Trip-92 上野駅 |   バリアフリーマップをつくる旅


  バリアフリーマップをつくる旅 高い屋根が作り出す暗闇、


櫛形ホームの2段ベッド、


照明が浮かび出す車体、


それを取り囲む鉄ちゃんたち。


上野駅にやって来た。


ある試みのために。



今回の調査対象は鉄道。


バリアフリーを明らかにするのだ。


それもこれも、日ごろ調査の妨げとなっている鉄道ストレス症。


その克服のため、汝の敵を知るため。


JRだけで11路線が走る上野駅、東京駅と合わせると首都圏の大半を網羅する巨大ターミナル、恰好の猟場だ。



でも戦の前に腹ごしらえ。


最近のエキナカ事情、聞いてはいたがスゴイことになっている。


食事処だけで、乗り入れ路線を上回る数。


ジャンルもレベルもかなり広い。



こうなると精一杯思い切ってハイエンドな店をチョイスする。


入ったのは名の知れた下町の老舗、その姉妹店。


もちろん本店ほど敷居は高くない。


看板メニューのオムライスを注文。


景気づけの一杯も。



  バリアフリーマップをつくる旅 ふわとろの卵、


玉ねぎが程よく甘いケチャップライス、


間違いなくこれまで食べた中では5本の指に入る。


ハンバーグも歯ごたえがあって肉汁たっぷり、


赤ワインも常温に耐えうる質・・・。

ごちそうさん。


調査は思いのほか困難。

チェックすべき車両を見つけては、車内に入ってスペックを確認する。

車椅子席やらトイレやら多目的室やら・・・。

発車前に降りて、次のホームを目指す。

午後4時すぎ、在来線だけは何とか完了。

でも、こんなんで百戦危うからずになるのかは、よく分からないといのが正直な感想。


さて、パンダのスペックでも見に行くか。


シッポの色は白だったか、黒だったか。