「良い人たちとのご縁」を得るには
先週末、ある集まりを主催させていただきました。
共に著者を目指した仲間たちとの会合。
集まったのは16名でした。
既にデビューして数冊の書籍を出し、大活躍する者から
これからのデビューに向けて企画を練っている者、
そして、別のフィールドで活躍する者。
始めは「著者を目指す」という目的で集まった仲間ではありますが、
どんなフェーズにあるにせよ、偶然に頂いた貴重なご縁。
話をしていると、本当に刺激を受けるし前向きになれる。
このご縁を大事にしながら、これからも刺激しあって成長していきたいなと
改めて感じました。
第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、
日本資本主義の父といわれる渋沢栄一さんはこう言っていました。
良い運は良い人とのご縁から生じる。
その「良い人たちとのご縁」を得るには、
自分自身が「良い人」にならなければならない。
「良い人」に一歩でも近づくよう、日々精進だ。
マッチポンプ
「マッチポンプ」という言葉。
最近でこそあまり使われなくなったかも知れませんが、
実は身の回りにはマッチポンプな出来事が多い。
言葉の意味としては、次の通り。
「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられるように、
問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、
あるいは自身の存在がその根源であるにもかかわらず、
そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収拾の立役者役も自ら担って
賞賛や利益を得ようとする、その様な行為を指して用いられる表現である。
(Wikipediaより)
一言で表すなら「自作自演」ということになりますが、
社会の中でも毎日のように自ら火を起こし、自ら消している人がいるのです。
そこにはお金が関連していて、我々が影響を受けている場合も。。
そんな出来事を、面白おかしく童話仕立てでまとめた本が
友人のマネー・ヘッタ・チャンが書いた「マッチポンプ売りの少女」。
(来週月曜から全国書店で発売)
- マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~/マネー・ヘッタ・チャン
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
著者の身を案じてしまうほどギリギリなストーリーが
10話も入った痛快な1冊です。
読み物としても面白いけど、読後は「お金の勉強をしなければ!」とか
「今できることは何だ?!」と、いい意味での危機感を感じさせてくれます。
ところどころに書いてある、「これ、分かる人いるかな・・・?」というぐらい
マニアックな注釈もまた読み応えがあってオススメです。
仕事とは、変速機のようなもの
発売から1年。
山口県で拙著を大々的に展開していただいているという連絡をもらいました。
嬉しいですね。
明屋書店MEGA大内店さん、経営コンサルタントの中司さん、有難うございます。
思えば、出版というのは
本を書く人がいて、
編集する人がいて、
印刷する人がいて、
流通させる人がいて、
並べて売ってくれる人がいて、
それを伝えてくれる人がいる。
多くの人が噛み合っているお陰で、読者のもとに
本が届けられるわけです。
この一連の流れは、クルマでいうなら変速機。
ギヤが噛み合っていなければ、クルマは前に進まないわけですね。
出版だけでなく、仕事においても自分一人のチカラだけで
何かを成し遂げるなんてのは無茶な話。
より多くの歯車でギヤを回転させよう、と意識しないとダメですね。
歯車が多いほど、チカラも倍増しますから。
次回作を考え始めました
「人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた 」を出して
はや一年。
そろそろ次の作品について考え始めました。
といっても、出版社が決まっているとか、書く内容が決まっているわけでは
ないのですが、トヨタで学んだ「まず動け!」の精神と
「クラクションを鳴らせ!」という考え方で、まずは宣言。
次、出します。
難しいビジネス書を書くことは出来ないから、またストーリー仕立ての
読みやすいものにしたいなぁ。
