事件はアウトレットの駐車場で起こった。
ゼブラゾーンつきの駐車場にクルマを止め、いつものようにクルマから車椅子を出そうとしたとき、異変を発見。
よくよく見ると車椅子のフレームが折れている。
エクセレントなまでに。
東京から1時間。
ご当地ラーメンと初詣でおなじみの街、佐野。
お昼にアルティメットな佐野ラーメンを食べ、
佐野厄除大師でパーフェクトなリサーチとお参りを行い、
アウトレットの調査で佐野の旅はコンプリートする予定だった。
ここで二者択一に迫られる。
リスク覚悟で調査を続行するか、
安全策で後日出直すか。
家に帰れば中古のスペアカーがあるのだが・・・。
損傷位置と切断面の形状から判断し、前者をチョイス。
行動範囲と車椅子への負荷を最小限にとどめればなんとかなるかと。
比較的新しい大型商業施設、基本的にはバリアフリーであろうし。
調査しながらいろいろ考える。
これまで長いこと車椅子に乗ってきたがこんな体験はもちろんはじめて。
確か、この車椅子に乗ってからは3年。耐用年数の5年(東京都)を待たずにこれほど致命的な破損が起ころうとは。
しかし何故・・・?
考えられる原因と言えば・・・、
ここのところ旅先で麺を食べまくっているせいか?
厄除大師でのお賽銭が少なかったせいか?