トムの営業日報 -3ページ目

2007年 今年も宜しくお願い致します。

こんにちは。
西澤 登夢です。


2007年初です。



先日、上司の方にとある方に本を借りましたので
その内容について少々お話をしたいと思います。


内容は”運がつく言葉”というもの。
言霊(言葉に宿ると信じられた霊的な力)の様なもの?!
です。


具体的には”有難う”という言葉や”ツイている”という言葉を
意図して発する事で運が向いてくるものなんですって!


その本には
毎日”自分はツイている”とつぶやき続ける人は色々な面で
運がついて、充実した生活を送ったとか。。。


どんな事が起きようとも、前向きに前向きに捉える事で絶対的な
出来事は変わらずとも価値観や、見えてくる物が変わって来る
という事なんですね。


難が有と書いて”有難う”

否定的⇒×。肯定的⇒○。


プライベートでも、仕事においても
同じ事実を受け止め方一つで変わってきますもんね。
2007年こそは前向きに頑張りたいと思います。

お客様の声

こんにちは。
西澤 登夢です。


昨日、とある飲食企業様に訪問。


色々とお話をしておりましたが、お客様のお店にご来店されての

感想しかり、商圏分析しかり、どの様にして店舗は把握しているのか?
ここが疑問という事でアンケートをお客様にご協力頂き、
有効活用する為にっという部分でのお話をしに伺ったわけです。


例えば出数を図るのも、時間帯別の売上の推移を図るのも、
今、優れたレジがあります。そこから吸い上げる事は可能
なのですが、お客様の評価に関してはレジからは上がってきません。
又、お店に毎月何百、何千というお客様がご来店頂く中で
全てのお客様のご意見、お声を頂戴するのも、難しいですよね。


有難い事に飲食店では滞在時間が長いだけに、お食事後も
くつろいで頂けるだけに、その間に色々な情報をお客様から
頂く事ができるんですよね。


故にアンケートに到達するといった事です。


お話をしていた方も、共感をして頂けた様です。


どんな新しい事をするにも、判断基準を”お客様の満足”として
常に、お声を頂戴して、店舗の運営に活かしていく必要ありですね。

改めて・・・

こんばんは

西澤登夢です。


昨日、私がプライム・リンクでサンマルク石神井台店の
社員として勤務していた時にアルバイトをしていたIさん
と夜、食事をしました。


Iさんと会ったのは実に2年ぶりくらい?であり、会って一言目は
”太ったね~”でした。体重計に乗れば絶対的に増えているのは
事実。店舗出てから少なくとも10kg。凄い伸長率と自負してます。


Iさんは現在、栄養士の資格を頑張って取り、それを生かした
仕事をされています。
中々ハードで大変そうですが、飲食っというカテゴリーでの
仕事をしたいらしいです。
そこには食を通じて、人に喜んでもらいたいという事が根底で
あります。


人が働く理由として例えば時給、給料が良いっという事だけを
求められてしまうと飲食店というのはキツイ、汚い、危険の
3K
なんて言われて敬遠される事も稀ではないですが、食事を
されている人が笑顔になれたり、楽しんでもらえたり、感動を
して頂ける姿を日々、その場で感じることこそが一番の醍醐味
だと思っております。


私は現在、店舗から離れてしまった業務に当たっておりますが
やはり初心はその部分にあるな。っとIさんの頑張っている姿や
想いを聞いて思い出す事が出来ました。