創作ラボ2 -637ページ目

小さな勇気

心配すると、思考がマイナスの方向に向いてしまう。


起こるべき最悪の事ばかり考えてしまう。


悩むよりは、行動を起こせばいいだけ。


それは分かっていても、心配が先に立つと、真実を知るのが怖くなる。


ほんの少しの勇気があって、行動を起こしていれば、状況は今よりは酷くはなかったはず。


小さな勇気が大きな失敗を防ぐ。

得をした気分

機会があれば、観に行く。


でも、あまり期待はしていなかった。


写真展に行ってみた。


驚いた。


プリントの質が違う。


プリントに使用している紙が違う。


同じ被写体でも、撮り方によって、こんなにも違うものなのか。


いかに、被写体に対する自分のイメージがステレオタイプ的だったかが分かる。


期待していなかったのに、いいものを観る事ができて、とても得をした気分になった。





見知らぬ電話

予期せぬ人物から、電話があった。


しかも、複数。


知らない相手で、電話の内容は、理解できるものとあまり理解できないものだった。


一つはいい知らせで、もう一つは、いい知らせなのか悪い知らせなのか分からなかった。


予期していなものには、うまく反応ができない。


会話というのはある程度、相手がどういう事を言うのか予想しながら話す。


そうすると、会話はスムーズになる。


しかし、相手がどういう事を話すのか予想のできない場合は、適切な反応ができない。


うまく会話ができる人は、相手の言葉に対して、多くの反応パターンを持っているのだろう。


相手のある言葉に対しては、こういう言葉を返すという、反応パターンを数多く持っている人が話し上手という事だろう。



貝になったほうがいい

自分が真に意味するところと、口から出る言葉には微妙な違いがある。


相手も自分と同じ意識を共有していると信じている。


しかし、相手はそうではない。


言葉では、100パーセント自分の意志を伝える事はできない。


その結果、争いが起こってしまう。


とことん、自分の言いたいことを相手に伝えようとする。


相手も同じように伝えようとする。


お互いが自分の意見を正当化しようとする。


お互いが相手を非難する。


相手を言い負かせたとしても、気分はよくはない。


言い争いなどしないほうがいいに決まっている


口論をするくらいなら、貝になったほうがいい。



適性は失敗して掴む

知っている人がすれば、時間もかからずに、きちんとできる。


しかし、知らない人がすると、時間がかかり、しかも、失敗してしまう。


適材適所で物事はうまくいく。


しかし、何が適しているのはなかなか分からない。


失敗を繰り返して、自分が何に適しているのかやっと分かる。


初めから、ある事がうまくいくと、それが自分には適していると思ってしまう。


ところろが、適していると思い込んでいるはずの事で失敗をすると、ひどく落ち込んでしまう。


ひょっとすると、立ち直れないかもしれない。


失敗を繰り返して掴んだ適性は本物だろう。