最近は平日練習を行うクラブチームも多いですし、野球塾やドリブルスクールなど個人でその競技のテクニックを練習する施設も多くなってきました。
プラストレーナーズに通ってくれている小中学生の野球少年でも、クラブチームでの週末の練習と平日練習、個人でのバッティングスクールを頑張っている選手が少なくありません。
野球に限らずメジャースポーツではこういった「一競技特化」傾向があるのではないでしょうか。
ましてや少年野球では、プロ野球がオフになる冬場でも大会をやっていますので、他のスポーツに取り組むヒマはなくなっていますね。
この幼少期から成長期にあるスポーツに特化して練習に取り組むことは、より専門的な指導を受けられたり高度な技術を早い段階で練習できるといったメリットはあるものの、少なからずデメリットもあると考えています。
メリットとしては特定のスポーツの練習頻度が上がるため競技力は間違いなく上がります。これはクライアントの選手をみてもそうで、平日もスクールに通っている選手はすごくレベルの高いテクニックを持っていますし、所属するクラブチームでは主力として活躍している選手が多いです。
じゃあそれでいいじゃないか!ということなんですが、以下にデメリットも書いていきます。
まず、特定のスポーツを一年中続けることは、身体への偏った負担が掛かり続けるためケガのリスクが高くなります。シーズンオフはシーズン中に負担がかかる部位には負担をかけないようにすることが来シーズンへ向けたコンディショニングとして大切です。
また、身体能力面で考えても単一スポーツに限定してプレーしていると、その競技に多い動作のみが鍛えられ、それ以外の能力はなかなか伸びていきません。
これは青年期以降であればあまり問題ないですが、幼少期から成長期の本来はあらゆる能力が成長する時期に単一スポーツに限定してしまうと、青年期になって習得が難しいことになります。
例えば、野球にはバスケやサッカーにあるような対人プレーでの駆け引きや細かいステップ、切り返しなどがありませんし、コート全体を俯瞰してみるような能力もあまり必要ありません。
短絡的にみれば必要のない能力なのでやる必要ないじゃん!となりますが、身体機能の成長過程を考えるとこういった能力は非常に重要で、ある能力だけが飛び抜けて高くてもスポーツパフォーマンスは伸びにくく、あらゆる能力が絡み合ってスポーツパフォーマンスを高めることができるのです。
このように、障害予防を考えてもパフォーマンスアップを考えても、子どもから成長期には複数のスポーツに取り組むことをおすすめします。
プラストレーナーズ
伊藤孝信
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