※このシリーズには意図的にシムを葬る描写が含まれます。苦手な方は閲覧をお控えください※

 

 

あっ!瞬間トラヴィスくんの顔思い浮かべセルジオくんだ!

 

 

前回、セルジオくん、イヴィーの秘密を聞き出したボニー。いろんなシムたちの秘密を探るべく、今回は人魚たちが居を構えるスラニへとやってきました。(そして尊い瞬間トラヴィスくんの顔思い浮かべセルジオくん)

 

 

ボニー「さてと、お魚さんのダーリンたちの秘密は何かな…?」

 

 

トラヴィス「セルジオ、僕のことは森に捨てないでね」

 

 

セルジオ「当たり前だろ。トラヴィスが森に捨てられるなら俺も一緒に捨てられるよ」

トラヴィス「も〜」

 

も〜!愛愛愛愛愛

 

 

海月皇子(くらげみこ)のひみつ

ー見捨てられたスミージーー

 

 

ミコ「あのね〜朝、貝殻を探して歩いてたら、小型犬につまずいて転びそうになったんだよ〜飼い主が見当たらなくて、でも首輪に『スミージー』ってネームタグが付いてたから、そういう名前だと思うんだけど…。かわいそうだったけど、その時は貝殻探しに夢中だったから…放って来ちゃったんだ〜すごい怖い目で睨まれて、背筋がぞっとしたよ〜…あの時、どうしたらよかったのかなあ…でも、どうしても貝殻探しの方に夢中になって…」

 

 

ボニー「ダーリン、なんてこと!犬を見捨てるなんて!」

 

君も動物見捨て案件か!まったく!

子猫を野生に返したセルジオくんに続き、ミコの方は飼い主がいなくて途方にくれていた子犬を見捨てたそうです。

 

 

ティンバー「ちょっと!ミコを責めないで!しょうがないだろ、海の底の実家に犬なんて連れて帰れないよ!」

 

ミコを責めたら人魚のうちの1人、ティンバー・アイビーに怒られてしまいました。お魚さんたちにもいろいろ事情があるようです。では次、行きましょう!

 

 

瞬間トラヴィスくんの顔思い浮かべセルジオくん

次にやって来たのは遊び人たちが住む世帯。彼らからも秘密を聞き出しますが、その前に…

 

 

CCがとれて坊さんになっている前田マカロニがいます。秘密うんぬんの前に気になってしゃーないので装着し直しました。

 

 

ボニー「うーん、世間話しか聞こえない。意外と秘密なんてないのかも…」

 

 

そんなわけあるかこの秘密保持集団が

人に言えない秘密500個は持ってますよ。ボニー、もっと真剣に盗み聞きして!

 

 

ボニーが聞き耳を立てている間にもラブが止まらないセルヴィスちゃん。うーんトラヴィスくんのあの可愛い唇ぷるんちゅ

 

 

あげた「セルジオさん、どのデータでもトラヴィスさんと仲が良くて…本当にいつも羨ましい限りです」(クソオオオオ!!!こんなに見せつけなくったっていいじゃないか!トラヴィスさんが誘惑する時のあの美しい唇…ううう羨ましい!!どのデータでも憎し!!セルジオ・ロメオ!!)

 

 

ここでボニーがブラザー特質を自己発見。ボニーらしくないのでスルーしましたが…

 

 

どうやら「お気に入りのダーリン」と話していて自己発見したようですね。

 

 

ボニーのお気に入りのダーリンと言えば、ブラックウィドウチャレンジで初めての愛人となりボニーも参加したバチェラーチャレンジのバチェラー、薊信治(あざみしのはる)。少し後押ししただけで、ボニーは自律であざみにガンガン恋愛コマンドをぶっ込んで行きました。

 

 

ボニー「ダーリンの秘密、知りたいな。いつかきっと教えてね」

 

しかしこの日はこの世帯から秘密を聞き出すことはできなかったので移動。

 

 

お次はオオカミたちの家にやって来たのですがオオカミのうちの1人が大暴れしているせいで、ボニーの行動が恐怖で全てキャンセルされてしまい聞き耳を立てることができませんでした。仕方ない、この世帯は後日に回しましょう。

 

 

夜も更けてきたので今日はこの家で最後にします。

ここに住んでいるのはサイコ世帯のガイとジェイミーカップル

 

 

科学者まえがみあげたが造り出した、セルジオくんとトラヴィスくんのクローン達です。

 

 

ジェイミー・ロメオのひみつ

ートイレの恐怖ー

 

 

ジェイミー「トイレ爆発させるの楽しすぎわろた」

 

…なんてジェイミーらしい、サイコな秘密!

 

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