模型とあれやこれ別館2 -29ページ目

模型とあれやこれ別館2

こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

参考にならない考察が続きます。

 

 

次に悩むのは内張りの分割ライン。
実車はBピラー内装があるのでドアの分割ラインと内装パーツの分割ラインは一致しませんがキットは同じです。
実車では矢印部分はBピラー部分とリア内装と一体になります。
なので分割ラインはスピーカー凸モールド部分左が正解。
パネルは1ミリ上に上げる必要があるのでダッシュボードとの位置関係が変わります。
パネルを1ミリ強前方にずらさないとダッシュボードに合わなくなってしまいます。
 

 

さらに矢印部分でダッシュボードを支えますが下方向に向かい広がっているのでドアパネルを上にずらせば干渉します。

まずは気になるドアパネルの厚みの試作で確認。
(なんとかならないかの期待を込めての試作)

 

 

プラ板を両面テープで仮に貼って少し厚みを持たせてみます。

 

 

ドアとパネルの間にウインドウスペースも欲しい所。
実車ならウインドウを開ければ少しの隙間とウエザストリップがある部分で、キットウインドウパーツを嵌めるならば固定スペースになります。
パネルも1ミリ厚くしてみました。
(それでも足りませんが)

 

 

当然ドアが浮きます。
厚み増しは2ミリですがパネルを上にずらした事でそれ以上に。

 

 

空調の吹き出し口があるので無理。
パネル側を削り取ると開けた時の形状がかなり見苦しくなりますしダッシュボード空調の吹き出し口に2mmも被るので不自然になります。
ならキットのままの薄いドアパネルの方が不自然ですが仕上がりがきれいです。

ドア開閉には残念なキャビン、ダッシュボードとリアシートの幅詰めしなければドアパネルの厚みを増すことが出来ません、
不本意ですがドアパネルの厚みは無視してキットのまま進める事にしました。
素組なら悩むことも無いのですが、無理くりドア開閉したのでしょうが有りませんね。
仮に貼ったプラ材を剥がして

続きます。

 

追記)本館工作です

 

 

自己満足考察です。
愚痴も含めて。

ドア非開閉の場合ウインドウ越しに見える内装パネルの位置はさほど気になりませんが、ドア開閉にした場合位置の修正が必要となります。

今回は今までで一番悩んでいます。
と言うか今までここまで悩みませんでした。
困ったキットも内装パネルのスクラッチで済ませたのですが今回は対応できそうにありません。

このキットでドア開閉しなければ全く参考になりませんが自己満足で進めます。

 

 

ウインドウパーツ分下がった位置に内装パネルが有ります。
ウインドウパーツの下に嵌まるようになっているので内装パネルがドアに密着しています。
なのにパネル上部の厚みが全然無い。

 

 

実車はリアサイドウインドウの塗分け部分にも内装パネルが付きます。

 

 

幅広のBピラーにはシートベルトの引き出し口が有るのでかなり厚みが有るはず。
ドアピラーと内装パネルの位置関係がキット写真と違う事が確認できます。

 

 

Aピラーはエアー吹き出し口が有るぐらい幅広で、内装パネルにも厚みが有ります

 

 

模型はと言うとパネルが薄くドアに密着しています。

 

 

パネル上部に肘をかける余裕も有りません。

改めてキットパーツの観察。

 

 

写真では分かりにくいのですがキット内装パネルは手に取った時点で違和感を感じました。
空間が広い。
一体バスタブでは無いので床面が広いのですが他キットと比べるとかなり幅広に感じます。
ダッシュボードの幅が広すぎるためドアパネルの厚みが有りません。
リアシートも幅広でおなじ。
サイドパネルは立体的で十分な再現度ですがパネル部分の厚みが薄いのは残念。

ABピラーの厚みにも影響します。
ボディーにダッシュボードと内装パネルをあてがいあーだこーだ悩みます。

続きます。

カッティングディスク

 

 

フロントウインドウはキットパーツのルーフ部分を残して使用しました。

 

 

パーツカットに使ったのは

 

 

こちらのディスク。
左はダイヤモンドディスク。
金属加工ですり減った物をプラモ用に。
右のディスクは100キンです。
ダイヤモンドディスクでも切断はできますが

 

 

切断面の修正に使っています。

続きます。

フロントウインドウの考察です。

 

 

ドア開閉にすると目立つAピラーを太くするために

 

 

今までの工作では外嵌め加工か、ピラーに凹部を作ってエンジンルーム側から差し込む方法にしていました。

 

 

しかしこの車体はピラーとウインドウの間にフロントに行くに従い隙間があります。
実車も同じです。
そしてボンネットとカウルトップカバーの間にも隙間が出来ます。
なので外嵌めの場合内側にピラーを作って固定することになるので外側ピラーに直接接着はしません。

 

 

ピラーの一部はウインドウに被さるようになっています。

 

 

カウルトップカバーはウインドウに接着です。
キットのウィンドウ固定は天井とサイドウインドウでAピラーでの接着はありません。
微妙なピラーと隙間はカウルトップとボンネットで保たれます。
外嵌め加工にするには内側のピラーの作製と外ピラーとの隙間を作ることが必要。

 

 

思わせぶりな考察までして悩んだのですが結局内嵌めのままとしました。

Aピラー外側との隙間が難点。
Aピラー部分での接着ができないので天井で接着にするためルーフ部分を残しています。

 

 

しかし内嵌めの場合Aピラーに厚みを持たせることが困難に。
開閉工作の場合ピラーの厚みはリアリティを増します。
悩みます。

続きます。

皆さん年間総括の時期ですが今年も1作品でした。

 

ドアヒンジ工作です。

 

 

工作方法は指南書通り。
毎回同じ工程ですが日記に残します。

 

 

2、5、5で穴開け。
説明を濁していますがこれが基準。

 

 

ヒンジはパイプと洋白線。
0.8 、0.6、 8

 

 

フロントピラーに深めに差し込んでいます。

 

 

ドアを戻します。
この工程のため戸当たりでドア位置を決めやすく。

 

 

ヒンジ線を押してドアに当たるまで。

 

 

今回は矢印部分を少し削るだけでヒンジパイプをほぼ平行に当てる事が出来ました。
削る事で回転軸をより外に位置する事ができます。
この位置でヒンジパイプを接着。
瞬着を流し込んでスプレーで即固。

 

 

開閉確認。
90度まで開きます。

 

 

接着部の補強。

 

 

ルーティン工作なのでサクサクと完成。

続きます。

リアハッチの開閉考察です。

資料収集中に見つけたパートを忘れないうちに考察します。

 

 

カクカクのタイヤハウス、リアハッチを開けるとなると修正が必要です。

ハッチの開口は

 

 

ウインドウが回り込む状態なのでルーフ部と下部をつないでピラーを作らなければいけません。

VOLVO V70製作時は同様ですがスクエアーなハッチだったので作りましたが、今回はカーブを絵描きさらにルーフ、下部共に接合糊代が少ないため困難。
ウインドウも外嵌めになります。

 

 

 

資料確認まではしました。
(これが今回見つけた資料)

 

 

トノカバーが有るのでハッチ開閉するトノカバーの開閉も作らないといけません。
開閉工作は予備キットて試作しますが多分パス。

 

 

ここで気が付いたのが内装を載せるとシャシーから飛び出します。
ボディーサイドスカートと干渉するので合体は至難の技。

で今更のように気付いたのですが

 

 

サイドスカートをシャシー、ボディ合体後接着すれば問題解決なのではないだろうか。
予備キットで確認すると合体に支障はありませんでした。
組説では先に接着するようになっていますが設計段階ではそうなんじゃないかと想像します。

 

 

キャビン床面はかなり浮いています。
ドア開閉となると気になるところ。
床は抜く事にしてリアシート、フロアコンソールは分割して修正です。

続きます。

マフラーハンガーの考察です。

あまり目に止めない部分ですがこのキットには2カ所マフラーハンガーの再現が有ります。

 

 

 

ハンガーフックの位置が間違っていました。
この位置ではフックラバーをかける時にハンガープライヤーが使えません。

 

 

センターパイプには穴が開いており

 

 

ハンガーフックの再現が有ります。
このキットフロントサスメンバーとこの部分のマフラーハンガーが再現されています。

 

 

サスメンバーに2カ所ハンガーフックが溶接されています。

 

 

間違っていたハンガーフックはこちらが正解。
90度角度が違っていました。
サブフレームとの隙間が模型は少ないので位置的に無理が出ます

 

センターパイプのハンガーブラケットは矢印形状。
パイプジョイントは模型では凸モールドが有るだけです。

続きます。

遮熱板の作製過程です。

 

 

 

 

複製

 

 

当然ですがダボ穴にもピッタリ嵌ります。
バキューム穴位置の確認。

 

 

穴開け

 

 

バキューム準備

 

 

バキューム。
アクリルは軟化の確認がし易いですがプラ板は難しいです。
なんとか一発でOK

 

 

バキュームならではの捲れ加減。

 

 

浮きもほとんどなくピッタリです。

 

 

プラ板は触った感覚だけで軟化の確認になるのでタイミングが難しいですね。

続きます。

ハンドブレーキレバーの追加工作です。

 

 

ハンドブレーキレバーにはワイヤー、リターンスプリングが付きますか仮組状態での作成は困難。

 

 

 

分割作製したパーツも細かくて紛失の恐れもあるので

 

 

溶接固定しました。

 

 

収縮チューブを留め具にして仮止め。

 

 

ケーブルはチューブに金属線を挿した物。
サイズの良いケーブル在庫が無かったのでチューブは仮使用。
本作はケーブルをつや消しにして使用します。

 

 

ケーブル固定部の形状が全然違いますが雰囲気で。
ケーブルカバーのブラケット留め具も組立時に付ける予定。
ケーブルがシャシーのどこから出るか確認しないと。

 

 

リターンスプリングも曲げてみました。

少し歪んでいます。

 

 

もう少し形状を整えればなんとかなりそうです。
こちらもレバー接着後再工作します。

続きます。

キャリパーの製作過程を記録に残します。

3Dなら印刷で何個も作れますがアナログはほぼ同じ工作を何回もしているので流れだけ。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
完成。

接着剤跡が汚いですが均すのは難しそう。
 
続きます。