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名古屋の治療院×ジム【アスリートのためのトレーナールーム】プラストレーナーズのブログ

治療院とスポーツジムで別々に行われていたリハビリやストレッチなどコンディショニングと体幹や肩甲骨、股関節を中心に鍛えるトレーニングをリハビリのプロである理学療法士とトレーニングのプロであるトレーナーがサポートします。

最近は平日練習を行うクラブチームも多いですし、野球塾やドリブルスクールなど個人でその競技のテクニックを練習する施設も多くなってきました。

 

プラストレーナーズに通ってくれている小中学生の野球少年でも、クラブチームでの週末の練習と平日練習、個人でのバッティングスクールを頑張っている選手が少なくありません。

 

野球に限らずメジャースポーツではこういった「一競技特化」傾向があるのではないでしょうか。

 

ましてや少年野球では、プロ野球がオフになる冬場でも大会をやっていますので、他のスポーツに取り組むヒマはなくなっていますね。

 

この幼少期から成長期にあるスポーツに特化して練習に取り組むことは、より専門的な指導を受けられたり高度な技術を早い段階で練習できるといったメリットはあるものの、少なからずデメリットもあると考えています。

 

メリットとしては特定のスポーツの練習頻度が上がるため競技力は間違いなく上がります。これはクライアントの選手をみてもそうで、平日もスクールに通っている選手はすごくレベルの高いテクニックを持っていますし、所属するクラブチームでは主力として活躍している選手が多いです。

 

じゃあそれでいいじゃないか!ということなんですが、以下にデメリットも書いていきます。

 

まず、特定のスポーツを一年中続けることは、身体への偏った負担が掛かり続けるためケガのリスクが高くなります。シーズンオフはシーズン中に負担がかかる部位には負担をかけないようにすることが来シーズンへ向けたコンディショニングとして大切です。

 

また、身体能力面で考えても単一スポーツに限定してプレーしていると、その競技に多い動作のみが鍛えられ、それ以外の能力はなかなか伸びていきません。

これは青年期以降であればあまり問題ないですが、幼少期から成長期の本来はあらゆる能力が成長する時期に単一スポーツに限定してしまうと、青年期になって習得が難しいことになります。

 

例えば、野球にはバスケやサッカーにあるような対人プレーでの駆け引きや細かいステップ、切り返しなどがありませんし、コート全体を俯瞰してみるような能力もあまり必要ありません。

 

短絡的にみれば必要のない能力なのでやる必要ないじゃん!となりますが、身体機能の成長過程を考えるとこういった能力は非常に重要で、ある能力だけが飛び抜けて高くてもスポーツパフォーマンスは伸びにくく、あらゆる能力が絡み合ってスポーツパフォーマンスを高めることができるのです。

 

このように、障害予防を考えてもパフォーマンスアップを考えても、子どもから成長期には複数のスポーツに取り組むことをおすすめします。

 

プラストレーナーズ
伊藤孝信

 

 

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スポーツによるケガは、正しいリハビリを行うことで完治し競技復帰できるものがほとんどです。重症であれば手術が必要となる場合もありますが、手術を受けたとしても多くは競技復帰が可能です。

 

しかし、全ての選手が順調に競技復帰を果たせるかと言うと全くもってそうではなく、リハビリ中には症状の軽快と増悪を繰り返し、さらには競技復帰後も軽い痛みや易疲労性など何かしらの問題を抱えていることも事実です。

それを放置していると、また競技を休まなくてないけない「再発」となってしまうリスクがあります。

 

今回はそれら原因を書いていきたいと思います。

 

まずは競技復帰に向けたリハビリ中に生じる痛みについて。

これには二つの原因があります。

 

一つは、損傷組織や患部のコンディション不良によるもの。

もう一つは、周辺組織や他関節との運動連鎖の破綻、協調性の不良によって生じるものです。

 

一つめの原因に関しては、基本的なところで組織が傷んでいれば痛みは出るし、筋肉の硬さが残っていれば直接的に痛みの原因となり得ます。ですので、これを解消するには患部のリハビリが必要となります。

 

二つめの運動連鎖の破綻と協調性の不良が原因である場合は、当然ながらそれらの改善を目指すトレーニングやリハビリが行われます。

 

どちらにしても柔軟性不足や筋力不足が主な原因となっていることが多い印象です。

 

 

次は競技復帰後の痛みや疲れやすさなどの不調について。

これは、一度は全力でプレーできていることを考えると、患部組織の損傷や炎症は無いかごく軽微と考えられますし、全身的な運動連鎖も悪くないといえます。

 

しかし、少し全力でプレーしただけで痛みが出たり、すぐに元患部が疲れてしまったりすることはよくあります。

 

 

 

これらの原因は大きく四つが考えられます。

 

まず一つめは、フォーム不良です。

フォーム不良は直接的に組織損傷に繋がるようなレベルのものもあれば、スムーズに見えても少しずつ負担を蓄積してしまうようなレベルの場合もあります。後者の場合、一旦は問題なく競技復帰できたように感じても、また負担がかかってしまうことですぐに痛みを生じてしまうことがあります。

 

次の原因は元患部の筋力不足です。

痛みにより競技から遠ざかっている間、いくらリハビリやトレーニングを頑張っていたとしても患部への刺激は競技練習には敵いません。その筋肉を狙ってトレーニングしてたとしても、競技中のようなスピードや頻度での負担はかかりませんので、そういった面ではどうしても筋力は落ちてしまいます。

「力」というよりは「機能・働き」とういう表現が正しいかもしれません。

 

三つめは、患部外の機能(筋力と柔軟性、連動性)低下です。

これはリハビリ期間中に正しくトレーニングを行っていれば問題のないことですが、本来は患部だけを安静にすれば良いところ運動を完全に休んでしまっていたり、そうではなくてもトレーニングや練習が不足してしまっていた場合に起こります。

 

最後は、コンディショニング不足です。

リハビリ期間中は患部の状態に気を使い、理学療法士やトレーナーの手を借りながらコンディションの改善に努めていても、競技復帰した途端にそれをおろそかにしてしまえば、当然ながらコンディションはどんどんと悪化してしまいます。

 

五つめとして付け加えるとすれば、一気に競技復帰しいきなり全力でプレーすることもかなりの高リスクといえます。これは本人も気をつけるべきですが、チームや指導者も意識を変えていかないといけません。

 

 

このような原因で再発が起きると考えられますが、逆にいえばこれらに気をつけていけば、再発することなく競技復帰することが可能です。

 

正しいリハビリとコンディショニング&トレーニング、動作改善を行い、最短で再発させることなく競技復帰を目指していきましょう。

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投球障害肩(野球肩)の病態は様々ですので、今回はそこまで構造的破綻のない機能的障害の投球障害肩という前提で書いていきます。

腱板損傷や肩関節唇損傷も軽度であれば当てはまると思います。

 

 

機能的な投球障害肩の場合、問題となるのは「肩甲骨の動きの悪さ」です。

 

1.胸郭や肩甲骨周囲筋の硬さによって可動域が狭い

2.逆に柔らかすぎて安定性が低い

3.柔らかく動くが上腕骨との協調運動が崩れている

 

この3パターンが主な原因となっています。

 

投球障害肩の痛みは肩甲骨と上腕骨で構成される肩関節で生じていますので、いずれにしても肩甲骨の動きを改善し、上腕骨との連動性を高めることが投球障害肩の痛みを改善するポイントとなります。

 

では、この肩甲骨の動きを改善し上腕骨との連動性を高めることがウエイトトレーニングで可能なのか?を考えると、答えは「可能」だと思います。ですので、『投球障害肩(野球肩)はウエイトトレーニングで治せる』と言えます。

 

昭和の時代は「走って治せ」と言われたようですが、いまはウエイトで治す時代です。

 

それは言い過ぎですが、治すためのアプローチとしてウエイトトレーニングは有効だと考えています。もちろん、全種目がそういう効果を望めるわけではありませんので、いくつかおすすめの種目を書いておきます。

 

ワンハンドロウ

リアレイズ

ショルダープレス

キューバンプレス

自重トレですが懸垂腕立て伏せもオススメです。

上記のウエイトトレよりもいいかもしれません。

 

どの種目も、正しく行えば肩甲骨の大きな動きが求められ、ウエイトを扱うことで大きな力発揮が必要となり自然と肩甲骨と上腕骨の連動性が高まります。

 

正しく行なってもトレーニングによって痛みが出る場合は患部の治療を優先しトレーニングは控えるべきですが、投げると痛いけどトレーニングは大丈夫という状態であれば取り組んでいけるといいですね。

 

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