Trip-80 谷川岳 |   バリアフリーマップをつくる旅

  バリアフリーマップをつくる旅 二匹目のどじょうを狙いに来た。

前回、パーフェクトなバリアフリー登山をできた

八ヶ岳のロープウェイ。

今回は群馬県の谷川岳ロープウェイ。

岳つながり、味をしめての旅だ。


車椅子で乗れることはHPでチェック済み。

レストランに至っては麓駅にも山頂駅にもあるとのことなので、施設的にいろいろ備わっていることが伺える。

しかも関越道を北上するにつれ青空が広がり、いやが上にも期待が高まる。

ひょっとして、二匹目はどじょうじゃなく、ウナギかもしれない。

それも今や高級食材となった天然ウナギ・・・。


麓駅に到着したロープウェイ、ホームとの間に段差や隙間はないが、間口はやや狭め。

車椅子は65cm幅のタイプでギリギリといったところか。

駅では止まらず、ゆっくり動いてるところに乗り込む。

結構スリリング。

構造はロープウェイかもしれないが、見た目も乗り方も、スキー場によくあるゴンドラリフトに近い感じだ。

でもまぁ、これは単なる移動手段。

大事なのは降りてからの景色と絶品グルメなのだ。


山頂駅でも手順は一緒。

ゆっくり動くロープウェイから恐る恐る降りる。

着いた駅舎は狭く機械以外には何もない、レストランや展望施設は別棟にあるとの表示。


  バリアフリーマップをつくる旅 で、向かった先の駅出口、想定外の事態を迎える。

出口から続くスロープ、その先はただの山。

しかも、舗装などされてないむき出しの自然。

しかも×2、石ゴロゴロのオフロード&全編オール坂。

スロープの上で呆然とする。

これでは絶品グルメにも絶景にもたどり着けない。


2分間固まった後、他にやることもなくなり、ゆっくり動くロープウェイに再び恐る恐る乗り込む。

しかたない、こうなったら麓駅でのグルメに期待しよう。

帰りのロープウェイの車窓、心して景色を堪能。

麓駅、ゆっくり動くロープウェイから恐る恐る降りる。

で、お待ちかねの絶品グルメ、メニューには、山菜そば・うどん¥500、きのこそば・うどん¥600、以上。

セルフサービス中の先客、トレーに乗ってるどんぶりの中を覗くと、これは学食で見たような・・・。


う~む。

二匹目は・・・、どじょうでもウナギでもなく・・・、あなご?

もはやよい喩えも思い浮かばない位の、ビミョーな気分。