【ブランド創造思考術】10_第3ステップ:キーを置くこと

●ブランド創造の「なんとなく」と「とりあえず」のツケはキャッチコピーで気付く
ブランドとは、
「誰に」、
「何をすることが出来るのか?」
…というポイントを、
第三者が見ても明確に判ること
なのですが…
具体的に考えられていない
「ブランド」や「サービス」、「商品」は
キャッチコピーを作成する段階で
具体的に落とし込まれていないことに
気付くことが多いのです。
このテーマで説明してきた
「ブランドを創りだす4つのステップ」のうち
・第1ステップ:戦略を生み出すこと
・第2ステップ:ターゲットを明確にすること
…を実践していれば、
「誰に」
「何をすることが出来るのか?」
…という質問への答えが見えてきているはずです。
まだこの段階で明確になっていない場合は、
第3ステップ:キーポイントを置くこと
…を意識して、
何が足りないのか、しっかりと把握してから
もういちどステップ1と2を見直してみてくださいね。
●キーを置くこととは、「誰」と「何」を言葉とデザインでシンボル化すること
私がお客様にプレゼンテーション資料を
作成するときにいつも気をつけていることなのですが…
必ずそのプレゼンテーション資料
全体のコンセプトを「言葉」と「ビジュアル」で
置き換えるようにしています。
優れた商品
優れたサービス
優れたブランドであればあるほど
そのターゲットや内容を
「言葉」や「ビジュアル」で
ズバリと伝えてきます。
この方法は、
アナタ自身のブランドを構築するときにも
効果を発揮することは間違いありません。
アナタのブランドを一言でいうと、
それを言葉やビジュアルで見せることを
「キー」と呼びます。
キーを作成している
ブランドは非常に少ないです。
だからこそ「キー」を作成し、
お客様の印象に残るブランドを創り上げていきましょう!
【キーを置くための3つのステップ】
・ステップ1:Make "That is…"(「つまり」を生み出す)
・ステップ2:Make Keyword (「キーワード」を作り出す)
・ステップ3:Make Key Visual(「キービジュアル」を設定する)
次は、キーを置くための3つのステップの
「Make "That is…"(「つまり」を作り出す)」について説明いたしますね。