平成の大合併でさいたま市のワンノブゼム的な区に格下げという憂き目に遭いながら、
サッカー代表の岡崎みたいな1トップとして安定した存在感を放つ。
鉄道博物館はそんな大宮駅からニューシャトルでひと駅。
JRの車両工場の跡地だった場所に作っただけに、博物館はさながら操車場のよう。
SLやら、0系新幹線やら、天皇のお召列車やら、実物の車両がこれでもかと言わんばかりに並べられている。
ブルートレイン「あさかぜ」とボンネット付き特急「とき」を発見。
少年時代に憧れた列車の2ショットだ。
本州の半分を一晩かけて走っていた寝台列車。
そんな時代があった。
AKBができるずっと前のオタク文化。
やがて新幹線に押されて消えゆくブルートレイン。
昭和初期に使われていたレトロな電車を眺めてると、なにやら車窓の中に人影が・・・。
どうやら乗れる車両らしいので、車椅子でもイケるかトライしてみる。
まずは、プラットホームまでの上り坂。身体機能的に超ギリだが何とか成功。
しかし、ホームと電車との間に10cmほどの段差が・・・。
これを短いスロープで渡しているため斜度は約45度。
うーむ、これはオイラには無理。
あきらめてドアの外からレトロ感を味わって引き返す。
まぁ、首都圏バリアフリーランキング鉄道会社部門でディフェンディングワーストのJR。
博物館のホームにまで段差を付けるあたりもリアルさなのか。
どうせなら、駅で使ってるスロープ板を敷いてくれれば話は済むのだが・・・。