創作ラボ2 -647ページ目

筆字の合理性

電気のない時代は当然、ローソクを使っていたわけだろうが、ローソクはどれほどの明るさだったのだろうかと、いつも考える。


実際に、家の中でローソクを点けてみればいいだけの事だけど、ローソクなんて、家にはない。


ローソクの明かりの下では字は読みにくかったのではないかと思う。


しかし、墨字は比較的大きい。


それは単に筆で細かい文字を書くのが難しいというだけではなくて、ローソクの明かりの下で読むという事まで考慮して、文字が大きかったのかもしれない。


そう考えると、ローソクの明かりの時代の筆字は合理的だったのかもしれない。

一人でいる事の懺悔

『ゲゲゲの女房』の放送が終わった。


このドラマはなぜ人気があったのだろう。


自立する女ではなくて、健気に夫を支える主婦が世間に受け入れられたのだろうか。


自分の周りには、結婚もせずに、誰の援助もなく自立して生きている女性は何人もいる。


おそらく、卑弥呼の時代以来、平成のこの世は女性にとって、もっとも生きやすい時代だろうと思う。


きちんと仕事をしていれば、結婚をしない事を非難される事もない。


たとえ、仕事もせずに家に居ても、あまり非難される事はない。


結婚せずに仕事をもって一人暮らしをしている女性、そして、仕事を持たずに親と同居している女性の顛末はどうなるか。


家族がいないという未来。


キャリアがあっても、経済的にいくら余裕があっても、きっと、一人で生きる事が正しい選択だったのかと後悔する時が来る。


その時はすでに手遅れになっている。


『ゲゲゲの女房』が世間に受け入れられたのは、一人でいる事を選択した懺悔の象徴でもあるような気がする。

とかく、人はわがまま

真夏の日々から、いきなり、秋になってしまった。


急激な気温の変化に体がついていけない。


暑ければ、暑いと言い、


涼しければ、涼しいと言い、


寒ければ、寒いと言う。


とかく、人はわがまま。



謙虚に学ぶ心構え

めったに講演会など聞く事はないのだが、今日は聞いてしまった。


ある人物の活躍に関する講演会だった。


その人物に関してはある程度知識があったのだが、講演会を聞いて、はじめて知った事もあった。


そんな事は知っていると思っていても、どこかに穴が開いているものだ。


知識のほころび。


あるいは、自己知識の奢り。


知っているはずの事でも謙虚に学ぶ心構えが大切。



些細な幸せ

ほんとに、些細なことで喜んだり、気分が落ち込んだりする。


久々に、ロト6で1000円が当選した。


それだけで、幸せを感じる。


単純な人間。


ちょっとした事でいい。


幸せを感じられる瞬間がほしい。