続きです☆

そして、初ウィーンシュターツオーパー!!

すごすぎでした!!

歌手のメンバー豪華過ぎでした!(;_;)

そして、毎日違う演目なのも凄く楽しい(≧∇≦)


そしてこの日の道化師は、以前観たグルベローヴァのリサイタルの次に感動しました(;_;)

コンサートとオペラを別として考えたら、今迄観た中でナンバーワンオペラです(;_;)!!


何度も涙が滲みました。

何度も何度もブラーヴィを叫んでしまった夜でした。

終演後のカーテンコールがずっと終わりませんでした。

きっと皆同じ気持ちだったんでしょうね…


興奮し過ぎてしまって、ホテルに帰りたくありませんでした。


一目出演者に会いたい!
素晴らしかったと言いたい!と、ヨーロッパで初めて出待ちをしてしまいました。笑


最初どこで出待ちをするのかもわからず、見当違いの場所で暫く待って、寒くて、それでも帰りたくなくてウロウロしていたら、沢山のお客さんがペンやパンフレットを持って見つめているドアを発見!


「あ!絶対ここだ!」と確信して、待ちました☆


一言お礼を言うどころか、ちゃっかりサインまで頂いてしまいました(;_;)

ミーハーですみません… 笑



カニオ役のニールシコフは計算されたペース配分、素晴らしい演技力、素晴らしかったです!
サインどころか、握手までしてくれました(;_;)優しさに感動です!

トニオ役のアンブロージョマエストリは、イタリア語で受け答えして下さって、凄く気さくで楽しい方でした。最初のアリアの時の声量が凄くて、ほんとビックリしましたー!

そして、ネッダ役の憧れのインバムーラ!!
ピアニッシモが本当に綺麗でした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
舞台上で、クルクルと動きまわる様子が愛らしくて、チャーミングで、それでいて、歌手自身の隠しきれない気品も滲み出ていて、「あぁ!こういうネッダも素敵!」と新たな発見がありました☆

そして、舞台上で観た時には、存在感で大きく見えたのに、間近でお会いしたら、(ヒール無しの靴を履いていた)私と背が殆んど変わらなくてビックリ(°_°)‼︎



舞台上ではない、スターの姿を間近に見て、何だか沢山の発見がありました!


私も頑張らなくちゃ!!!


夢みたいな一日でしたー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


あぁ、
この日は、忘れられないなぁ☆



ウィーンでは、お昼にウィーン少年合唱団も聴いてきました♪


(正確には、コンサートではなくて、教会のミサに行ってきました♪)


近くのアウグスティーナ教会でもミサをやっていたので、見学させて頂いたのですが、こちらも素敵だなぁ(*^^*)と感じました♪


もちろん子供達の天使の声も素敵です。
でも、長い年数、鍛錬を重ねて、重ねて、つくられた声も、また魅力的だなぁ…って思います。


そしてシュターツオーパー開演まで時間があったので、近くのカフェザッハーにて、(観光客お決まりの 笑)ザッハトルテを頂きました(*^^*)

ホテルザッハーです♪
(この隣がカフェザッハーになっています)




また今度続き書きます 笑
さて、オーストリア編を書いている途中ですが、実際にはイタリアに帰って来ているので、今日の出来事を書こうと思います(*^^*)


イタリアに帰ってきて、早速スカラ座に行ってきました(*^^*)

演目はランメルモールのルチアでした☆

今回興味深かったのは、隣の席のおじさん 笑

少し話をしたら、オペラ大好きな方みたいで、色々な事をおっしゃってました。


私も正直ウィーンシュターツオーパーがかなり良かっただけに、色々思う事もありました。


そして終演後一番ブラボーを言われていたキャストに対して、「僕は好きじゃない!!」と大声で断言して帰って行かれました。


うーん、イタリアのお客様は、正直ですね。


おじさんが言うには、観光客の一回こっきりしかスカラに来ないお客さんが増えて、どんどんスカラのレベルが下がっているとの事です。


確かに、私も初めてスカラに来た時は、まずその劇場の素晴らしさに感動した記憶があります。


「スカラ座」という場所に感激してしまうんですよね…


最近気づいた事は、劇場はどんなに綺麗でも、会場でしかないということです。


一流の歌手さえいれば、どんな場所で聴いても感動出来るんですよね。


大事な事は、歌手が、演奏が、素晴らしいかどうか。

本当に大事な事は、どこの劇場で聴くかじゃなくて、どの歌手の声を聴くか、ですよね。


そんな当たり前の事に、最近ようやく気づけました。


何だか色々と考えさせられる1日でした。