8月10日
昨日から点滴の種類が変わったのだが、これが痛い。
なんでも成分の粒子が大きいのと入れるスピードも速いのとで更に痛いらしいのだが、終わらせる時間が決まっているのでそんなにゆっくりにもできないと言われる。
針の場所を変えたらいいかも?と言われお願いしたのだけれど、前に刺したところは刺せないし、私の腕は採血はいつでもどんと来い!だけど点滴は難しいらしく頼んだ看護師さんが2度チャレンジするも玉砕し違う者を呼んできます…と選手交代(泣)
ピンチヒッターが1発で決めてくれてホッとしたのもつかの間、場所を変えてもやっぱり痛い!
こんなことなら3回も余分に痛い思いしなきゃよかった…。
この日採血とCTをして、夜に担当医が「明日から食事開始できます」と言いにきた。
まるっと1週間の絶食がやっと終わる嬉しさと期待で既にお腹はグーグー鳴り続け(笑)
8月9日
日に日に良くなり、お腹を押さえてられても昨日よりは更に痛くなくなる。
そうなってくると今度は夜の寝つきが悪くなるもので、何度もトイレに行くので眠りが浅い分昼間眠くなるのを堪える為に点滴スタンドをゴロゴロさせながら院内をうろつく。
点滴中はシャワーを浴びられないがシャンプーはしてもいいとのことで、売店へ行きソフトインワンを買ってきて早速シャンプー台で片手で洗う。
とりあえずスッキリサッパリ。
だが、やはりそれだけでは大した運動になるはずもなく、この日も寝つきは悪い。
むずむず脚も久し振りに再発するし、前屈みでシャンプーしたせいでかお腹もほんのり痛くなる(笑)
8月8日
上を向くと内臓の重さでつらかったのでずっと横向きでしか寝られなかったのだが痛みが引いてきたのでやっと上を向けるようになりトイレには行くもののまとめて眠れるようになった明け方のこと。
この病院は起床時間前でも担当医が急ぎの指示を出した患者には採血に来るのだが今朝は私のところへ看護師さんが早くからごめんねと言いながらとって行った。
昼になり珍しく担当医が来て「数値は最初4桁だったのが1/10まで減って良くなってます。明後日くらいにCT撮ってその様子見て12日くらいからご飯開始、お盆明けの土日に外泊もできるし早ければ20日に石を取る手術をします」と言われるが、まだ点滴のみの段階で外泊と言われても、何を食べていいのかさっぱりわからないし帰ってもひとりなので作るのも自分だし、と思い外泊はしなくてもいいですと答えておく。
ちょっと見せてくださいね〜とお腹を押さえられるとみぞおちと右側にまだウッと痛みが走る。
ところで。
向かい側の娘さんのところは午前中にお祖母さんが、昼から母親、夕方父親、夜に彼氏(時々友達)がお見舞いに来る。
その度に甘ったれた口調で文句を言うのだが、この日は入院初日で眠れたか?と聞く家族に「まだ時間じゃないのに採血とか血圧とかで起こされるんだよ!私のじゃないのに!わかる⁈」と怒りを爆発させていらっしゃった。
頼むから個室に行ってくれ、と思いながら痛くなって来たお腹を抱えて横を向いた私。