8月4日
救急外来では同じ事をまた一通り説明する。
簡易ベット?に横になり、3人くらいの先生からも同じ事をそれぞれ聞かれ、とりあえず採血( 全血・血清の他、菌がないかを調べるのも2箇所取る)、栄養補給の点滴、熱と血圧の計測、心電図、をして採血の結果を待つ間CTも撮る。
が、待ってる間にもだんだん痛みが増してきて呼吸が浅くなる為か手先が痺れて来るので近くにいた人に何か袋をくれと声をかけると何故だ?と聞かれるので痺れてきたので二酸化炭素を吸いたいと言うと今までもそういうことがあったのか?と問われる。
出産時にこういう状況になってそうしたからと言うと袋はくれずに息を長く吐いてればいいですよとのこと…が、だんだん痺れは広がり手も足も口も痺れて身体も動かせないし喋れなくなる。
CTの台には病院の方がマットごとせーの!で乗せてくれるのだが、足を伸ばしてくださいだの手はバンザイしてくださいと言われても全く動かせないので回らない口で動かせませんと伝え伸ばしてもらう。
そうこうしているうちに10時半頃両親が到着(動けない私の指でiPhoneの指紋認証を解除して実家へ電話をしてもらったのだが変なアプリがなくて良かった・笑)
11時頃には痺れも治り痛みもだいぶ引き、CTの結果どうやら胆石のせいだということで造影剤を入れて再度CT撮影をし、13時頃に救急外来の患者用待合場所で診察を待ち14時過ぎに呼ばれる。
とても若いイケメンの先生から「総胆管結石だと思います。ちょっと大変なんですけどね」と胆嚢や膵臓の絵を描いて説明してもらい状況を把握。
「今は石で塞がって胆汁が流れなくなってるので肝臓と胆嚢に炎症がおきてます。とりあえずは胆管に管を入れて広げ胆汁が流れるように処置をして、その後改めて石を掻き出します。胆石が出来た人はほぼまた再発するので後日胆嚢も摘出します」とあっさり言われ「このまま入院です。お盆休みがあるのでその間は何も出来なくなっちゃうから退院は2週間後くらいですね」とこれまたあっさり。
そうしてとりあえずの処置を待つ間会社や社長や娘に電話をし、検査着に着替えて17時頃内視鏡室へ呼ばれる。家族はラウンジよのうな待合室で待機。
胃を綺麗にする水薬を飲み、喉にゼリー状の麻酔を入れて5分待ち、点滴に痛み止めの薬を入れると腕にツーンとする痛みが走る。
そのあと麻酔を入れますね〜と言われすぐに意識を失う。
私はいつもそうなのだけど、麻酔の効きは早いのだが覚めるのも早く、当然今回もまだ終わってない時点で意識が戻ってきて痛い…苦しい…と思いながらの終了。
所要時間は1時間程だったらしい。
家族が先生から説明を受け、私は手術台からベッドへ這って移動しそのまま病室へ運んでもらう。
家族によると、カメラの先に付けた広げるための管が胆管ではなく膵臓の方にばかり行ってしまい10分くらい格闘したけど処置は済みました、とのことで、じゃあまた明日来るからねと帰って行った。
のだが!
痛み止めが切れたのだろう、急にお腹が痛くなりナースコールを押し腹痛を訴えると痛み止めの点滴をしてくれ、30分で終わりますからすぐ効いてきますよ、と言われるが全く効かずその間に吐き気もしてくる。
ずっと点滴をしてるのでトイレが近く腰を屈めてよたよたと室内のトイレに行くと吐き気もMAXになりベッドに戻りまたナースコール。
喋る事も出来ず口を押さえてる私を見て「ゴミ箱にしていいですよ〜」と言いながら吐瀉受けセットを持ってきてくれるが当然待てずにゴミ箱へ。
そして点滴に吐き気止めの薬を入れてもらうも結果として朝まで6回戻し、痛み止めは6時間空けないと入れられないとのことで必死に耐え2回目は違う種類のを入れてもらうとそれが合うやつだったのかだんだん効いてきてやっとうとうとできるようになった5日の朝を迎える。
8月3日から4日にかけて
出産以外での人生初入院
せっかくなので記録しておこう(笑)
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8月3日金曜の夜、友達の音楽イベントへ行き唐揚げを6個食べる。
食べ物はそれだけ、あとはジンジャエールとパインジュースを一杯づつ飲み23時頃解散。
小腹が空いたのでコンビニに寄りゼリーとハワイアン風ココナツクリームのパンケーキを買い24時頃食べて特に胃もたれもなく就寝。
明け方4時頃トイレに起き、喉が渇いたので氷をひとかけら口に入れてベッドへ戻りウトウトしかけたところ急にお腹が痛くなってくる。
今までも夜に食べ過ぎて夜中にお腹が痛くなることはあったけどそれはみぞおちの辺りが痛いくらいなのに対して、今回のは比べ物にならないお腹全体が痛くてたまらない。
しかも時間が経つにつれ両わき腹から背中にかけても痛みが広がっていく。
もしかして唐揚げの食中毒か?と、痛みが少し引いた時に食中毒の症状を調べてみるがよくわからない。
そうして痛さの波があるも我慢すること2時間、とりあえず会社のグループラインに今日は休むと連絡して近所のCT完備の内科が開くのを待つが更に2時間経過した8時になった時点で痛みも引かず脂汗も出てきて吐き気もしてきたので救急車を呼ぶ。
到着までの間に、もしかして入院になった時娘がすぐに持ってこれるよう大きめの手提げカバンにタオルを入れ部屋を片付けておく私(笑)
そして3階まで迎えにきてもらうのは申し訳ない…というかおんぶしてもらって降りるのか?この体重でそれは忍びなさすぎる!と思い下まで降りて到着を待ち、タクシーのように手を挙げて停まってもらう。
救急車の中で食べた物や時間や痛みの度合い等を一通り説明して総合病院へ向かうが車の振動でちょっと落ち着いていた痛みが酷くなり座って耐える。
そして救急外来に到着。
