タイタニックの亡霊
イタリアの中部の沖で豪華客船、『コスタ・コンコルディア』が座礁した時に、船内のレストランの一つでは、タイタニックのBGMが流れたらしい。
事故に限らず、何か大きな出来事が起こる前には、前兆がある。
この船は、タイタニックに、引き寄せられたのだろうか。
100年前のタイタニックの亡霊が現れたのだろうか。
タイタニックのテーマソングは、とても好きな曲。
この曲をうまく歌ってみたいと、密かに練習してみるけれど、歌えるものではない。
高揚感とドキドキ感
写真専門誌の、『フォトテクニックデジタル』誌の2012年、2月号に、作品が掲載された。
この雑誌には、毎年、1、2回程度掲載されている。
目標とするのは、『ポートレート部門』の第一席。
いつ、それが達成できるだろうか。
目標があると、高揚感を味わう事ができる。
大したことではないけれど、雑誌に掲載されたり、コンテストに入賞したり、ストックフォトが売れたりすると、高揚館感は極みに達する。
コンテストの結果を待つ間の日々はドキドキ感に包まれる。
タイタニックと、コスタ・コンコルディア号
タイタニックが、氷山に激突して、沈没したのが、今からちょうど100年前。
イタリアの中部のジリオ島沖で座礁した『コスタ・コンコルディア号』には、タイタニックで遭難した、乗員の親類が乗っていた。
これは、ただの偶然だろうか。
豪華客船が座礁する確率はどの程度だろうか。
そして、その客船に、タイタニックで遭難した、乗員の親族が乗っているという確率は極めて小さい。
ただの、偶然だとは思えない。
もらって当然
芥川賞、受賞の会見で、田中伸弥氏が、 『芥川賞はもらって当然』というような発言をしていた。
表情は不機嫌で、芥川賞の選考委員の東京都知事を批判するような事も言っていた。
斜に構えたような態度で、世間に対する印象は悪くなるだろうが、もしかして、それが狙いだったのか。
この人のことは全く知らないが、『もらって当然』と言うからには、どんな作品なのか、読んでみたくなる。
自分も、芥川賞の受賞記者会見で、『もらって当然』と言ってみたい。
幸運の連続
阪神淡路大震災から、今日で、17年目。
その当時、自分は何をしていただろうかと、ふと、思う。
早朝だったから、まだベッドの中だった。
揺れの感じては、震度3くらいだろうと思った。
震源地からは、離れている場所に住んでいたから、これくらいの揺れなら、どこかで大震災が起こっているとは思わなかった。
友人も震災に、遭遇した、
幸い、命にかかわることはなかった。
生きている事は、つくづく、それだけで、幸運の連続なのだと思う。