気温19℃、本物の避暑地へやって来た。
標高2,200m縞枯山、ロープウェイに乗って。
車椅子で行ける国内最高地点がどこかは
分からないが、ここだって相当なものだろう。
周りには低い木々と、高山植物の黄色い花々。
ゴンドラが駅に到着すると、跳ね上げ式のフラップを下ろして、ゴンドラとホームとの隙間をふさぐ。
間口も広く、どんなタイプの車椅子でも乗り降りに問題ない。
山頂駅に長いスロープがあるが、斜度を抑え幅を広くして上りやすい工夫もなされている。
スタッフの対応も含め、あらゆる面でストレスを感じることはない。
というよりスタッフのお手を煩わせるシーン自体がない。
きっと設計にしても運用にしても、ちゃんとバリアフリーが分かっている人達の手によって動いているのだろう。
でも何より、山頂の展望台からの眺めがスゴイ。
見晴らす先にはアルプスのパノラマ。
麓駅の山小屋風レストラン、信州の牛や豚、
野菜にこだわった料理をいただける。
注文したのはポークジンジャー。
肉もよいが、野菜が絶品。
どれをとっても東京では食べられない味の濃さ。
「ヨーロレイヒー」。
残り少ない夏、ボタニカルな車椅子登山、なかなか良いスポットを発掘できた。
ただねぇ、
ここまで非の打ち所がないと、単調な記事になっちまいブロガー泣かせでありますゼ。
宣伝用に書いてる訳じゃないんで。
え?
でも、どうしてもギャラをくれるってことなら、もう少し書かせてもらいますゼ。

