時々、
人と話してて、
わけもなく鳥肌が立つことがあるのだけど、
私の場合は、
これからやって行くことになっている
"舞"の話をしている時とか、
それに関連してアルゼンチンタンゴにおける、
男女のコネクションとか、
パートナーシップについて
インスピレーションを受けたことを話していた時も鳥肌が立った。
ほかにもいろいろ、
スピリチュアルな体験や、
見た夢の話をしている時なんかも、
鳥肌が立つ。
あと、私自身が知る由もないけど、
なぜか過去生のことで、
"そのような氣がしている"ことを話しているときにも鳥肌が立ったりして、
その場合はそれが"本当"だと言う、目安にしている。
先日は、仲間が私の過去生について"わかる"ことを話してくれている時、
彼女にもの凄い鳥肌が立って、
「あぁ、これ、"本当"だから」って、
彼女も鳥肌を"本当のこと"と見極めるサインにしていた。
ちなみに他の仲間もそう。
鳥肌って、審神者(サニワ=神の言葉を解明する人)のような役割も果たしてくれている。
『メタフィジックス通信』より
突然、ふとしたきっかけで、 背骨に電流が走ったように感じたり、寒くないのに体が震えたり、鳥肌が立ったりすることがあります。このような現象を、英語では「スピリチュアルチルズ(スピリチュアルな悪寒)」と呼び、スピリットからの特別なサインとして扱います。そこには、どんな意味があるのでしょうか。
1.「あなたは正しい場所にいます」
寒くないのに感じる寒気や鳥肌のスピリチュアルな意味について、最もよく言われるのは、スピリットガイドからのサインであるということです。あなたが人生の中で正しい場所にたどり着いたことを、身体のサインとして伝えてくるのです。 彼らはあなたと共にいて、あなたのやっていることに満足しています。
2.「夢に従ってください」
また同様に、彼らは寒気や鳥肌のサインを通じて、あなたの進むべき道も示します。 彼らはあなたが自分の夢に従って生きることを望んでいるので、あなたのためになる状況や場所をせっせと用意しては、 それを知らせるのです。その場合、伝えたいのは「この人はあなたにとって必要だ」とか、「これをぜひやるべきだ」ということです。
3.「あなたにとって真実です」
誰かとの会話中、もしくは話しを聞いている時に、ゾクッと寒気や鳥肌を感じることがあります。魂もしくはハイヤーセルフから来るサインで、「これがあなたにとっての真実」だという意味です。あなた自身も、単に体が震える感覚だけでなく、ハートの奥に響く深い感覚を味わうでしょう。その感覚は、今世の肉体のあなたから湧きあがるというより、もっと別の深いレイヤーから来ています。これは自分の道を知る上で重要な手掛かりになります。
4.「気を付けてください」
寒気や鳥肌が、スピリットの領域からの警告として機能することがあります。その場合、体の震えだけでなく、言葉で説明は出来ない嫌な感覚や、直感的な拒否感が伴います。たとえば知らない部屋に初めて入った時に、このような感覚が起きることがあります。そこにいると、何か嬉しくないことが起きる可能性があるという意味です。具体的に何に対する注意かは場合によりますが、あまりにネガティブな気分になるなら、その場所を離れましょう。
5.多次元的エネルギーによるサポート
瞑想中に、急に寒気や鳥肌を感じることがある場合があります。瞑想によってあなたのバイブレーションが上昇すると、天使やスピリット、その他の多次元的存在の領域と共鳴することがあるのです。高次のエネルギーとつながることで寒気や鳥肌が起きるのは、あなたの中の低いエネルギーを振り払い、高次のレベルにチューニングする際に起こります。瞑想中にこのような現象が起きても、心配は無用です。あなたの中に恐れや疑いがなければ、特に怖い感じも受けないと思います。エネルギーサポートをしている存在が誰なのかを聞くこともできますが、まずはシンプルに「今」を経験してみましょう。
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