二匹目のどじょうを狙いに来た。前回、パーフェクトなバリアフリー登山をできた
八ヶ岳のロープウェイ。
今回は群馬県の谷川岳ロープウェイ。
岳つながり、味をしめての旅だ。
車椅子で乗れることはHPでチェック済み。
レストランに至っては麓駅にも山頂駅にもあるとのことなので、施設的にいろいろ備わっていることが伺える。
しかも関越道を北上するにつれ青空が広がり、いやが上にも期待が高まる。
ひょっとして、二匹目はどじょうじゃなく、ウナギかもしれない。
それも今や高級食材となった天然ウナギ・・・。
麓駅に到着したロープウェイ、ホームとの間に段差や隙間はないが、間口はやや狭め。
車椅子は65cm幅のタイプでギリギリといったところか。
駅では止まらず、ゆっくり動いてるところに乗り込む。
結構スリリング。
構造はロープウェイかもしれないが、見た目も乗り方も、スキー場によくあるゴンドラリフトに近い感じだ。
でもまぁ、これは単なる移動手段。
大事なのは降りてからの景色と絶品グルメなのだ。
山頂駅でも手順は一緒。
ゆっくり動くロープウェイから恐る恐る降りる。
着いた駅舎は狭く機械以外には何もない、レストランや展望施設は別棟にあるとの表示。
で、向かった先の駅出口、想定外の事態を迎える。出口から続くスロープ、その先はただの山。
しかも、舗装などされてないむき出しの自然。
しかも×2、石ゴロゴロのオフロード&全編オール坂。
スロープの上で呆然とする。
これでは絶品グルメにも絶景にもたどり着けない。
2分間固まった後、他にやることもなくなり、ゆっくり動くロープウェイに再び恐る恐る乗り込む。
しかたない、こうなったら麓駅でのグルメに期待しよう。
帰りのロープウェイの車窓、心して景色を堪能。
麓駅、ゆっくり動くロープウェイから恐る恐る降りる。
で、お待ちかねの絶品グルメ、メニューには、山菜そば・うどん¥500、きのこそば・うどん¥600、以上。
セルフサービス中の先客、トレーに乗ってるどんぶりの中を覗くと、これは学食で見たような・・・。
う~む。
二匹目は・・・、どじょうでもウナギでもなく・・・、あなご?
もはやよい喩えも思い浮かばない位の、ビミョーな気分。