名古屋の治療院×ジム【アスリートのためのトレーナールーム】プラストレーナーズのブログ

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治療院とスポーツジムで別々に行われていたリハビリやストレッチなどコンディショニングと体幹や肩甲骨、股関節を中心に鍛えるトレーニングをリハビリのプロである理学療法士とトレーニングのプロであるトレーナーがサポートします。

◆◇ Conditioning & Training PlusTRAINERS
コンディショニング&トレーニング プラストレーナーズ

日々のコンディショニング&トレーニング内容やスポーツ障害からの競技復帰、スポーツパフォーマンスアップのためのマメ知識などを書いています

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スポーツによるケガは、正しいリハビリを行うことで完治し競技復帰できるものがほとんどです。重症であれば手術が必要となる場合もありますが、手術を受けたとしても多くは競技復帰が可能です。

 

しかし、全ての選手が順調に競技復帰を果たせるかと言うと全くもってそうではなく、リハビリ中には症状の軽快と増悪を繰り返し、さらには競技復帰後も軽い痛みや易疲労性など何かしらの問題を抱えていることも事実です。

それを放置していると、また競技を休まなくてないけない「再発」となってしまうリスクがあります。

 

今回はそれら原因を書いていきたいと思います。

 

まずは競技復帰に向けたリハビリ中に生じる痛みについて。

これには二つの原因があります。

 

一つは、損傷組織や患部のコンディション不良によるもの。

もう一つは、周辺組織や他関節との運動連鎖の破綻、協調性の不良によって生じるものです。

 

一つめの原因に関しては、基本的なところで組織が傷んでいれば痛みは出るし、筋肉の硬さが残っていれば直接的に痛みの原因となり得ます。ですので、これを解消するには患部のリハビリが必要となります。

 

二つめの運動連鎖の破綻と協調性の不良が原因である場合は、当然ながらそれらの改善を目指すトレーニングやリハビリが行われます。

 

どちらにしても柔軟性不足や筋力不足が主な原因となっていることが多い印象です。

 

 

次は競技復帰後の痛みや疲れやすさなどの不調について。

これは、一度は全力でプレーできていることを考えると、患部組織の損傷や炎症は無いかごく軽微と考えられますし、全身的な運動連鎖も悪くないといえます。

 

しかし、少し全力でプレーしただけで痛みが出たり、すぐに元患部が疲れてしまったりすることはよくあります。

 

 

 

これらの原因は大きく四つが考えられます。

 

まず一つめは、フォーム不良です。

フォーム不良は直接的に組織損傷に繋がるようなレベルのものもあれば、スムーズに見えても少しずつ負担を蓄積してしまうようなレベルの場合もあります。後者の場合、一旦は問題なく競技復帰できたように感じても、また負担がかかってしまうことですぐに痛みを生じてしまうことがあります。

 

次の原因は元患部の筋力不足です。

痛みにより競技から遠ざかっている間、いくらリハビリやトレーニングを頑張っていたとしても患部への刺激は競技練習には敵いません。その筋肉を狙ってトレーニングしてたとしても、競技中のようなスピードや頻度での負担はかかりませんので、そういった面ではどうしても筋力は落ちてしまいます。

「力」というよりは「機能・働き」とういう表現が正しいかもしれません。

 

三つめは、患部外の機能(筋力と柔軟性、連動性)低下です。

これはリハビリ期間中に正しくトレーニングを行っていれば問題のないことですが、本来は患部だけを安静にすれば良いところ運動を完全に休んでしまっていたり、そうではなくてもトレーニングや練習が不足してしまっていた場合に起こります。

 

最後は、コンディショニング不足です。

リハビリ期間中は患部の状態に気を使い、理学療法士やトレーナーの手を借りながらコンディションの改善に努めていても、競技復帰した途端にそれをおろそかにしてしまえば、当然ながらコンディションはどんどんと悪化してしまいます。

 

五つめとして付け加えるとすれば、一気に競技復帰しいきなり全力でプレーすることもかなりの高リスクといえます。これは本人も気をつけるべきですが、チームや指導者も意識を変えていかないといけません。

 

 

このような原因で再発が起きると考えられますが、逆にいえばこれらに気をつけていけば、再発することなく競技復帰することが可能です。

 

正しいリハビリとコンディショニング&トレーニング、動作改善を行い、最短で再発させることなく競技復帰を目指していきましょう。

プラストレーナーズ
伊藤孝信

 

 

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投球障害肩(野球肩)の病態は様々ですので、今回はそこまで構造的破綻のない機能的障害の投球障害肩という前提で書いていきます。

腱板損傷や肩関節唇損傷も軽度であれば当てはまると思います。

 

 

機能的な投球障害肩の場合、問題となるのは「肩甲骨の動きの悪さ」です。

 

1.胸郭や肩甲骨周囲筋の硬さによって可動域が狭い

2.逆に柔らかすぎて安定性が低い

3.柔らかく動くが上腕骨との協調運動が崩れている

 

この3パターンが主な原因となっています。

 

投球障害肩の痛みは肩甲骨と上腕骨で構成される肩関節で生じていますので、いずれにしても肩甲骨の動きを改善し、上腕骨との連動性を高めることが投球障害肩の痛みを改善するポイントとなります。

 

では、この肩甲骨の動きを改善し上腕骨との連動性を高めることがウエイトトレーニングで可能なのか?を考えると、答えは「可能」だと思います。ですので、『投球障害肩(野球肩)はウエイトトレーニングで治せる』と言えます。

 

昭和の時代は「走って治せ」と言われたようですが、いまはウエイトで治す時代です。

 

それは言い過ぎですが、治すためのアプローチとしてウエイトトレーニングは有効だと考えています。もちろん、全種目がそういう効果を望めるわけではありませんので、いくつかおすすめの種目を書いておきます。

 

ワンハンドロウ

リアレイズ

ショルダープレス

キューバンプレス

自重トレですが懸垂腕立て伏せもオススメです。

上記のウエイトトレよりもいいかもしれません。

 

どの種目も、正しく行えば肩甲骨の大きな動きが求められ、ウエイトを扱うことで大きな力発揮が必要となり自然と肩甲骨と上腕骨の連動性が高まります。

 

正しく行なってもトレーニングによって痛みが出る場合は患部の治療を優先しトレーニングは控えるべきですが、投げると痛いけどトレーニングは大丈夫という状態であれば取り組んでいけるといいですね。

 

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最近はサッカー選手のパーソナル指導が増えてきています。

サッカーは競技特性上フィジカルの強さがパフォーマンスに直結しますので、トレーナーとしては結果が分かりやすくやりやすいですね。

 

多くのチームが練習時間が長すぎず、自主トレの時間が取れるのも魅力的です。野球などは練習時間が長すぎますよね…

 

中学生サッカー選手の来店目的はほとんどが「当たり負けしない身体にしたい」「安定したキックをしたい」という内容で「素早さや一歩めの速さ向上」も希望に上がります。

 

 

具体的なトレーニングメニューは選手によって千差万別ですのでここで紹介はできませんが、多くの場合は股関節や体幹トレーニングで改善していきます。

 

また、中学生くらいのカテゴリーの場合は『上半身の筋力』が不十分な選手も目立ちます。サッカー選手に上半身の筋力はいらない!と言うのは昔の考えで、速さ、強さ、安定、全てにおいて上半身の筋力は必要となります。

 

 

プラストレーナーズでは選手個々に合わせたトレーニングメニューでサポートしていきます。

 

パフォーマンスアップやケガからの復帰を目指す選手、上のカテゴリーへ向けてフィジカル強化をしたい選手はぜひご相談ください。

 

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