【ブランド創造思考術】11_キーを置くこと:1.「つまり」を生み出す

●一言で言えないと、他の人には伝わらない
世の中には
本当に沢山のものであふれています。
売れている商品
売れているサービス
売れているブランド
…には、
共通している点があります。
それは…
その商品の特徴やメリットを
一言で言い換えることが出来る程
深く掘り下げているという点です。
人間は本当に多くの
情報を頭の中にインプットすることは
出来ません。
沢山ある情報のうち
どれか一つ印象に残るものだけが
記憶の片隅に残るのです。
例えば…
お昼ランチをするとき
「今日はこのお店でランチをしたいなぁ…」と
頭の中に思い浮かぶお店が
10件以上ありますか?
通常は2~3件くらいしか思い浮かびません。
お昼を食べる…という日常的な
行為でもそれくらいのお店しか頭の中に
思い浮かばないものなのです。
他のお店と同じ、
またはそれよりも少し上くらいでは
認知してもらうことは難しいです。
他の店とちがったなにか
ずば抜けた一つがないと
お客様の記憶に残ることは難しいのです。
●「つまり」という言葉は、特徴を一言で言うと…という意味
私のサービスは●●が出来る「つまり」…
私の商品は●●が出来る「つまり」…
私のブランドは●●が出来る「つまり」…
…と「つまり」で言い換えることが出来れば
他の人の記憶にも残りやすいポイントがあるという
ことなのです。
うちのお店のランチは
「チャイナドレス」のかわいい店員さんが
笑顔で餃子を運んでくれる
つまり
「お酒を出さないさわやかなランチキャバクラ」
…とチョットベタな感がありますが、
こんな感じです。
他のお店ではやっていない
自分のお店の特徴を一言で表すとどうなる?
一言で言い表せるくらいの落とし込みが出来ると
「おぉ…それは面白い!」…と印象に残るものが
出来上がるのです。
つまり…の部分については
ケーススタディで詳細に説明していきますね。
さて、次回はキーを置くこと3つのステップの
ステップ2
「キーワードを作り出す(Make Keywords)」について説明していきますね。