まず、空港に降りてビックリした事は、ドイツ語ってこんなにゴツゴツした言葉だったっけ?って事でした。

まだ数ヶ月ですが、耳がイタリア語に慣れてしまったみたいで、なんだか突然ドイツ語になって、凄い違和感を感じました(°_°)


一緒に到着したイタリアの人達と現地のオーストリアの人達の比較がまじまじ出来ました。


イタリア人の特徴は、

・派手な色の服、派手な組み合わせをしがち。
・男の人の靴の先が尖ってる。(お洒落靴的なのの事です…細かい事ですみません 笑 たまたま見た人がそうだっただけかも…笑)
・背がちっちゃい。
・よく喋る。(知らない人どうしでもよく雑談してます 笑)
・黒髪の人が多い
・肌が日にやけている人が多い



オーストリアの人特徴は

・服が地味目で、落ち着いた色の人が多い。
・靴の先が丸い。笑
・大柄の人が多い。(ゲルマン民族だから?)
・いかにも思慮深そう。(そういうイメージで見るからですかね?)
・人だけじゃなくて、建物まで、何だがカッチリしている。(ような気がする 笑)

かなりイメージだけで書いてしまった感じもしますが…笑

きっとオーストリアに住んでみて、はじめて見えてくる事が沢山あるんでしょうね♪

でも、良い悪いじゃなくて、好き嫌いの問題なのですが、やっぱり派手好き名古屋人の私としては、イタリアが好きです\(//∇//)\笑


オーストリアは、とにかく寒かったです。

今年の初雪を見て、初日から既にイタリアに帰りたくなりました…とさ。笑


皆様お久しぶりです♪♪♪

2月はレッスンが無かったので、オーストリアのウィーンとザルツブルグ、ドイツのミュンヘンに行ってきました(*^^*)

今までドイツ物を結構勉強してきましたが、実は私まだ一度もドイツ語圏に行った事がありませんでしたσ(^_^;)笑

なので、イタリアからなら近いし、レッスンも無いし、オペラをいっぱい見てこよう!と思い、行ってきました\(//∇//)\


そしてせっかくなのでミュージカルも観てきました 笑♪

観たものを書き出すと、

・マイフェアレディ
・カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師
・スウィーニー・トッド
・セヴィリアの理髪師
・カルメン
・ルサルカ
・サロメ
・エフゲニーオネーギン
・ホフマン物語
・イタリアのトルコ人(二回)
・皇帝ティートの慈悲
・マノン
・アドリアーナ・ルクヴルール
・魔笛

計15回観てきましたー☆

お金大丈夫?と心配されるかもしれませんが、なんと、一番安い席は3ユーロからあるんです!!!!!

これには私もビックリ(°_°)!!!

一流歌手が立ち見とはいえ、ワンコインコンサート並の値段で観れるだなんて、日本ではちょっと考えられないですよね。

スカラ座でも当日券の天井桟橋席が13ユーロなのに、ドイツ語圏ってなんて素晴らしいの!\(//∇//)\と感激しました 笑

しかも、スカラの場合はシーズンの演目を(一ヶ月位同じ演目を)やり続けているんですね。

でも、ドイツ語圏は、毎日違う演目をやってくれる劇場が多いみたいで、毎日通っても全く飽きないし、むしろ毎日通いたくなっちゃう感じでした 笑

因みに行ってきたのは、

・ウィーンシュターツオーパー(ウィーン国立歌劇場)
・ウィーンフォルクスオーパー
・ザルツブルグ州立劇場
・バイエルン国立歌劇場

です(*^^*)

この他にもお昼は教会のコンサートに行ったり、音楽家達の生家や所縁の地を訪ねたり、色々しました♪

思い出を全部書くと凄い長い分になってしまいそうなので、ピックアップして、印象深かった事だけ書いていきます(*^^*)♪

なのでしばらくドイツ語圏編になりますが、住んでいる場所はイタリアなので誤解なさらずにー(*^^*)笑

さてさて、前回オペラ鑑賞前まで書いたので、せっかくなので、鑑賞後興奮冷めないうちに書きたいと思います(*^^*)

まず、今日の公演は、実は三本立てで、前の二本がバレエでした♪



オペラじゃないし、あえて前回のブログではバレエについては全く触れなかったのですが…

めちゃくちゃ感動しましたー!!!

特に二本目!!!

セットが何もない状態で、ただ模様の入った照明で床を照らしているだけ。
出てくるのはたったの男女二人。
衣装も男性は白っぽいタイツ。
女性も白のヒラヒラとしたシンプルな、ある意味飾り気のない衣装。

それなのに…

何だかうるうると涙が…感激してしまいました。

バレエって凄い!!!

私がもしこの公演を子供の時に観ていたら、きっと親に「バレエが習いたい!!」とせがんでいたでしょう 笑☆

こんなに何も無い舞台で、音楽と踊りだけで、人間こんなに感動できるんだなぁ…って思ったら、なんだか本当に考えさせられました。

最近はお金の無い舞台が多くて、セットも質素だったり、衣装もシンプルだったりするオペラが多いですが、それでも、音楽と歌さえ良ければ、きっとお客様を心から感動させられるんですよね。

それにしても、これだけ大勢の人に観られて、あんなに広い舞台にたった二人だけで立って、一本の作品を魅せるって、どれ位緊張するんでしょうか…


もう、想像するだけで、本当に凄い。


バレエって言葉が無いからこそ、ストレートに心に入ってくる所が本当に素敵ですよね。

勝手に自分の中でストーリーをつくって観てました 笑☆

女性が蓮の花の妖精に思えるぐらい可憐で、儚げでした(。-_-。)

周りのお客さん達も息をのんで見守っていましたよ♪

はぁ…♪♪♪

うっとりして、溜息が出ちゃう程素敵でした☆☆☆





そして、カヴァレリア。
やっぱり音楽が素晴らしいですね☆
マスカーニ最高☆
ヴェリズモ万歳!!笑
最初のオケの前奏で、涙が出そうになりました!


そしてこちらもセットはかなりシンプル!

沢山の椅子が考えられて使われていて、何となく、2012年の二期会公演のカヴァレリアを思い出しました☻

とにかくオケが良かったです(*^^*)

何回も鳥肌が立ちました!


今月二回目のスカラ♪
やっぱり朝から頑張って行って良かったです(*^^*)♪♪♪



そして帰り道、凄い霧ー!






イタリアって何でこんなに霧沢山なんだろう??
不思議です。