ワンメイクの世界
自由化の成れの果てを考えてみる。
自由化とは、垣根を取り払う事。
垣根とは、防衛ラインである。
スポーツで例えると、階級の差を取り払うことである。
ボクシングの場合は、ライト級の選手が、ヘビー級の選手と試合をするようなものである。
普通に戦えば、ヘビー級の選手が勝つ。
もともとの体力が違うからヘビー級の選手が勝つのは当然である。
檻の中に、猫とライオンを一緒に入れると、当然、ライオンが勝つ。
動物の世界は、弱肉強食である。
ビジネスの世界も同じく、弱肉強食である。
自由化して、規制をなくして、防衛ラインを取り払い、異業種がどの業種にでも進出して、自由に競争できるようになると、資本力がある企業が、資本力のない企業を駆逐する。
この自由化の世界で生き残るのは、一つの、あるいは、二つの企業になる。
この世界は、特定の企業の寡占状態になる。
つまり、ワンメイクの世界になる。
消費者は、メーカーを選ぶことができなくなる。
グローバリストが目指す、究極の姿がワンメイクの世界である。
たった一人の勝者が世界を支配する。
これが、自由化の成れの果てである。
悪が善を駆逐する
20室あるアパートの一室に、あまり、身持ちの良くない人物が、入る。
アパートには空き部屋が他に3部屋あった。
その空き部屋に、同じような身持ちの良くない人物が入る。
すると、そういう身持ちのよくない人物たちが何かと問題を起こす。
他の身持ちのいい人物たちは、身持ちのよくない4人のためにアパートの空気が変わり、居心地が悪くなる。
身持ちのいい人物たちは、次から次へと、アパートを出ていき、結局、身持ちの良くない人物たちが、アパートを占拠することになる。
悪が善を駆逐する。
このようにして、この世界は、悪が支配するようになる。
悪人は長生きして、善人が早死にする。
この世界は、悪と全の戦いである。
この世界を悪が支配していようとも、善はけっして諦めることなく悪と戦う。
悪は、メジャーであり、善はマイナーとなる。
メジャーに価値があるのではなくて、マイナーこそ、価値がある。
古館伊知郎降板と洗脳の酔い
『報道ステーション』の、古館伊知郎が降板する。
『ニュース23』の岸井成格も降板する。
この2つは、言わずと知れた、偏向報道番組である。
他にも、偏向報道番組はある。
というか、偏向報道番組ばかりである。
岸井成格の降板は、政治的力が働いたのではないかとも言われている。
テレビは、GHQの洗脳の道具として使われてきた。
その洗脳はまだ解かれていない。
キャスターが変わっても、反日偏向報道は変わらないと思うが、少しは、偏向の度合いが弱くなるのではないかと思う。
日本国民は、メディアによる洗脳に酔わされている状態である。
その酔いは、あまりにも心地よいがゆえに、酔いから、なかなか覚めない。
日本が宗教によって侵略されることはない
クリスマスイブだからといって、何かをしなければという強迫観念に襲われてはいけない。
今日は、クリスチャンにとっては特別の日なのかも知れないが、日本の多くの国民にとっては、宗教的には何も意味のない日である。
日本は宗教の自由は保障されている。
どんな宗教を信じてもいい。
日本人は、宗教的なのか、あるいは、非宗教的なのか。
一見、日本人は、宗教を意識して暮らしているようには思えない。
日本人の生活の中には宗教が自然に入り込んでいる。
それは、あまりにも自然であるがために、日常的には、宗教行為をしているとは感じない。
日本人は宗教には寛容といわれる。
どの宗教はよくて、どの宗教はよくないと、区別することはない。
日常の会話の中てはあまり宗教的な話はしない。
家の中には、神棚と仏壇が普通にある。
日本は、神社、お寺、お不動さん、お稲荷さん、お地蔵んさなどが、いたるところにある。
これほど宗教的建造物が偏在している国はあるのだろうか。
GHQは、キリスト教によって、日本人を宗教的に侵略しようとした。
しかし、日本人にはキリスト教は受け入れられなかった。
キリスト教徒は、日本の人口の1%程度しかいない。
日本は神仏の国である。
日本が宗教によって侵略されることはない。
天皇は世界最高位の存在
本日は、天皇誕生日。
多くの国民は、天皇は普段は何をしているのか知らないのではないかと思う。
天皇は、神道の最高位。
天皇の重要な仕事は、祈ること。
日本国民と、日本国家と、世界の諸国民の安寧を祈っている。
日本国と日本国民と諸外国の人々は天皇の祈りによって守られている。
身分としては、世界最高位。
権力はないが、世界最高位の権力を持っている。
日本の歴史は天皇の歴史でもある。
日本は、2600年以上の歴史を持つ、世界最古の国。
他民族からは一度も侵略されたことがない。
長い歴史の中で、日本独自の文化と文明が育まれてきた。
この国が、他国から侵略されずに永久に繁栄することを願う。