オルタネーターのフィンはアナログ再現では限界です | 模型とあれやこれ別館2

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こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

エンジンパーツ仕上が続きます。

 

あまり捗っていないので小出しで記録に残します。

 

 

サポートブラケット
オルタネーターとコンプレッサーのブラケットです。
見える範囲でボルトリベットを付けました。

オルタネーター

 

 

フィンに墨入れとボルトリベットの貼付け。

 

 

固定ボルトは座金付きのレジンパーツを使用。

 

 

ボルト形状を少しづつ変えています。
 

 

レクチファイアー(整流器)はブラックで塗装。
 

 

スミ入れすると雰囲気が出ますが、拡大で粗が目立ってしまいます。

 

 

プーリー
何が気に入らないか分からないと思いますが作り直します。
 

 

とりあえず完成。

コンプレッサー

 

 

色目を変えるためにチタンシルバーでウォッシング。
 

 

固定用ボルトの貼付け。
あまり目立ちません。

 

 

十字ボルトリベット
こちらも拡大するとズレてます。
 

 

こちらは目立ちます。

 

 

プーリー

中央にマグネットのキーパーを埋め込みました。

 

 

拡大すると仕上げの汚さがばれます。

続きます。