どうも最近の東京暮らしはどんよりだ。
梅雨の蒸し暑さ&選挙カーの騒々しさ・・・。
諸々のどんよりから逃れる旅に出た。サンシャイン60。
完成当時の触れ込みは東洋一高いビル
だった記憶がある。
現在、何番目なのかは知らないが。
むしろ最近は、下層のレジャースポットに訪れるほうがメジャーかもしれない。
水族館やらプラネタリウムやら餃子スタジアムやら。
そんなマイナーな展望台。
狙い通り人気はまばら。
エアコンもいい具合にクール&ドライ。
拡声器から連呼される候補者の名前もここまでは届かない。
都会の真ん中の避難場所。
いい具合にすっきり感を得たところでお昼に。
この界隈、食事処も充実している。
物色の結果、更なる涼を求め蕎麦に決定。注文は大盛り&天ぷら盛り。
が、出てきた盛りの量が半端ない。
ちょっとした悪意さえ感じる。
ここは先行逃げ切り策、一気に蕎麦をすする。
満腹中枢とのマッチレース、
時として男には負けられない戦いがあるのだ。
何とか完食できたものの、代償は大きく、胃酸の分泌が止まらない。
もはやすっきり感など幻とひとしく、新たなどんより感に支配される。
夕暮れのターミナル、演説中の選挙カーの脇をヨロヨロと、蒸し暑い駅の中へ吸い込まれてゆく車椅子1台。
おまけ

