見知らぬ電話 | 創作ラボ2

見知らぬ電話

予期せぬ人物から、電話があった。


しかも、複数。


知らない相手で、電話の内容は、理解できるものとあまり理解できないものだった。


一つはいい知らせで、もう一つは、いい知らせなのか悪い知らせなのか分からなかった。


予期していなものには、うまく反応ができない。


会話というのはある程度、相手がどういう事を言うのか予想しながら話す。


そうすると、会話はスムーズになる。


しかし、相手がどういう事を話すのか予想のできない場合は、適切な反応ができない。


うまく会話ができる人は、相手の言葉に対して、多くの反応パターンを持っているのだろう。


相手のある言葉に対しては、こういう言葉を返すという、反応パターンを数多く持っている人が話し上手という事だろう。