一流選手は姿勢が良い | 名古屋の治療院×ジム【アスリートのためのトレーナールーム】プラストレーナーズのブログ

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治療院とスポーツジムで別々に行われていたリハビリやストレッチなどコンディショニングと体幹や肩甲骨、股関節を中心に鍛えるトレーニングをリハビリのプロである理学療法士とトレーニングのプロであるトレーナーがサポートします。

イチロー

中田英寿

桐生祥秀

桃田賢斗・・・ビックリマーク

オードリー春日

 

 

それぞれの競技でトップの成績を残す選手はみんないい姿勢をしていますね。

オードリー春日はフィンスイムの日本代表ですびっくり

 

 

テレビやネットなどでしか見られないのでプレー中やその前後しか分かりませんが、おそらくプライベートでもそんなに変わらないのではと思います。

 

 

最近はスポーツ現場でも骨盤や肩甲骨の意識を良く聞くようになり、その使い方や動かし方、トレーニングを意識して行っている選手も多いですが、日頃からの姿勢を意識している選手はそんなにいないのではないでしょうか。

 

意識していなくともいい姿勢がとれていれば全くもって問題ないのですが、残念ながら日頃からのいい姿勢の選手は極めて少ないですね。

 

 

悪い姿勢で最も多いパターンは以下の形です。

立位姿勢で「猫背で・肩甲骨が前に出て・肩は内巻き・骨盤は過前傾位」

座位では「浅く座り骨盤過後傾位・円背・うつむき」

 

特に待合のイスに座っている姿勢は酷いですね笑い泣き

 

 

指導すると、選手自身も「良く注意されるし直したほうがいいとは思うんだけど…」とは思いつつも「いい姿勢をとると疲れる」とか「すぐ忘れてしまう」とかなんとかあるようでなかなか直らないことがほとんどですガーン

 

 

しかし、姿勢は、スポーツパフォーマンスはもちろんスポーツ障害にも大きく関与してきますので、悪い姿勢は一刻も早く改善しておく必要があります。

 

 

 

いい姿勢をとるには胸を張るとか肩甲骨を寄せるとか色々言われますが、一番簡単で正しくいい姿勢になるのが

 

「身長を2cm高くする」

イメージを持つこと。

 

そう指導するとつま先立ちをする選手がいますがそれはいけませんプンプン

 

あとは肩周りに力が入らないようにすればOKです。

 

 

小学生中学生高校生の選手は一流選手の道具を真似して買い揃える前に、姿勢を真似して欲しいと思いますキラキラ

 

 

 

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