通級への道。

通級指導教室へ参加するための教育委員会の見取りと面談が今日ありました。 

先月末の教室見学から今日の面談までは長かったです。

私の仕事スケジュールと教育委員会の先生の都合がなかなか合わず…無理矢理今日の午後にねじ込んでもらった感じでした。


1時間授業の様子を見て、その後面談です。

私は面談のみなので、指定時間に学校へ向かいました。

聞かれたのが、

・通級利用にあたって、現状困っていること

・どういうところが改善していったらいいか

・通級に参加する上での目標(ゴール) 

メインはこの3点です。


困り感はコミュ力不足、自己肯定感の低さ、感情のコントロール。

改善、目標については『彼が困らないように、必要以上に傷つかなくて済むように』と書類に書いていたのでそう返答しました。


面談では、『送り迎えもあるのでお母さんの負担がすごく大きいけど、それでも参加したいということですか?』的な聞かれ方をしました。

学校での様子は担任から聞くのみなので正直私も把握しきれていない、ただ去年は毎日何かしらあって怒ったり泣いたりしていたと聞いている。

送り迎えに関しては理解しているし、スケジュールも問題ないことを伝えました。

ソーシャルスキルや経験をたくさん積んで、息子本人が困り感に気づいた時に助けになる経験を積ませたい。

ひとまず、話は進めてもらえるようです。


面談では、通級参加厳しい感じかなと思っていました。

授業見たけどさほど問題なさそう、送迎に負担がかかるから今のクラスで何とかフォローできないか。というのが教育委員会の先生の見立て(お気遣い)のようです。

私としては、今のところ心は決まっているし通えるための準備はしてきたのでこのまま進みたい。

息子が嫌がるなら再検討だけれど、『あの時やっておけば良かった』という後悔はしたくない。

そう思っていたので、最終的に『進めていこうと思います』の一言が聞けてほっとしました。


息子のケアが必要なのはここからです。

毎週同じ曜日に早退すること。

理由を聞かれるだろうこと。

行ってる間はいいのですが、問題は行った後です。

フォロー体制整えるべく、色々考えます。


新2年生。

1週目から私的にちょっとしたイベントがあり、モヤモヤ〜モヤモヤとしていました。


今日はママ友さんとランチに行ってきました。

幼稚園時代から懇意にしていて、役員も一緒にやった気心知れたママ友さんです。

相方が転勤したことを事前に直接伝えた、家族ぐるみで仲良くして頂いている数少ないお友だちのひとりです。


私はどちらかというと聞く専門タイプなので、自ら発信することはほぼないのですが、この春休みと新学期のゴタゴタが蓄積していました。

私らしくもなく、全吐き出しをしてしまいました。

モヤモヤはどこへやらってくらいスッキリ✨

彼女には申し訳なかったなー。


普通、という表現は適切ではないですが、変わる言葉が思いつかないので仮として使わせて頂きます。

ランチしたママ友のお子さんは、通級支援級、療育などにご縁がないタイプの子かと思います。

私は彼女を信頼しているので、通級の話が出た後で偶然会った時にその話をしました。

その時は『そっかそっかー』と聞いてくれていました。


今日のランチの時に、改めて『通級って、支援級って、そもそも何?』と聞いてきてくれました。

縁がなければ知ることのない単語、クラスです。

支援級に関しては私は知識が少ないですが、通級に関してはお伝えできるので話をしました。

先日聞いた通級の先生からの説明が非常に役に立ちました✌️


今日、教育委員会の見取りスケジュールが決まりました。

ひとまずGW前に手続き関連の必要案件は終えられそうでよかったです。

色々ありすぎて、脳内整理してやっと落ち着きました。


息子の通級の話。

3月末に担当の学校に出向き、先生とお会いしてきました。

初回の見学という体なので私だけでもいいという話でしたが、息子も連れていった方が今後のため(顔合わせ含む)にもいいだろうと思い、親子で行ってきました。


もう感動しかないです。

是非通いたい!! と私だけが感じています。



先生『このクラスに通う子達は、とにかくいちばんになりたい子達です。なので、勝ち負けには特に拘ります。』


その通りです!

息子、ジャンケンに負けただけで話が進まなくなります(T‐T)


先生『この教室では、主に遊び(ゲーム)をします。当然勝ち負けや順位がつきます。

ゲームを始めるにあたり、ルールを3つ決めます。

例えば、①負けても大声を出さない、②途中で投げ出さない、③譲り合う』


ふむふむ。


先生『ゲームを始めます。当然もめます。もめていいんです。

ひととおりやって、その後振り返りをします。

ゲームをしてどうだったか、ルールを守れたか、守れなかったとしたらどういう気持ちだったか。

自分で気づいて気持ちを言えたら、それで良し。

これを毎回繰り返します。


ゲームは遊びです。

遊びはやりたいですよね。

では、その遊びは何のためにするもの?

勝ちたいから?違うよね。

楽しみたいから遊ぶんだよね。

じゃあ勝ち負けはそんなに気にしなくていいんじゃないかな、という方向性です。』


先生『急には出来るようになりません。

今の彼に話しても、恐らく響きません。

ただ、ある時困ったことに気がつくんです。その時に今までやってきたことがストンと入ります。

そのための訓練です。』


通級担当の先生とは1時間以上話しました。

重要な部分を抜粋するとこんな感じかと。


先生『このクラスは、無理して来てもらうクラスではないです。

嫌なら嫌で、無理して来なくて大丈夫です。

でも、皆来ます。楽しみにして来ます。来なくなった子はいないです。』


先生の経験と自信と。

息子を任せてみたい気持ちになるには充分でした。

後は息子の気持ち次第です。


通級の申請、更に進めてくれるそうです💦

私の見学をパスするだけでなく、私同伴の見学もパスの方向。

週1、曜日や時間は先方の都合と聞いていましたが、年度前で時間割が出ていないことと、他校からの通級とのことで。


先生『お母さんのご負担が大きいです。希望の曜日があれば言ってください。

自校の子達は教室移動のみなので問題ありません。午後のがいいですよね?

その日に1年生2年生を集めます。

5時間目に集団、6時間目に個人で、週に2時間で始めていきましょう。』


感謝しかない!

私の仕事休みの曜日にお願いしました。

週1時間のみかと思っていたのが、まさかの2時間。素晴らしすぎる!!

(通級は週8時間が上限だそうです。)


療育の時間の最後はお楽しみで楽しいことをやれるそうです。

先生『アイロンビーズはご存知ですか?細かい作業なので手先の不器用な子の訓練になりますよ』

はい、当然知りません。

息子もあまり得意ではないのですが、ここで現れるポケモン図鑑!!

息子の友達の影響で3月頭から始めたポケモンGO、息子も興味持ってガッツリ覗きに来ます。

まさかここで役立つとは思ってませんでしたが。

アイロンビーズで作りたいようです、ポケモン。

些細なことでも通級指導教室に興味を持ってくれたなら良かった(*ˊᵕˋ*)

彼のためになりますように。

今日で1年生が修了しました。

今月も担任からの電話が多く、『オナカイッパイ』のひと月でした。

担任の先生、感情フラットによく見てくださってたと思います。


先生に対して、『バカヤロウ』とか言ってしまう息子。

多分『先生』という人がどういう立ち位置の人なのか理解してないのかなと思っています。

親も先生も人間です。

寛容でいたくてもイラッとすることは必ずあります。


「ネガティブな連絡ばかりですみません、でもいいことも沢山あるんです。その報告がなかなかできなくてすみません。」

電話の度に毎回そう言って下さいました。

感謝しかないです。


修了式の日だというのに学校からお電話。

帰宅の時点でメソメソしてたので想定はしてましたが。

こちらについては長くなるので割愛。

話をして、『1年間お世話になりました、ありがとうございました。』的な感じでお電話切りました。


その数時間後。再度電話。

出先だったので帰宅後折り返したところ。

通級の話が!

今週の息子の様子を校長先生が見ていてくれたようで。

通級が延々進まない状況で、『早く繋がれたらいいのにね』と現場にかけ合ってくれたようです。

(複雑な心境ですが、ポジティブにとります!)

すると、『授業の見学はできないが、教室の見学はできる』とのこと。

初回は親のみの授業見学を経て通級申込書を教育委員会に提出するところを、この教室見学で申込書を通せるようにするとの計らいのようです。

校長先生、スゴ───(〃'艸'〃)───ィ

フライングのような気はしますが、一歩前進。

春休み中、親子で行ってきます。

今月に入り、学校からのお電話は増えました。

お友だちとのやり取りに関することは1件、先生とのやり取りで1件、他はやむを得ないことでした。

鼻血が出たこと、遊んでいた友だちと靴を取り違えたこと。

靴は同メーカー同デザインのサイズ違い。

片方だけ違ったものをお互い履いていて気づかないという状態。

1センチ違っても、大差感じないんだな〜なんて思った次第でした。


先生とのやり取り。

今日の電話ですが悩ましかったです。

『先生』という存在がどういう立ち位置にいるものなのか理解できていないんだなと感じました。

「コノヤロウ」「バカヤロウ」「命令するな」

先生に向ける言葉ではないです。

大変申し訳ないとしか言えませんでした。


1年生なので、先生は優しく諭してくれてると思います。

コノヤロウバカヤロウ、私全く使ったことないです。

お友だちとのやり取りで覚えてきてるんだと思いますが…。

命令するな、は息子の言い方が良くなかった時に教えましたが、その部分だけ切り取られて残った感じかと推測。

推測できたからといって、良くはない。


明日、スクールカウンセラー面談です。

先生に対する態度(正直先生だけでなくて私に対しても、ですが)や、対応に困る時の対策を伺おうと思っています。

お友だちとのやり取りで、ぶつかっていてもお互いの行動に理解ができるときの声掛けの仕方。

先生への対応。

気持ちのモヤモヤを持ち越してしまった時の対応。

手足が出てしまうやり取りに対する対応。

年度末の面談なので、今後に向けて色々聞いてこようと思います。


まん防で通級が進まないので、医療の方はどうなってますか?なんて担任に聞かれました。

通級やってみて、まだ困ることがあれば医療と思っていたので…やはりそちらも早めに対応できるようにしておいた方がいいのかな…なんて思ってる現状です。