ツェルマット山旅1日目。
この日は始発のジュネーブ行きの飛行機に乗るために4時15分に自宅から空港までタクシーを事前予約してた。
ただ時間になってもタクシーが全く来ず、アプリを見たらなんと、タクシーの現在地情報は市外を指していてタクシー到着まであと28分、と表示されている、という幸先悪いスタートだった。
新しく呼び直したタクシーもなかなか来ず焦ったもののなんとか空港に到着し無事ジュネーブ空港に降りたつことができた。
旅行本体とは関係ないけどここに改めて1回だけ吐き出したい。
ヨーロッパでタクシーを使うの、本当にストレスしかない。
*ちなみに帰りの空港から自宅までのタクシーも新たなストレス経験を更新した。
という事はさておき、チューリッヒからグリンデルワルトの道中も景色が素晴らしかったけどジュネーブからツェルマットの道中も良かった。
ツェルマットはグリンデルワルトに似てるような結構違うような。
写真だとわからないけど川の勢いは結構というかなりすごい。
1時半にはホテルにとりあえず荷物を預けることができたので、逆さマッターホルンで有名らしいシュテリゼー(シュテリ湖)を見に行くことにした。
逆さマッターホルンは朝しか見られないらしいので、この時間はまぁ難しいだろうなと思いながら。
まずスネガまでケーブルカーみたいなのに乗りスネガからゴンドラに乗り換える。
雄大な山々とパラグライダーと爆走するマウンテンカート。
目当てのシュテリゼーはゴンドラのブラウヘルト駅から往復1時間らしい。
標識には15分と書いてるけどもう少しかかったような気がする。

牧歌的な景色とミスマッチなBGM。
最初の道は平ら。
ちょっと行くと道は少し荒くなる。
この時はポテト王国からの移動にも使ったスカルパのローカットシューズを履いていたけど、右足が小石に乗り上げて外にぐねったりすると、「いって」と声が出る程足首が痛く、翌日以降の雪山登山への不安がちょっと大きくなった。
スタート地点で道の脇に「マーモットトレイル」の表示があったんだけど、まさかこれが巣穴だったりしないよな。。。
などと思いながら歩いているうちにシュテリゼー到着。
ここにはバッハアルプゼーと同じような小魚もいたし、もう少し大きな魚もいた。
私の肘から掌くらいまでの大きさ。これはどこから来たんだろう。
逆さマッターホルンは予想通り見られず。でも十分に美しい。
この日は本当はシュテリゼーを始めに5湖周遊ルート、というのを辿って1個下のケーブル駅まで行こうと思っていたので標識の示すまま小屋の方へあがっていたら、なんか傍の草むらをじっとカメラで追っている人がいる。
もしや、と思ったら動く灰色の物体発見。
これがマーモットか。。。
子どもの頃に飼っていたシマリス達を思い出すな。。。親戚みたいなものだから当たり前か。
警戒心が結構強く、登山道(登山道?)をマウンテンバイクが爆走してきたりするとひょいっと隠れてしまう。
でもしばらく可愛らしい姿を堪能できた。
思いがけずマーモットを見ることができてだいぶ満足してしまったのと、5湖周遊ルートへの分岐がよくわからなかったのと、右足首がやや不安だったのでこの日はもう往路を引き返すことにした。
帰りはマッターホルンを見ながら歩ける。
ケーブルカー駅にあったパラグライダーの広告。
シャモニーやグリンデルワルトでも思ったけど、パラグライダーが結構飛んでいて、雄大な景色をふわふわしているのを見ると自分もやってみたくなる。
海も山も手を出してみたけど、いつか空もやってみたいかもしれない。。。などと思いながらケーブルカー駅(スネガ駅だったかも)のカフェでアプフェルシュトゥルーデル的なお菓子とコーヒーを頂きツェルマット山旅初日終了。
宿で翌日のブライトホルンの天気をチェックしたところ、Windyを始め天気良好の予報が多い。
ただ1個だけ午後からrain shower、の予報の所があり、メンヒのトラウマがあるので早出早帰りを改めて決意しながら就寝した。










































































