識が自身にまだ存在していることを感じた。




その一方で、欲しいものがあったら、


すぐにどんどん買うという話も別の所から耳にしたが、


制限プレイと無制限プレイの狭間にいるような状態だろうか。




お金に関する世の傾向を観察すると、


一般的に外側に意識が向かっていて、


何らかの手段を通して築こうとする。




お金を得るための仕事を求めること、職に就くこと、


何かお金に結び付く専門的なスキルを学ぶこと、磨くこと、


取り組もうとしている事業に必要な能力を身に付けること。




そこには今は無制限の量ではなく有限の量だから、


あるいは今は豊かではなく貧しいから、


豊かになろう、無制限に自由になろうという想いが働いていることが多い。




当然全てにそのような気の動きがあるわけではないが、


今は無いと判断する要素を外側の何かで埋め合わせようとする発想。




だが、もし現時点での通帳に記載されているような表面的な数字に関係なく、


既に制限のない豊かさが流れていて、それを元から持ち合わせているとしたら、


命は一体どんな過ごし方をするようになるのか。




皆やっているから、それが現代社会を生きることだから就職活動をする。


日々生きていくために必要だから自然な意欲に反した仕事をする。


何かの目的達成に向けて必要なお金を貯めるために頑張って働く。


仕方なく売上や利益向上のための販売戦略、営業戦略を練る。


経済的に大変だから不本意な婚約や同居を続ける。




そういったお金を動機にした自然意志とは異なる時間は、


徐々に少なくなったり、無くなっていくことになるのか。




そして、資本主義社会とは異なる秩序が誕生して、


新たな秩序が確立されていくのか。




一説によれば、人間が「自分は人間である」という反応や記憶も作り物で、


心の底で制限プレイを求める確かな理由があるというだけで、


実は自然法則さえも超越できるらしい。




何も食べなくても栄養失調にならずに健康的に生きられるとか、


乗り物を一切使わずにどんな場所にも瞬間的に移動できるとか、


不老不死の状態とか、過去や未来を自由に行き来できるとか、


子供の頃から全ての分野においてプロになっているとか。




そんな反則技みたいな現象が日常になったら、


ゲームで言われるバグだらけの状態という感じで、


世界の秩序が崩壊しそうだが、もしかすると全体の喜びと平和のために


皆が気を遣って制限の中で生き合っているのかもしれない。




あなたが無限に豊かになれば、あなたの目に映る存在も豊かだから、


そうなって欲しいというようなことも言われたが、


物欲はあまりなかったりする。




でも、幼少の頃は特定の玩具が買える日を心待ちにしていたり、


お金を活かして満面の笑みを体感していた日が存在していた。




そういう意味では子供の頃の方が表面的に所持している金額は少なくても、


お金のゆとりを味わい、繋がる時間の中にいる感性が開いていたような気がする。




そのような時間に加えて、プレゼントや


お金を活かした緩みやリラックスなど、


お金のゆとりと繋がっている世界に在るように攻め続けた時、


何か自分を含めた全体に活かされる存在時間になる可能性があるだろうか。




少し興味深い現象が起こっていることを考慮して、


このまま通帳の表面的な数字に関係なく、


攻めて、攻めて、可能な限り続ける。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




読者登録してねアメンバーぼしゅう中!ペタしてね

元々最初から刻まれている自身の尊い価値や、


無限の創造性に対する自覚。




命の言動は如何なるものであったとしても、


全てに地球全体をより光が豊富な世界へと引き上げてくれる作用と影響があり、


全ての命は常にそのような輝きを放っているという認識。




自分の中には直さないといけない汚点があるという発想、


こういう点を持っていると軽蔑される、責められると判断する心、


後天的な記憶から条件反射的に不快に感じている要素を悪と見做すプログラム。




これらを前述の自覚や認識で上書きをする。




こうした思想から自分の目に映る世界に悪が存在している時間軸、


外部の現象や人物によって酷い目に遭う時間軸が姿を消していくだろう。




そんな意識が芽生え、発達し、集まった世界の光景は、


それはそれは温かく美しく感じられる。




全ての対人関係、パートナーシップを、


条件反射的に悪と見做すプログラムを上書きする機会としても活かす。




何回でも。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




読者登録してねアメンバーぼしゅう中!ペタしてね

バイクは危ないという話や騒がしいという話を聞いてきたため、


マイナスイメージが強かった。




けど、色々と後押しを受けるサインから、


原付を自由に運転して広大な土地を走ってみたが、


心地良い大自然に自由に行ける豊かさを感じられる。




後天的な記憶によって無意識に作り上げられた、


その記憶色の世界に閉じ込められて、


在るはずの豊かさを封じ込めている状態は勿体無い。




後天的な記憶から埋め込まれた条件反射を


漫然と生きていることに気付けた時、


新しい光の世界を意識的に生み出せる力が蘇るだろう。




その条件反射からの漫然とした生が、


目に映っている実体のない虚構の光景と時間の正体なら。




絶対に極力記憶と条件反射には左右されない。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




読者登録してねアメンバーぼしゅう中!ペタしてね