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海と山、時々きもの

ダイビング記録+きもの試行錯誤の覚書。…だったはずなのに最近は山歩きの記録簿と化しつつある。
23年秋から山のない国に滞在中のため山歩き頻度は低下中。

今回のツェルマットは7泊8日で旅程を組んだ。


①【初期の計画】
当初はドム(Dom)とデュフールシュピッツェ(Dufourspitze)の2つを登ることを考えてこういう旅程を考えていた。

1日目 移動・ツェルマット入り
2日目 ツェルマットードムヒュッテ(Domhutte)
3日目 ドムヒュッテードム往復
4日目 ドムヒュッテーツェルマット
5日目 ツェルマットーモンテローザヒュッテ(Monte Rosa Hutte)
6日目 モンテローザヒュッテーデュフールシュピッツェ(Dufourspitze)往復
7日目 モンテローザヒュッテーツェルマット
8日目 移動・ポテト王国帰還

ただ、メンヒで落ちてからこの計画は色々と無謀ではないかと考え始めた。
一番の不安はドムに登るためのフェスティヨッホ(Festijoch)を超えられるのだろうかという不安だった。

ドムの通常ルートは体力的にしんどいけど技術的に難しい所はないと言われているらしい。
ただ途中にFestijochという岩稜を横断(登下降)する必要がある。
* 横断せずそのまま岩稜上をつめていくとFestigratルートという上級者ルートになるらしい。

Festijochのグレードはそれほど高くない(メンヒと同程度)らしい。
ただYoutubeで動画を10個くらいみたけど結構急な岩場。


これを殆どの人は真っ暗な中で超えている(ドムヒュッテから山頂は片道6-7時間。日中気温が高くなると氷河歩きが危険なため早出早帰りが基本)。
そして帰りは降りる必要が必要があるけど、人によって懸垂下降が必要という人がいたり懸垂はむしろ危ないから必要ないという人がいたりする。
懸垂の支点があるという記録もみたけど、Youtubeで見る限り支点は見たらないし自分で支点を設置できるような岩場にも見えない(設置するにはカムが必要な岩場に見える)。

メンヒと同程度のグレードらしいけど、メンヒで落ちるような自分にこの岩場が暗闇で登れて、そして帰り日中とはいえ降りられるのだろうか。
メンヒと違って、ここで落ちたらたぶん死ぬ。

実際、ちょっと調べてみただけでもここ数年のFestijochでの死亡事故は結構ある。

20年7月 Festjochで2人パーティが転落。1人重傷、1人死亡
20年8月 Festijochで転落(原因不明)
     * 他の登山者が遺体を発見したので恐らくソロ?
22年8月 Festijochから2人パーティが下山中、2-30m転落。1人死亡。
23年6月 Festijochを登山中(while climbing)に8m転落・重傷。
23年7月 DOMから7人パーティで下山中、Festijochを懸垂下降中に1人が30m転落・死亡。

ツェルマット行きが近づいてくるにつれ、Festijoch超えへの不安が高くなっていった。

デュフールシュピッツェも最後頂上までは岩稜と雪稜のミックスでメンヒと同じような岩場超えがある。
ただもし自分には無理だと思ったらもう岩稜の手前を自分の頂上にすればいいと思っていた。

ドムの場合Festijochはだいぶ行程の最初の方で、そこを超えてからも頂上までは結構距離がある。
Festijochの手前で無理だと思ってそこで旅が終わってしまうのは悲しいなと思った。

考えに考えた末、出発ぎりぎりでドムヒュッテの予約をキャンセルし、計画を変更した。

ちなみにドムの山頂の十字架は個人的にとても恰好良いと思う。
ドムに登る際のルートはこんな感じになる。

Climbing the mountain Dom on the normal route in Switzerland


②【出発前の計画】
ドムヒュッテをキャンセルし空いた分を、ツェルマットから移動しサースフェーでの登山に充てることにした。
サースフェーからは、ブライトホルンと同様お手軽に登れる(と言われている)山、アラリンホルンとヴァイスミースがある。
ヴァイスミースの方がややきつそう。
なので2日目ヴァイスミース、3日目アラリンホルンに登ってからツェルマットに移動、という旅程を組んだ。

1日目 移動・ツェルマット入り
2日目 午前ブライトホルン(通常ルート)登山、午後サースフェーに移動
3日目 ヴァイスミース登山
4日目 午前アラリンホルン登山、午後ツェルマットに移動
5日目 ツェルマットーモンテローザヒュッテ(Monte Rosa Hutte)
6日目 モンテローザヒュッテーデュフールシュピッツェ(Dufourspitze)往復
7日目 モンテローザヒュッテーツェルマット
8日目 移動・ポテト王国帰還

③【最終的な計画】
実際にツェルマット入り後、2日目朝ブライトホルンを登ってその後サースフェーに移動、という所まで計画通りにやってみて、正直結構疲れた。

やはり私はヘタレだ。

しかしこのままだと大本命のデュフールシュピッツェに差しさわりがあるな、と思ったので、4日目はもう休養日と位置付けて登山は休むことにした。

そうすると3日目にヴァイスミースとアラリンホルンのどちらを選ぶか、という問題が発生するんだけど、迷いに迷った上、アラリンホルンを選んだ。
決め手は山頂の十字架の有無。

この頃はデュフールシュピッツェの天気予報がいまいちで、自分の体力を考えても登頂できないかもしれないなという気持ちが大きくなっており、それならデュフールシュピッツェの山頂の十字架の代わりにアラリンホルンの山頂の十字架を見ておくか、となった(ヴァイスミースは山頂に十字架はないらしい)。

というわけで最終的な計画は以下のようになった。

1日目 移動・ツェルマット入り
2日目 午前ブライトホルン(通常ルート)登山、午後サースフェーに移動
3日目 アラリンホルン登山
4日目 午前マーモット観察、ツェルマットに移動
5日目 ツェルマットーモンテローザヒュッテ(Monte Rosa Hutte)
6日目 モンテローザヒュッテーデュフールシュピッツェ(Dufourspitze)往復
7日目 モンテローザヒュッテーツェルマット
8日目 移動・ポテト王国帰還

④【計画の感想】
やってみて思ったけど、今回、装備と私の体力だと①初期の計画は無謀過ぎたので、結果的に③で良かったなと思う。
②も、できなくはなかったと思うけどもしやったとしたら私はかなり疲れていただろう。

⑤【装備】
今回はコインロッカーに荷物を預けたりはしていない。
チェックイン・アウト日はホテルの荷物預かりを利用したのと、モンテローザ小屋には全荷物を持って移動した。

荷物は最低限。

ザックはFerrinoのInstinct 40+5。
これに以下の荷物を詰め込んだ。

・冬用装備一式
 ー 冬靴
 ー アイゼン
 ー ピッケル
 ー モンチュラの冬用マグリア
 ー モンチュラのエクスカリバー
 ー モンベルのメリノウールタイツ
 ー パタゴニアのDASパーカ
 ー パタゴニアのR1フーディ
 ー マムートのハードシェルジャケット
 ー 手袋(予備含め2セット)
 ー サングラス

・夏用装備
 ー 夏靴(今回の旅のために新調したScarpaのローカットシューズ)
 ー モンチュラの夏用マグリア
 ー モンチュラのハーフパンツ
 ー サポートタイツ
 ー 手袋
 ー 帽子
 ー ストック(1本のみ)

・ロープ等
 ー ヘルメット
 ー 50mロープ(Dufourspitzeの帰りで懸垂下降する時用)
 ー ハーネス・PAS・ATC
 ー スリング(1本のみ)

・日用品
 ー モバイルバッテリー(モンテローザ小屋にコンセントがあるかわからなかったため)
 ー 携帯・充電器
 ー Gopro
 ー 日焼け止め・化粧水・コンタクト等
 ー 栄養食
 ー エマージェンシーキット

 飛行機の預け入れ荷物が13kgちょっとだったので総重量は15kgくらいじゃないかと思う。冬靴を履けば他荷物は全てInstinctに収めることができた。

 ロープを持っていくかは最後まで迷った。
 この旅程でロープが必要な個所は、デュフールシュピッツェの帰りに往路を引き返すのではなく隣のNordendとの間のコルで懸垂下降をするルートを通る場合のみ(氷河歩きは本来ロープでつないで通過するのが望ましいんだろうけどソロはつなぐ相手がいないので)。

 結局ロープは歩荷しただけで終わったけど、これがなければもうちょっと楽だったかなとは思う。

モンテローザ小屋から無事下山し後は帰るだけになった。

デュフールシュピッツェに遠く及ばなかったけど小屋までの道のりもデュフールシュピッツェに向けた夜中の一人歩きもすごく楽しかった。


4日目、サースフェーでマーモットトレイルに向かったあとツェルマットに移動。


マーモットトレイル、まさかのマーモット0匹(薄々想像はしていた)






5日目、モンテローザ小屋へコースタイム大幅オーバーの6時間をかけてたどりつく。









6日目、体力と天気予報を考えて5時間たった所で引き返すと決めた。山頂には絶対届かないだろうと思ったのでここまで担いできたロープとハーネスも置いて夜中3時に出発。迷路のような氷河で迷子になるのも楽しかったし景色は最高だった。デュフールシュピッツェには遠く及ばなかったけどとても良い思い出になった。












ツェルマット&サースフェー山旅3日目だけどとりあえず山は最高だな、というのを改めて噛み締めている。

ツェルマット到着日に行ったシュテリゼーからみたマッターホルン。

シュテリゼー近辺で発見したマーモット。



2日目、ホテルをチェックアウトして向かったブライトホルン。下山後荷物をピックアップしサースフェーに移動(さすがに疲れた)。

3日目、サースフェーからアラリンホルンに登る。途中のクレバスにかかっていたスノーブリッジ。

アラリンホルンから見た最高の眺め(なお、山の名前1個もわからず)

なんとかたどり着いた山頂の十字架。

この旅の主目的であるディフィールシュピッツェ(dufourspitze)は天気が微妙っぽいし右手小指は未だ完全に曲がらないし右足首もまだ痛いけど、ここまで最高の景色が見られたので既に大満足している。

メンヒの翌日は1日空いていたので、元々グリンデルワルト周辺で軽いハイキングで行ける場所に行くつもりだった。

冬靴に加えて夏靴を持っていくのは重い。なのでランニングシューズで行けるような軽い散歩ノリの所を探して目星をつけていたのが、フィルストーバッハアルプゼーのハイキング。

 

色々調べたところによるとフィルストでゴンドラを降りて少し登りがあるけど片道約1時間の、登山ではないハイキングコースとのこと。

 

メンヒで転がり落ちた結果、その軽いハイキングコースすら行けるのかちょっと不安になったけど、朝起きて一日ホテルでごろごろしているのももったいないし、行くか、となった。

 

寝不足だし右足も右手も痛いけど。。。まぁ歩けないほどではない。

2週間後のツェルマットに響かないよう歩行には最新の注意を払おう。

 

後、天気。

 

2時頃から雨、17時からは雷の予報。

前日の反省を踏まえ、もう絶対に、何があっても、午前中にはフィルストのゴンドラの駅に帰ってくると決めた。

 

ほんとは始発のゴンドラで行こうと思っていたけど体が重たくもたもたテーピングしたりしてたら出発がちょっと遅くなってしまった。

 

右手右足の痛み&打ち身&筋肉痛、という3重苦を背負いながらゴンドラ駅までの上り坂をよろよろ登る。

 

フィルストに向かうゴンドラ駅。オンラインでチケットを買っていたのでチケット売り場はスルーして改札に向かう。

スイス鉄道のオンライン購入システムというかアプリは本当に便利だった。今回スイスの鉄道&ゴンドラで1回も財布を出していない。

 

しょっぱなから景色が素晴らしい。

 

いや、ほんとに素晴らしい。。。ゴンドラに乗っている間中周りは360度こんな景色なので、もうこれが見られただけでもゴンドラ代の元は取れたのでは、と思った。

 

斜面のあちこちに牛?だかヤギ?だかが放牧されていて、どういう理由なのか皆カウベルをつけているので、ほんとハイジの世界。

 

そう思ったのは私だけじゃないようで、途中で乗り合わせた日本人の若い女の子2人が「ハイジじゃん!」と言い合っていた

(心の中で深く頷きつつ、今の若い子でもハイジって知ってるんだな、というどうでも良い感想も抱いた)。

 

あっという間にフィルスト到着。

 

 

 

 

とりあえず「バッハアルプゼー:50分」の標識の指す方に向かう。

 

足もとはランニングシューズ。

 

だけど道はこんな感じだから許される。。。だろう。。。たぶん。

 

しょっぱなから登りで筋肉痛と捻挫と打ち身で満身創痍の脚が死にかけたけど、景色がこれなので癒される。

 

ほんと、ハイジやん。

 

謎の標識だな、と思ってたらこの後爆走するマウンテンバイクをいくつも見かけた。

 

もし私のようなどんくさい奴がこんなところで自転車なんか乗ったら景色に見とれてハンドル操作を誤って事故るだろう。

 

はるか眼下の谷に牛を放牧しているらしくここでもカウベルの音が聞こえた。

 

ほんと、ハイジやん。しつこいけど。それしか感想がない。素晴らしい。

 

池塘(?)にはおたまじゃくしがいた。

 

いてて、いてて、と思いながらもカウベルの音とハイジの景色に内心テンションMaxになりながら1時間弱歩いたら目的地に到着。

 

 

湖は2つあって、これは奥側。

 

岸辺に大量の小魚がいた。こんなところにも魚がいるのに驚いた。

 

こっちがたぶんガイドブックとかによく載っている湖。残念ながら逆さナントカは見られず。でも十二分に美しい。

 

最高の景色を見ながらプロテインバーを齧る。

 

名残惜しいけど前日のトラウマから天気が気になり過ぎる(この時点で確か11時前くらい)ので、10分程で帰路に就いた。

 

帰りもカウベルの音に癒されながら1時間弱歩いてフィルストの駅着。

携帯カメラでは牛の姿を捉えることはできなかった。。。

 

せっかくなのでフィルスト周辺をちょっと観光していく。Cliff Walk.

 

その名の通り崖を巡るように通路が作られている。

高所恐怖症だけどこういうのは大丈夫なんだよな。。。不思議だけど。

 

私の人生で絶対登ることはないであろうアイガーを眺める。

 

皆さんようそんな所登ろうと思いましたね、、、

 

個人的にはちょっと3点支持で岩を登ったりするような箇所が2,3割くらい出てくる山歩きが好きだ。

アイガーとかマッターホルンみたいに全編ハード岩登りルートは。。。個人的には心惹かれないし、万が一気が変って登りたくなっても私のような奴には登れないだろう。

(メンヒで落ちるくらいだし、たぶんというか確実に死ぬ)

 

登りたいとは思わないけど山のすがたかちはとても恰好いいと思う。

 

 

 

アイガーと記念撮影するために並ぶ人の列を横目に見ながら売店でユングフラウTシャツを購入し大満足でフィルストを後にした。

 

昔の雪道具。ヨーロッパ式かんじき。

 

スキー板とストック。

 

フィルストの駅からゴンドラに乗ったら外から歓声が聞こえるので何かと思ったら、鳥人間みたいなのがゴンドラ横を過ぎていった。

 

なんか高速リフトみたいなのも走っている。

 

あの鳥人間の方、やってみたいな。。。でも四十路一人旅であれに乗る勇気はチキンの私にはない。

大人気アトラクションらしく途中の駅で見たら鳥人間も高速リフトも120分待ちの表示が出ていた。

 

同じく120分待ちの表示があったマウンテンカートが登山道を爆走するのを眺める。

 

ほんとすごいな。。。私みたいな奴がこんなん乗ったら絶対事故る。

景色に見とれてそのまま空中へダイブしてしまう。

 

カウベルの音を聞きアイガーとマウンテンバイクと牛を見ながらグリンデルワルト帰還。

 

フィルストはハイキングもだけど鳥人間とかアトラクション(?)的なものもあって家族連れで来ても楽しいだろうなと思った。

時間はたったの2時間ちょっとだけど大満足してグリンデルワルトの旅終了。

 

結局右足の捻挫はまだ微妙に痛いし、右手小指は未だにきちんと曲げられない、というあまり宜しくない状態なんだけど今週はツェルマットに向かう。

色々不安だけど楽しみたい。

メンヒの日記の反省点でもう1つ書き忘れてたことを思い出した。

 

それはアイゼンをつけたときにきちんと点検しなかったこと。

 

ミ〇〇ツ登山教室で習った後は、アイゼンつけるときにきちんと靴裏の雪を叩き落してつけること、コバにクリップがきちんとはまっているかを確認すること、をきちんとやっていたような気がする。

でもいつ頃からかおざなりになり、今回、靴裏の雪を叩き落してアイゼンをつける、というのはやったけど、コバにクリップがきちんとはまっているかを確認しなかった(つけるときに何となくながら見でつけたけど、ちゃんと大丈夫か確認するのを怠った)。

 

たぶんきちんとクリップが噛んでなかったから右足のアイゼンだけ外れるようなことになったんじゃないだろうか。。。アイゼンには申し訳ないことをした。

 

雪山を初めてから5年くらい?ピッケルと一緒でずっと相棒だった。

ヨーロッパの山に一人置いてきぼりにしてしまってごめん。。。

 

今度ツェルマットに行くので旅程を変更してグリンデルワルトに寄ろうかとも考えた。

でも直近の登った人の記録を見ると結構雪が積もったようなので見つかるかもわからないしその日捜索に行けるような天気かもわからないし。。。と思い断念した。

 

アイゼンごめんよ。。。

これは残った片割れ。おまえは一緒に日本に帰ろうな。。。

 

とりあえず今度のツェルマットに向けてアイゼンが必要なので、泣く泣く新しいのを購入した。

 

以前シャモニーの雪山教室のときに、先生が「すぐばてるならアイゼンもっと軽いのにしても良いかもね」と言ってたのを覚えてたのでこの機会に軽いのがあれば買い替えるか、と思ったけど、同じグリベルのアイゼンで軽いの、というものがなかなかないのだということを探し始めて知った。

 

G22puls、というのが80gくらい軽いのですごく魅力的だと思ったけど、日本語でなかなかレビューがなかった。

で、日本語のレビューがない=日本ではあまり使い道がない、ということなのかとも思った。

アイスクライミング用のアイゼンで急峻な氷やミックスルートで使えます、といううたい文句だったので、岩雪氷ミックス、みたいなのはこちらの登山を想定しているような気もする。

 

というか少なくとも私は日本では絶対に岩雪氷ミックスみたいなのはやらないと思うし、G12のこの横の長い刃がなんか下りのとき特に雪をよりがっちりつかんでくれて安心感があるような気がして、迷いに迷ったけど結局今までと同じG12にした。

 

これが新旧アイゼン比較。こう見ると結構刃がすり減っていたんだな、と思う。

 

これを言うと怒られそうだけど、実は古い奴は5年前買ってから一回もアイゼンの刃を研いだことがなかった。

それを反省してこの前アマゾンで金属ヤスリをようやく買ったばかりだったのに。。。悲しい。

 

バンドを止めるところは少し変わったんだろうか。

私が今持ってる奴はこれ。

 

新しいのはこれ。

 

この前のことを反省しちゃんと装着時の点検をした上で、今度こそ大事に使って行こう。