縁のある人間達や世界との間で境界線がなくなる状態を目指して、
とてつもなく地味で面倒な作業がひたすら続く。
境界線がないところに行き着いて一致するまで、
ずっと淡々とした単調な流れが続く予感(苦笑)
それでも続けられるのは人や世界との間で境界線がない時間は
深遠な喜びに満ちているものだと確信しているのと、
その場所でこそ本当の意味で自分の核となる性質を
活かせるという光景が見えているからだろう。
共感できる、尊敬できる世界観や人にも近付けるし。
それにしても目の前に現れる現象を見ていると、
明らかに自分だけでなく他人も世界も、
あの波動や周波数を生きる姿を見たがっているし、求めている。
正気か(笑)
その意図から湧き上がってくる喜びを観察すると、
これ以上の喜びはないと感じられるぐらいだから、
求められるのは別に良いんだけど。
自分の核となる男性性を自然と引き出してくれるような恋愛を除くと、
講演とかノベルゲームの制作よりも生き生きできるものはないと思ってたが、
これは自分の人生の中で一番愉快だな☆
確かに言われた通り、自分に与えられている
エネルギーの持て余しは一切なくなるだろう。
そのエネルギーの爆発の先でもたらされるものが
世界が待ち望んでいること。
社会に残る影響を考えると、
これがこの命の最後の課題として相応しい。
だから、それでこの魂の人生は終了とする(笑)
できれば1年~2年くらいで、やらせてくれないかな。
とりあえず自身の核となる男性性の性質と大陸や国家といった
存在との間で境界線がない状態、関係性を持つことと、
境界線がなくなる場所は一つではなく色々な地点があるという柔軟な姿勢。
この最低条件を意図しながら、そのエリアを実際に駆け抜けていく上で
必要となってくる素材が集まるようにしていこう。
まあ、特に意識しなくても、自然とそういう素材が揃っていくような
現象や時間がこれから順番に発生するとは思うけど。
ちなみに、神様とか、天とか、宇宙とか、シンクロニシティとか、
そういった人智を超えた存在によると・・・。
僕には国と国とを繋ぎ合せる
豊かな声と言葉が与えられているらしい。
自分が意図している幾つかのことを取り組んでみたら、
心配しなくても、こなしていくことができる
個性と力を既に持っているらしい。
これから将来一つの大きな流れとして自分が目指すものを受け取れるように、
どんな順番で、どんな流れでやっていくかの選択肢を目の前に置いて、
選んでいけるように働いてくれるらしい。
具体的な内容は自分を含めて誰もよく分からない目的にも拘わらず、
懇切丁寧に水先案内人を用意してくれる神様の協調性の高さが面白い。
想像もできないルートばかり出てくる気がするけど、
そのガイドを辿ってみるか。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。