拘り気力が失せました。
普段の生活では無いのですが模型となると拘りがねちっこくなります。
本館工作の続きです。
キャタリスト遮熱板を塗分けましたが、実際には
見えるのは一部のみ。
でも、無いと有るとでは雰囲気が違います。
再度実車確認をすると
ドライブシャフトトンネルの幅が違い模型は狭い。
なのでキャタリストセンサーパイプ(上矢印)を出すスペースがなく止めたのですが
キャタリストカバーネジ位置も確認不足で実車形状と違うのでパイピング出口の位置にこだわる必要もなし。
パイピングの位置を右から左に修正で作る事に。
キャタリストカバー形状が違うので実車通りでは無いですが良しです。
でもここでアレレ?
エキゾーストマウントの形状が違う。
短いです。
今頃気づくか!のポカです。
凸モールドの形状も前後が逆。
知らなきゃスルーですが、キャタリストからのパイピングをシャシーに貫通させる穴処理をどうするか考えていたのですが、急に面倒臭くなってパイプ自体無くても良いやの気持ちに。
マフラーマウントの実車形状違いは知らなきゃ済む話しですが、マウントが短くてシャシーに載っていない事が気になります。
マウントを直すにはシャシーも触らないといけません。
なので止め。
機能しない飾りにしか見えなくなってセンサーパイプの拘りまで失せてしまいました。
続きます。