エンジンの考察です。
実車エンジンサイズが分からないスクラッチはキットオイルパンサイズからの推測で作ります。
しかしキットのエンジンパーツはこれ。
この平たいパーツからではエンジンの全体像をイメージ出来ません。
右上パーツは何を再現してるやら?
タイヤハウスを切り取って移植したMk4パーツ(タミヤ)との比較。
同型式のミッションパーツとは思えません。
先日、地元の漁港で食べたイカ焼きを思い出します。
オイルパンは上下幅は違えども左右は実車幅とします。
ミッションパーツがバンパーフレームを越えているのは間違い。
追記)再確認すると超えるのが正解の様
オイルパンの厚みも全くありません。
まずはオイルパンの作製から。
本体資料は見つかるのですがギアボックスの付いた資料が見つかりません。
探し疲れて遊んでみました。
工作自体も遊びなので、遊びの中のアソビです。
バランスの参考になりますがサイズは現物合わせになります。
考察はまだまだ
続きます。
追記)製作開始しました。